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<title><![CDATA[育ちゆく過程に、いつの日か、夢が目の前に現れる。なだらかな道から、険しい坂道に移る。長い山道を、ただ乗り越えるだけでは、満足しない、愛と欲望を優先し、束縛と自由を知る。隣のものと競い合い、逞しさと繊細さを身につける。坂道から転げ落ち、過ちと要領を理解する。自然を体で感じ、運命と儚さを悟る。気づけば、いつの間にか、歩みに慣れてきたようだ、しかし、頂きを目指すほど、山積みされた課題が溢れ返る。あとどれほどに、気力を奮い起せば、頂上へ辿り着くのだろう、神は永遠という、果てなき、メッセージを夢の奥底にだけ植え付けた。もう戻れないこと、、戻る必要がないこと。私が私でいられる、位置がここにはある、そして周りも同じ様に考えている、ここまでの道のりを改めて見ている。時が巡り、バタバタと倒れる友が様々な人に生きた証を遺す、最後の力を振り絞り、私達に感謝していると伝えた。感謝の内容は、生きる意味をくれた全ての人にありがとう、だと、皆、そう口を揃え、眠りについた。私は何を目指し生きるのか、それは幼き頃から、今に至っても、はっきりと見えていない、私が最終的に行き着く場所は、何処にあるのか、その場所には、どの様な喜びがあるのか。知りたい、味わいたいが為に、私の信じた道を登る、そして、今、この場所で何が出来るのか、寄り道に迷い楽しみながら。]]></title>
<link>http://www.kotodama.in/bbs/thread/727422/</link>
<description><![CDATA[山田秀男]]></description>
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