検索結果「ひぐらしのなく頃に」

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名言・格言

発言者

	1：卑怯という言葉は敗者の言い訳でしかない。  自分以外の大勢の期待を背負った時、 人生の中では絶対に負けることができないシーンは必ずある。  いくつもある。  その時、尽くすベストに上限はない。  ただひたすらに 勝つための努力を惜しんではならないのである。  自らの努力に勝手に上限を設け、  それ以上の努力をした相手を 卑怯と罵る卑怯には決して堕ちてはならない。		ひぐらしのなく頃に
	2：井の中の蛙は幸せでした。 井戸の外に何も興味がなかったから。 井の中の蛙は幸せでした。 井戸の外で何があっても関係なかったから。 そしてあなたも幸せでした。 井戸の外だなにがあったかしらなかったから。		ひぐらしのなく頃に
	3：この世でもっとも見つけ難いもの。 砂漠に落とした針一本？ この世でもっとも見つけ難いもの。 闇夜に落とした鴉の羽？ この世でもっとも見つけ難いのは。 自分自身の思い違い。		ひぐらしのなく頃に
	4：私が一番不幸だった。 この迷路に出口がないことを知っていたから。 次に彼が不幸だった。 この迷路に出口がないことを知らなかったから。 その他大勢は不幸ではなかった。 自分たちが迷路の中にいることすら知らなかったから。		ひぐらしのなく頃に
	5：何が罪かわかりますか。 知恵の実を口にしたからではありません。 何が罪かわかりますか。 蛇の甘言に耳を貸したからではありません。 まだ罪がわかりませんか。 それこそがあなたの罪なのです。		ひぐらしのなく頃に
	6：誰だって幸せになる権利がある。 難しいのはその享受。 誰だって幸せになる権利がある。 難しいのはその履行。 私だって幸せになる権利がある。 難しいのはその妥協。		ひぐらしのなく頃に
	7：運命は、 幸せだけじゃない でも、不幸を望む人なんて 誰もいない		ひぐらしのなく頃に
	8：一度目なら、今度こそはと私も思う。 避けられなかった惨劇に。 二度目なら、またもかと私は呆れる。 避けられなかった惨劇に。 三度目なら、呆れを越えて苦痛となる。 七度目を数えるとそろそろ喜劇になる。		ひぐらしのなく頃に
	9：捨てれば・・・もっと心が楽になれる・・・それを知りながらも 俺は信じることを選んだんじゃないか		ひぐらしのなく頃に
	10：運命は、幸せだけじゃない でも不幸を望む人なんて、誰もいない		ひぐらしのなく頃に
	11：負けるな！　立て！　立ち上がれッ！　そして運命が人の意思よりも 脆くて儚いことを、この私に見せてみろぉぉおぉッッッ！！！		ひぐらしのなく頃に
	12：運命の迷い子たちよ さぁ、カケラを紡いで未来を開け		ひぐらしのなく頃に
	13：逃げることは罪じゃない でも、現実は夢のように甘くなかった		ひぐらしのなく頃に
	14：産まれてこなければよかったのか 血みどろの手は虚空すら掴めなかった		ひぐらしのなく頃に
	15：取り戻した勇気と共に明かされた闇の真実 諦めていた未来は、すぐ目の前にあった		ひぐらしのなく頃に
	16：なぜあの時と呟く、後悔の言葉 それはもはや、虚しい響きだった		ひぐらしのなく頃に
	17：誰かを愛したかった でも本当は、誰かに愛されたかった		ひぐらしのなく頃に
	18：信じたいと思う気持ちが生んだ悲劇 流した涙は、懺悔か、それとも怨恨か		ひぐらしのなく頃に
	19：何が間違っていたのか その答えを探して悲劇はさらに広がってゆく		ひぐらしのなく頃に
	20：井の中の蛙は幸せでした。　井戸の外に何も興味がなかったから。 井の中の蛙は幸せでした。　井戸の外で何があっても関係なかったから。 そしてあなたも幸せでした。　井戸の外で何があったか知らなかったから。		Frederica Bernkastel ひぐらしのなく頃に
	21：誰も、憎んでいたわけじゃなかった ただ、ほんの少しの誤解が全てを変えてしまった		ひぐらしのなく頃に
	22：砂漠にビーズを落としたと少女は泣いた。 少女は百年かけて砂漠を探す。  砂漠でなく海かもしれないと少女は泣いた。 少女は百年かけて海底を探す。  海でなくて山かもしれないと少女は泣いた。 本当に落としたのか、疑うのにあと何年？		Frederica Bernkastel ひぐらしのなく頃に
	23：震えているのは、あなたの心 引き寄せるのは、暗闇の影 凍えるのは、偽りの私		ひぐらしのなく頃に