検索結果「ひぐらしのなく頃に」

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名言・格言

発言者

	1：新しく自分をやり直せる機会は何回あったっていいんだ！！そんな機会があるから、……俺たちは何回も失敗しながら、傷つきながら……もっと大好きになれる自分を探して彷徨えるんじゃないかよ…！人生に一度や二度のつまずきなんて付き物なんだ。だからそんなのにへこたれないで、俺たちはどんどん成長していかなくちゃいけないんだ。だからだから……そんなたくましい人の膝に残るかさぶたを見ておぞましく思うなんて……最低のことだったんだよ！！		『ひぐらしのなく頃に』罪滅ぼし編　前原圭一
	2：戦おうとする意志がこんなにも美しく神々しくて、……そして運命すら捻じ曲げかねない、奇跡が起こせることを知った。だから私はあなたと共に戦おう。もう一度戦おう、何度でも戦おう。その先の未来に至れるまで、何度でも。		『ひぐらしのなく頃に』罪滅ぼし編　古手梨花
	3：不幸ってね、連鎖するものだと思うの 一度始まるとなかなか抜け出せない・・・ そこから抜け出すには、本当の本当に精一杯 そこまでするのかっていう位努力して、やっと掴める それが幸せってものじゃないかなって、レナは思う		ひぐらしのなく頃に
	4：雨だれは血のしずくとなって頬を つたい落ちる もうどこにも帰る場所が無いなら		ひぐらしのなく頃に
	5：絶対の意志が、絶対の未来を紡ぎだす……。		ひぐらしのなく頃に
	6：教えられましたのです・・・ 信じる力が運命を切り開く奇跡をおこすと・・・ 僕たちはあなたの意志の強さに負けないのです！！		ひぐらしのなく頃に
	7：私は私の未来を一歩も譲らない！		ひぐらしのなく頃に
	8：人には誰にも言えないような過ちも失敗も沢山ある 無菌室で育った人間でもない限り 人生は試行錯誤のくり返しだと思う		ひぐらしのなく頃に
	9：ウソだッ!!!!		ひぐらしのなく頃に
	10：勝ったほうが正義って事だね		ひぐらしのなく頃に
	11：俺に負けたら、そんときゃ覚悟してもらうぜ！		ひぐらしのなく頃に
	12：転ぶときは、どんなに注意してても転ぶよ だからいつ転んでもいいように、 思いっきり今を楽しむのが正解だと思うな		ひぐらしのなく頃に
	13：「口の聞き方じゃない。魂の問題だッ！！ 村の一員のために立ち上がれない腰抜けは引っ込んでろ！！」		ひぐらしのなく頃に
	14：自分の選んだ運命には責任を持て 誰だって、簡単に運命を変えることはできない それが出来るお前には、大きな責任があるんだ		ひぐらしのなく頃に
	15：どうか嘆かないで。 世界があなたを許さなくても、私はあなたを許します。 どうか嘆かないで。 あなたが世界を許さなくても、私はあなたを許します。 だから教えてください。 あなたはどうしたら、私を許してくれますか？		ひぐらしのなく頃に
	16：あなたに見えるのは、偽りの居場所 そこに見えるのは、虚ろな眼差し 私に見えるのは、繰り返す悲しみ		ひぐらしのなく頃に
	17：信じられるの？　目に見えること 信じられるの？　息づくこと 信じられるの？　私のこと		ひぐらしのなく頃に
	18：怖がらないで、明日の向こうを 傷つけないで、あなたの心を 分かってほしい、もう一人の私を		ひぐらしのなく頃に
	19：見つめてほしい、本当の自分を 許してほしい、気まぐれなあなたを 分かってほしい、もう一人の私を		ひぐらしのなく頃に
	20：見たいのは、闇の中の形 聞きたいのは、戸惑いの足音 知りたいのは、本当の居場所		ひぐらしのなく頃に
	21：終わらせることの出来ない、後悔 謝ることのない、物語 そこに刻まれているのは、もう一人の私		ひぐらしのなく頃に
	22：忘れているのは、あなたの温もり 繰り返される、悲しみの足音 扉へと誘う、記憶の欠片		ひぐらしのなく頃に
	23：掬いきれないのは、一粒の涙 止められないのは、絶望への叫び 訪れるのは、憎しみの連鎖		ひぐらしのなく頃に
	24：求めたのは、いつものまどろみ 聞こえるのは、悪意の雨音 流されたのは、暗闇への扉		ひぐらしのなく頃に
	25：惑わすのは、後悔の足跡 追いかけるのは、疑惑の眼差し さ迷うのは、もう一人の自分		ひぐらしのなく頃に
	26：足音は、過去からの囁き 見えるのは、霧の中のリアル 聞こえるのは、あなたへの許し		ひぐらしのなく頃に
	27：訪れたのは、夕暮れの日陰 迷い込んだのは、時の暗闇 出会うのは、過去と未来の隙間		ひぐらしのなく頃に
	28：求めているのは、揺れない面影 探しているのは、光の抜け道 与えられたのは、いつもの悲しみ		ひぐらしのなく頃に
	29：出会うのは、優しさへの代償 落ちるのは、悲しみへの迷路 焦がすのは、恨みへの思い		ひぐらしのなく頃に
	30：見失ったのは、いつもの帰り道 守れないのは、あなたとの約束 消せないのは、私の思い出		ひぐらしのなく頃に
	31：消したのは、記憶の香り 見えるのは、憎しみの傷跡 響くのは、過去からの足音		ひぐらしのなく頃に
	32：求めるのは、わずかな安らぎ 見えるのは、憎しみの回廊 落ちたのは、暗闇の向こう		ひぐらしのなく頃に
	33：触れたのは、揺らぐ面影 響くのは、悲しみの木霊 香るのは、焼けた思い出		ひぐらしのなく頃に
	34：通り過ぎるのは、いつもの分かれ道 駆け抜けるのは、暗がりの曲がり角 辿りつくのは、破滅への落とし穴		ひぐらしのなく頃に
	35：囚われるのは、過去からの残像 誘うのは、未来からの虚像 そこにあるのは、もう一つの戯れ		ひぐらしのなく頃に
	36：貫くのは、幸せへの思い 交わされるのは、友との決め事 救われるのは、ひと時の迷い		ひぐらしのなく頃に
	37：滲み出す血は、過去への記憶 気付いたのは、罪の重さ そこにあるのは、決着の未来		ひぐらしのなく頃に
	38：迷い込んだのは、思い出の教室 響くのは、絶望へのタイマー 辿り着くのは、始まりの終わり		ひぐらしのなく頃に
	39：私は、大切な人たちを守りたい 運命の迷路を打ち破って、 幸福な未来へたどり着きたい・・・		ひぐらしのなく頃に
	40：親切が、うれしかった 愛らしい笑顔がうれしかった 頭を撫でるのが、好きだった そんな君がはにかむのが、好きだった  これで最後だから これを振り下ろせば忘れてしまうのだから		ひぐらしのなく頃に
	41：泣きたければ泣けばいい。 泣いたって何の解決にもならない。 泣いて誰かが助けくれると思っているでしょうが、 その人がどれだけ傷ついているのか、わからないでしょ		ひぐらしのなく頃に
	42：人は誰しも、辛いことから逃げたがるもの。 人は誰しも、現実よりも夢を見続けたいもの。 越えるべき壁、向き合う現実から目を反らし続けた先に、 手に入れるものは、一体なんなのか、そして、失ったものは。		ひぐらしのなく頃に
	43：あの日聞けなかった言葉　あの日果たせなかった約束 その後悔と慟哭が　閉じられたままだった運命を開く 一つの光となった		ひぐらしのなく頃に
	44：この暖かい場所を守るためならば  わたしは何にでも変わってみせる  明日を作るために生きてるから  毎日しあわせを見つけているよ		ひぐらしのなく頃に
	45：何が罪かわかりますか。 知恵の実を口にしたからではありません。  何が罪かわかりますか。 蛇の甘言に耳を貸したからではありません。  まだ罪がわかりませんか。 それこそがあなたの罪なのです。		ひぐらしのなく頃に
	46：どうせという言葉を使った瞬間、人は負けなんだ		ひぐらしのなく頃に
	47：一度目なら、今度こそはと私も思う。避けられなかった悲劇に。 二度目なら、またもかと私は呆れる。避けられなかった悲劇に。 三度目なら、呆れを越えて苦痛となる。七度目になるとそろそろ喜劇になる。		ひぐらしのなく頃に
	48：レナのやったことは、最悪だ！　バカだよ！ ・・・でもオレは、仲間としてレナのやったことを受け入れる！ それしかどうしようもなくて、悩みぬいたうえで至った最後の最後の手段だったってことを受け入れる！ だから・・・俺はレナを理解しようと思う。		ひぐらしのなく頃に
	49：もうすぐ終わる……全部終わる そうだ……ひぐらしのなく頃に、全部……！		ひぐらしのなく頃に
	50：誰だって幸せに過ごす権利がある。 難しいのはその享受。  誰だって幸せに過ごす権利がある。 難しいのはその履行。  私にだって幸せに過ごす権利がある。 難しいのはその妥協。		ひぐらしのなく頃に