検索結果「ダミー」

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名言・格言

発言者

	1：あなたが苦しむことなく成功したのは、誰かがあなたの代わりに苦しんでくれたからです		星野富弘
	2：信じてだまされるのは、まことのものを疑うより　どれほどまさっているだろう。		親鸞
	3：知れば知るほど必要なものはなくなる		アボリジニの格言
	4：好きな道なら　でこぼこ道だって　歩いて行けるわ　辛くなったら　少し休んで　空を見てまっすぐ　歩いて行くのよ　付いて来るわよ　あなたの影が　がんばれって　　言いながら		柴田トヨ
	5：病院のベッドから　眺める空は　いつもやさしい　雲はダンスをして笑わせる　夕焼けは心を洗ってくれた		柴田トヨ
	6：病院のベッドから　眺める空は　いつもやさしい　雲はダンスをして笑わせる　夕焼けは　心を笑ってくれた		柴田トヨ
	7：先頃は、そうひどくもないが、ゼロという作品も作れる。ゼロというのは中身が空だから。そうひどくもないというのは、手本がその辺に転がっているから。		ゲーテ
	8：分別のある人が、支配するのではなく、分別が支配するのであり、理性のある人が、支配するのではなく、理性が支配するのだ。		ゲーテ
	9：愚か者達に担ぎ上げられた才能のある人ほど気の毒な人はいない。		ゲーテ
	10：天才に求められる最初にして最後のもの。それは真理を愛する心。		ゲーテ
	11：自分のいのちを惜しむものは、かえって、それを失うだろう		トルストイ
	12：人は自分の翼を信じなければならぬのだ。そして翼の導くままに、高く飛ばなければならぬのだ。		トルストイ
	13：私があのかたを思うのは、天上に輝く星を恋して結婚したいと思うようなもの、それほど高いところにおいでになる。		シェイクスピア
	14：神は、もっとも偉大な事業を完成なさるのに、まずもっとも力の弱いものをお使いになることがよくあります。		シェイクスピア
	15：思い出してください、すべては最初のキスで始まったのです		キルトに綴る愛
	16：君たちは気がついていないのか、われらはみな、身守るすべもなく審判の庭めがけて飛んでゆく、天使に似た蝶と化るために生れた虫けらなのを？		神曲
	17：むろん学校というものはね、普通の人間のためにできているのだ。		モーム
	18：小娘ならば、まだしものこと、いい歳をした女が、そんなに泣くのは、馬鹿だった		モーム
	19：私、本当に不幸なの。それを、あなただけが、幸福にして下さったのよ。		モーム
	20：しかし何故、このように心を掻きむしられるのだろう？恋の苦しい神秘だ		サガン
	21：青春の喜びを懐かしむな！すべては誠実な記憶の中に持続され言葉に絵になって保存される		ヘッセ
	22：つまり彼は、俄か勉強で詰めこんだ学科の試験など、物の役に立つとは考えていなかった。彼が求めていたのは、常識だった。		モーム
	23：好きでもどうしようもないことってあるんだよ		君といた夏
	24：恋の力ってすごいな。映画みたいなこと平気でやるもんな		君といた夏
	25：神は宇宙でサイコロ遊びなどなさるはずがない		アインシュタイン
	26：わたし、この道は、まっすぐ神さまのところまでつづいているのだと思うわ		アンの幸福
	27：自分の天稟によろこばれようとせずに、馬鹿者どもによろこばれようとするのは優れた人間ではない。		ミケランジェロ
	28：おお、おぬしたち、なぜだか知らぬが罰も受けず、のうのうとこの陰惨な下界に身を置く者よ		神曲
	29：誠は物の終結である。それゆえ、誠がなければすべての物は存在しない。		孔子
	30：大きなことがやってくる。なにかの目的が自分を待ちかまえている。		マリーゴールドの願いごと
	31：マナー本だけでは解決できない問題があると学んだことが大きかった。ときには、自分の知恵で乗りきらなくちゃいけない場面もあるのだ。		マリーゴールドの願いごと
	32：ちょっとでも常識ってものがあれば、歯も人と同じで、ほうっておくとどんどんだめになってしまうことぐらいすぐにわかる		マリーゴールドの願いごと
	33：詩人の仕事は、個々の物を調べることではなく、種を知ることです。		サミュエル・ジョンソン
	34：作品とは、言うなれば芸術家が歌って聞かせるメロディーであり、それを自分の心で正しく聴くためには、知恵と感性と想像力がなくてはならない。		モーム
	35：美というものは、芸術家が自分の魂を痛めながら、世の混沌の中から創造する、不思議な素晴らしいものだ。		モーム
	36：およそこの世でもっとも貴重なものである美が、浜辺の石ころのように転がっていて、無頓着に散歩する者でも、漫然と拾い上げられるなどと、どうして考えられるんだい？		モーム
	37：ユーモアにたいするとらえ方は多様であるが生活でもっとも役に立つのが「自分で自分を笑いものにしながら、自分の本音を相手に伝える」かたちのユーモアである。		武光誠
	38：科学が無制限に発達するのは困る。人間の徳性は、これに伴って進歩しないものだから		志賀直哉
	39：命、長ければ辱多し		吉田兼好
	40：政治屋は次の選挙を考え、政治家は次の時代のことを考える		ジェームス・クラーク
	41：人は教える立場につくことによって、初めて自覚的・自発的・自主的になる		土光敏夫
	42：メモをしないでも覚えているような思いつきに大したものはないようである。		福井謙一
	43：道に迷うことは道を知ることだ		スワヒリの諺
	44：ヒットラーは、二十世紀そのもののように暗い。		三島由紀夫
	45：飛行機が美しく、自動車が美しいように、人体は美しい。女が美しければ、男も美しい。		三島由紀夫
	46：一番表面的なものが、一番深いものだとさえ考えるようになった。		三島由紀夫
	47：「役にたつ」ことばかり考えている人間は、卑しい人間ではないか。		三島由紀夫
	48：日本にいて、日本のよさがわからないような鈍感な人が、もっと遠くへ行ってわかるようになるという理屈はないのである。		三島由紀夫
	49：何かにつけて私がきらいなのは、節度を知らぬ人間である。		三島由紀夫
	50：未来にも投資していない。過去にも投資していない。じゃあどこにお金が行っているのか。シンボリックには、道路を作るために59兆円のお金を向こう10年使い続ける。つまり、お金が変なところに行っているのです。		筑紫哲也