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検索結果「ゲーテ」

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  名言・格言   発言者
  1:感情を、持っている人は、みんな。素質を、持っている人は、かなり。芸術の概念を、持っている人は、まれ。   ゲーテ
  2:素材は、誰が見ても判る。内容は、それに何かを加えられる人だけが判る。形式は、大抵のひとにとって秘密だ。   ゲーテ
  3:言葉と画像は我々が、比喩や形象的な表現で、気付くように、常に求め合う相関概念である。・・我々が、子供時代に読まされた諸々の本で、いつも言葉と絵が一定の調和を保っていたのは、そうしたわけなのだ。   ゲーテ
  4:卑怯者は安全なときだけ居丈高になる   ゲーテ
  5:天才の幸せは、真剣な時代に生を享けること。天才は高潔な心で時代の先駆けを心掛け、タレントは狭い根性で時代に遅れまいと焦る。   ゲーテ
  6:欲しい物すべてが手に入らないように、認識したいことのすべてが認識出来るわけではない。   ゲーテ
  7:深く真剣に物を考える人々は、大衆に対し、割の合わない立場に立つものだ。   ゲーテ
  8:芸術は、不快なものを表現すべきではない。   ゲーテ
  9:このまま、馬鹿な真似をやらせておくがいい。いまにあんな茶番をやる余地がなくなる。法律の力は大きい。が、必然の力はさらに大きい。   ゲーテ
  10:立法者にせよ、革命家にせよ、平等と自由を同時に保障するのは、夢想家でなければ、詐欺師である。   ゲーテ
  11:ある程度の有限的算術を含むどんな無矛盾な形式体系にも決定不能な算術命題が存在し、さらにそのような体系の無矛盾性はその体系においては証明できない。   クルト・ゲーテル
  12:移ろいゆくものはすべて、永遠の比喩である   ゲーテ
  13:人はだれだって、考えや行いについてほんとに真剣になれば、聖者だ   ゲーテ
  14:わたしは人間だったのだ。そしてそれは戦う人だということを意味している。   ゲーテ
  15:お手本から何かを学ぶのは、自然から何かを学ぶのと同じく困難   ゲーテ
  16:ある人と一緒に生きる事と、ある人の中に生きる事とは、大違いなのだ   ゲーテ
  17:すぐれた素質を備えた人間はみな、教養を増すにつれて、この世において、現実的な役割と観念的な役割の二重の役割を演じなければならないことを感じる   ゲーテ
  18:先頃は、そうひどくもないが、ゼロという作品も作れる。ゼロというのは中身が空だから。そうひどくもないというのは、手本がその辺に転がっているから。   ゲーテ
  19:分別のある人が、支配するのではなく、分別が支配するのであり、理性のある人が、支配するのではなく、理性が支配するのだ。   ゲーテ
  20:愚か者達に担ぎ上げられた才能のある人ほど気の毒な人はいない。   ゲーテ
  21:天才に求められる最初にして最後のもの。それは真理を愛する心。   ゲーテ
  22:天才とは、その行為によって、法則と規範とをあたえる人間の力である   ゲーテ
  23:ベートーベンの才能には驚嘆させられた。ただ、あいにく彼は他人と強調できない頑固な性格だ   ゲーテ
  24:誰でも子供の時からできるかぎり、わが身を護らねばならず、それで漸く人となるのです   ゲーテ
  25:人が教養を身につけるとき、それが数学の分野であれ、言語学または芸術の分野であろうと一向に構いません。しかし、これらの教養は、それが単独では学問の本体になり得ません。   ゲーテ
  26:問題の選びかたにこそ、その人がどういう人物であるか、どういう精神の持ち主であるかがあらわれる   ゲーテ
  27:信仰は芸術を復興させたが、これに反し迷信は芸術を支配して、またもやそれを滅ぼしてしまった   ゲーテ
  28:名人たちの作を見ると、彼らが何をしたかがわかる。自分のがらくたを見ると、自分は何をすべきであったかがわかる。   ゲーテ
  29:われわれが、昔の作家から恩恵をこうむっている教養の価値を確信していればいるほど、そういう作家を正しく理解する   ゲーテ
  30:起こったできごとのうち、どんなにわずかが書きとめられたことだろう!書かれたもののうち、どんなにわずかが救われたことだろう!   ゲーテ
  31:人間の作品においても、自然の作品においても、本来特に注目に値するのは、その意図である   ゲーテ
  32:賢者は言っています。「君がその人の立場に立つまでは決してその人のことを判断してはいけない」と。   ゲーテ
  33:私だって元は世間とつきあったじゃないか、そして空しいことを学んだり教えたじゃないか   ゲーテ
  34:永遠の創造とは、一体なんの意味だ。創造したものを、無に突き落とすなんて   ゲーテ
  35:独創の才は、あの人以外にはないのだから   ゲーテ
  36:個人は何ものかに達するためには、自己を諦めなければならないということを、だれも理解しない   ゲーテ
  37:最高の人間が生きているあいだは、それらの人のひととなりを享受しようとしないのに、彼らが死ぬとただ茫然として見送るのです   ゲーテ
  38:分別ある人が誤りをするのを見たまえ。世の中には理解できないこともあるということです   ゲーテ
  39:新しい真理にとって、古い誤りほど、有害なものはありません   ゲーテ
  40:真理は神のようなもので、わたしどもには直接認識しえないものです   ゲーテ
  41:馬鹿な人間は、しばしば君たちの不幸を彼らの優越さに利用することに長けているだろう。そういうときは、要するに、馬鹿な人間たちだからどうしようもないと考えておきなさい   ゲーテ
  42:馬鹿は不幸の最たるものです。というのは、馬鹿は、人間に宿る、より崇高で、永遠の神のようなものを予感することさえ不可能にするのだから、まして認識することなど論外です   ゲーテ
  43:批評家は一見高い教養を有しているように見えます。ただ彼らは口先だけの教養をもっているのです。彼らが仮に高い教養を内部にもっているとしたら、実際の応用にちゃんと現れるはずです。彼らは善いものと悪いものとを見分けることを知っているはずであり、高い価値のあるものを引きずり下ろし、ありきたりのものにし、それを踏み台にするような真似はしないはずです。   ゲーテ
  44:言葉というものを尊重したまえ。そうすれば安全な門を通って、確実不易の殿堂に参ずることができるのだ。   ゲーテ
  45:自然の絶頂は愛である。愛によってのみ人は自然に近づく   ゲーテ
  46:偶然集まったものは、わけもなく偶然に散ってしまいます。気高い人は気高い人々を引きつけて、引きとめておくすべを心得ています。   ゲーテ
  47:芸術においては、最善のものに至って、初めて満足がある   ゲーテ
  48:われわれや他の人たちの中にしのびこんだり、はびこったりするかもしれない虚偽や、不当や、欠陥を、明澄と誠実によって極力除去する努力を、根気よく続けよう!   ゲーテ
  49:無味乾燥な月並詩人は、文句を言うことばかり心得ている。実際、ひとを尊敬することのできないものは、高貴になることができない。   ゲーテ
  50:棺を見て私が衝撃を受けるとでも、思いますか。働きのある人は、不死の信仰を胸裏から奪い去られることはありません。   ゲーテ

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