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検索結果「ドストエフスキー」

128件中 51~100 件を表示しています。
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  名言・格言   発言者
  1:言葉に現れるものよりも内部に残っている方がずっと多い。   ドストエフスキー
  2:思想は常に人間よりも現実的である。   ドストエフスキー
  3:神は、発生から消滅にいたるまでの、民族全体の総合的人格である。   ドストエフスキー
  4:真実を語る者は機知のない人間だけである。   ドストエフスキー
  5:真の真理というものは、常に真理らしくないものである。   ドストエフスキー
  6:女にとっての復活は、あらゆる破滅からの救いと更生は、愛のなかにある。   ドストエフスキー
  7:自分はこの目のまえに立っている犯罪者とまったくおなじような罪人である。いや、自分こそ、この目のまえに立っている。人間の犯罪に対し、だれよりもさきに重い罪があるのだと、みずから認識しないかぎり、この地上には犯罪者を裁くことのできる者は存在しないのだ。   ドストエフスキー
  8:思想は感情のなかから生まれる。そしてその思想が人のうちに根をおろすと、こんどは新しい感情を形成する。   ドストエフスキー
  9:今さら日数なんて数えて何になりますか。人間が幸福を知り尽くすには、一日あれば十分ですよ。   ドストエフスキー
  10:謙虚な愛は、暴虐よりずっと効果の多い怖ろしい力である。   ドストエフスキー
  11:苦痛と恐怖を征服した人間が、神となるのです。そのときにこそ新しい生がはじまる。新しい人間が生まれる。すべてが新しくなるのです。   ドストエフスキー
  12:苦痛こそ生活なのだ。苦痛がなければ、いったい人生にどんな快楽があろう。   ドストエフスキー
  13:強制でどんな信仰が生まれるというんだい?おまけに、信仰にはどんな証拠も役に立たないんだ。   ドストエフスキー
  14:感情は絶対的である。そのうちでも嫉妬はこの世で最も絶対的な感情である。   ドストエフスキー
  15:楽園は我々ひとりひとりのうちにあるのです。それは今わたしのうちにもあるのです。   ドストエフスキー
  16:一番簡単で、いちばん明白な思想こそが、いちばん理解し難い思想である。   ドストエフスキー
  17:愛情に満ちあふれた心には、悲しみもまた多いものである。   ドストエフスキー
  18:もちろん金は絶対的な力である。と同時に、平等の極致でもある。金の持つ偉大な力は、まさにそこにあるのだ。金はすべての不平等を平等にする。   ドストエフスキー
  19:みんなのために自発的にいのちを捨てること、みんなのために十字架にのぼり、火刑の火のなかにはいることは、個性がもっとも強度に発達したときにはじめてできることである。   ドストエフスキー
  20:ほんとうに人間はだれでも、すべての人に対し、すべてのことについて罪があるのです。人びとはただそれを知らないだけです。   ドストエフスキー
  21:ねえ、きみ、労働で神を手に入れなさい。   ドストエフスキー
  22:だれもかれもがおまえを見捨て、もう力ずくでもおまえを追い払おうとしたら、そのときはひとりきりになって、大地にひれ伏し、大地に接吻し、大地を、おまえの涙でぬらしなさい。   ドストエフスキー
  23:それにしても、喜びと幸福は、なんと人間を美しくするものか!なんと心は愛にわき立つものか!   ドストエフスキー
  24:すべて真実で美しいものには、つねに、いっさいを許すという、大らかなものがあふれている。   ドストエフスキー
  25:きっと真理は、いつもそうですが、どこか中間どころにあるんでしょう。   ドストエフスキー
  26:人生は楽園なんです。僕らはみんな楽園にいるのに、それを知ろうとしないんですよ。知りたいと思いさえすれば、明日にも、世界じゅうに楽園が生まれるに違いないんです。   ドストエフスキー
  27:完成は、付加すべき何物もなくなったときではなく、除去すべき何物もなくなったときに達せられる。   ドストエフスキー
  28:人間よ、人間よ、それは全く哀しみなしでは生きていけない者なのだ。   ドストエフスキー
  29:もし他に方法がなければ乞食になってもいい。しかも乞食になったらその日から、手に入ったお金は自分のためにも、家族のためにも、無駄なことに絶対に浪費しないという徹底的な粘り強さ。――これさえあれば、人間は誰でも金持ちになれるものである。   ドストエフスキー
  30:もし、この世のすべてのものが理性的だったら、なんにも起こることはなかっただろう。   ドストエフスキー
  31:あの言葉はもちろん、思わず口からこぼれたのだが、思わず言っただけによけい重大なのだ。   ドストエフスキー
  32:朝には考え、昼には行動し、夕方には食し、晩には就寝せよ。   フョードル・ドストエフスキー
  33:隣人を積極的にたゆまず愛するように努めなさい。その愛の事業がすすむにつれて、神の存在も自分の霊魂の不死も確信されてくるでしょう。   ドストエフスキー
  34:理想主義者と現実主義者は、彼らが誠実で寛容でありさえすれば、その本質はおなじく、人類への愛であり、その対象はおなじく、人間であり、違っているのは、対象を表示する形式ばかりである。   ドストエフスキー
  35:幼年時代の思い出から得た神聖な貴重なものなしには、人間は生きてゆくこともできない。   ドストエフスキー
  36:問題は時間にあるのではなく、あなた自身にあるのです。太陽になりなさい、そしたらみんながあなたを仰ぎ見るでしょう。   ドストエフスキー
  37:金を持っている人間は、貧乏人がそのはかない運命を訴えることを聞くのが大嫌いである。   ドストエフスキー
  38:私の欲しいのは金ではなく、また金の力でもない。金の力で得られるもの、また、その力なくしては、どうしても得られないものが必要なのだ。それは孤独な落ちついた権力の意識だ。   ドストエフスキー
  39:私を静かにさせておいてくれ。私が静かにそっとしておれるものなら、いますぐにでも、全世界をだって、タダの一文で売り渡したいくらいものだ。   ドストエフスキー
  40:自分にまったく縁のない環境で暮らすほど恐ろしいことは、この世の中にまたとあるまい。   ドストエフスキー
  41:神と悪魔が闘っている。そして、その戦場こそは人間の心なのだ。   ドストエフスキー
  42:人間として最大の美徳は、上手に金をかき集めることである。つまり、どんなことがあっても他人の厄介になるなということだ。   ドストエフスキー
  43:人間には幸福のほかに、それとまったく同じだけの不幸がつねに必要である。   ドストエフスキー
  44:人間は従順な動物である。どんなことにも馴れてしまう存在である。   ドストエフスキー
  45:人生は苦痛であり恐怖である。だから人間は不幸なのだ。だが、人間は人生を愛している。それは苦痛と恐怖を愛するからだ。   ドストエフスキー
  46:生を愛するが故に、死を恐れる思想は欺瞞であり、生の苦痛を征服し、自殺する勇気を持った新しい人間こそ、自ら神となる。   ドストエフスキー
  47:夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである。   ドストエフスキー
  48:夫婦や恋人同士の問題には決して口をだしてはいけない。そこには世間の誰にも分からない、二人だけしか知らない一隅があるのだから。   ドストエフスキー
  49:本当の真実というものはいつでも真実らしくないものだ。真実をより真実らしく見せるためには、どうしてもそれに嘘を混ぜる必要がある。だから人間はつねにそうしてきたものだ。   ドストエフスキー
  50:娘の恋は母にとっては死である。   ドストエフスキー

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