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検索結果「ドストエフスキー」

128件中 1~50 件を表示しています。
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  名言・格言   発言者
  1:ある数秒間がある、 それは一度にせいぜい五秒か六秒しかつづかないが、そのときだしぬけに、完全に自分のものとなった永久調和の訪れが実感されるのだよ。   ドストエフスキー
  2:意識は、例えば二、二が四なんぞに較べたら限りなく崇高なものだ。   ドストエフスキー
  3:あなたなんか人間がいやしいから、ほんとうの上品というものがどういうものか判断がつかないのだ、   ドストエフスキー
  4:礼儀正しい人間は退屈する義務がある、   ドストエフスキー
  5:あのおのぼりさんの馬鹿女め、あの鼻もちならぬ礼儀知らずめ、あのごみみたいな田舎女め、・・・五十五にもなって眉を描いてみたり、紅よ白粉よとべたべたぬりたくってさ・・ほんとにいけすかない奴ですよ。   ドストエフスキー
  6:まったく、あきれたうじ虫どもだねえ、あんなやつらに、天才ってどんなものか、わかってたまるものかね!   ドストエフスキー
  7:現代の、しかもわが種族の人間にとって、他人と変ったところのない、性格の弱い、特別の才能もない、平凡な人間だと言われることほど屈辱的なことはないのですよ。   ドストエフスキー
  8:こんな美しさがあれば、世界をひっくり返すことだってできるわ!   ドストエフスキー
  9:あの人は単純そうに見えるけど、ちゃんと知恵があるのです。それももちろん、とびきり上品な知恵がね。   ドストエフスキー
  10:美しい方は判断が難しいです。ぼくはまだ用意が出来ていません。美は謎ですから   ドストエフスキー
  11:全世界に勝利したければ、おのれに打ち勝て。   ドストエフスキー
  12:嘘によって始まったことは、嘘によって終わらねばならない。それが自然の法則と言うものだ。   ドストエフスキー
  13:沈黙することは、偉大な才能だ。   ドストエフスキー
  14:苦しみと涙、それもまた人生なのだ。   ドストエフスキー
  15:真に偉大な者たちは、この世界の大いなる悲しみを感じなければならない。   ドストエフスキー
  16:幸福は幸福の中にあるのではなくてそれを手に入れる過程の中だけにある   ドストエフスキー
  17:家庭の幸福以上に大事なものはこの世の中にはなにひとつない。(書簡より)   ドストエフスキー
  18:親しい人たちと、縁者たちと、愛する人たちと心を許しあって暮らす――これが天国だよ。( 『未成年』より)   ドストエフスキー
  19:人間というものは、不幸のほうだけを並べたてて、幸福のほうは数えようとしないものなんだ。ちゃんと数えてみさえすれば、だれにだって幸福が授かっていることが、すぐわかるはずなのにね。( 『地下室の手記』より)      ドストエフスキー
  20:人間の後半生は、通常、その前半生で蓄積された習慣のみで成り立つ。(『悪霊』より)   ドストエフスキー
  21:地獄とは愛のない生活のことである。   ドストエフスキー
  22:金こそは——取るに足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一の道である。   ドストエフスキー
  23:低い天井や狭い部屋は、頭と心を締め付けるもんだよ   ドストエフスキー
  24:恋の悩みや嫉妬はすべて退屈のなせるわざなのだ。惰性に押し潰されたのだ。   ドストエフスキー
  25:人が子供を持つのは、たとえ自分は死んでも、子供たちが生涯自分の感情や考えを持ち続けてくれるからさ。   ドストエフスキー
  26:娘が自分で惚れた男というのは、父親の目にはいつだって一番つまらない男に見えるものだ。   ドストエフスキー
  27:人間というものは、不幸の方だけを並べ立てて幸福の方は数えようとしないものなんだ。   ドストエフスキー
  28:「死んでやるわ」「でも、可哀想だな」「誰が?」「生命がさ」   ドストエフスキー
  29:神様が時間を少ししか下さらず、一日に僅か24時間しか割り振ってくださらなかったもんだから、悔い改めることはおろか、十分に眠る暇もありゃしない。   ドストエフスキー
  30:絶望のなかにも焼けつくように強烈な快感があるものだ。ことに自分の進退きわまったみじめな境遇を痛切に意識するときなどはなおさらである。   ドストエフスキー
  31:しだいに高くそびえてゆく建物を見る喜びは、たとえ今までのところ、その建物にわずか一粒の砂を運んだにすぎない人でも、必ずや心の渇きをいやしてくれるはずである。   ドストエフスキー
  32:私は何か善を行おうと思いながら、そこに喜びを感ずることができる。また同時に、悪を行いたいとも思い、そこにも喜びを覚えることもできる。   ドストエフスキー
  33:自分も生き、他人をも生かすようにする。   ドストエフスキー
  34:堪え忍べ、働け、祈れ、そしてつねに希望を持て。これがわたしが全人類に一度に吹き込もうと願っている真理なのです!   ドストエフスキー
  35:いま全てが一変してはならぬという法など、どこにあるのか。   ドストエフスキー
  36:ぼくが自分の神とするものの、その属性は、すべてにわたって自分の意志をおしとおすことにある!   ドストエフスキー
  37:希望を持たずに生きることは、死ぬことに等しい。   ドストエフスキー
  38:新しい一歩を踏み出すこと、新しい言葉を発することは、人々が最も恐れることである。   ドストエフスキー
  39:金がなにより卑しく、しかもいとわしいのは、それが人間に才能まであたえるからである。   ドストエフスキー
  40:決して、一か八かというきわどいところまで進んではいけない。それが夫婦生活の第一の秘訣である   ドストエフスキー
  41:「人類に対する愛」ということばは、自分が心の中でつくりあげた人類に対する、つまり己に対する愛である。   ドストエフスキー
  42:文明のおかげで人間がより残忍になったとはいえないとしても、前よりも残忍さが醜悪になったことは確かだろう。   ドストエフスキー
  43:悲しみのなかに幸福をもとめるがよい。働くんだ、たゆみなく働くんだ。   ドストエフスキー
  44:選ばれた者は、凡人社会の法を無視する権利がある。   ドストエフスキー
  45:青春は、それが青春という理由だけで、もう清らかなのです。   ドストエフスキー
  46:世界を支配しているのは、神とその法則である。   ドストエフスキー
  47:世の中には、恋人とか情婦としては通用するが、ほかに何の役にも立たない女がいるものだ。   ドストエフスキー
  48:人類の最も偉大な思考は、意志をパンに変えるということである。   ドストエフスキー
  49:人間は卑劣漢として生きることができないのみならず、卑劣漢として死ぬこともできない。人間は清らかに死なねばならない。   ドストエフスキー
  50:人間の行為の原因は通常、我々があとになってするその説明よりもはるかに複雑で多様であり、あいまいさなく明確である場合はまれだ。   ドストエフスキー

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