心に残るあの言葉を投稿できるサイト
コトダマ・ドットイン
言霊TOP
名言を投稿する
お問い合わせ
検索結果「ラディゲ」
14件中 1~14 件を表示しています。
名言・格言
発言者
1:
文字と言葉の間に、もっと正確に云うなら在と不在の間に在るこの差異を魂の如何なる作用に帰すべきであろう?
レイモン・ラディゲ
2:
遠くから見ると、誰が誰だか解らない、皆が似て見えるから、遠くにいるとへだだりが出来ることが事実なら、或る種のへだたりがとれることもまた事実である。
レイモン・ラディゲ
3:
彼自身にも手のとどかない、彼の中の深い所に、恋が宿ったのだった。
レイモン・ラディゲ
4:
自分を、なぜ自分自身の良友であらせようとしないのか?
レイモン・ラディゲ
5:
他人の目に見える自分の行儀作法より、自分一人だけの目にしか見えない心と魂のお行儀のよさが、より大切だと云うことが彼には今はじめて解ったらしかった。
レイモン・ラディゲ
6:
一口に云うなら、フランソワは、正に彼の年齢相応なのだった。然も、あらゆる季節のうち、春は一番よく似合うと同時にまた、一番着憎い季節である。
ラディゲ
7:
死が悲しいのは生命と別れることでなくて、生命に意義を与えるものと別れることである。
ラディゲ
8:
力というものは、それが不当に用いられた時でなければ、表面には現れないものである。
ラディゲ
9:
あの人と幸福でいるよりは、あなたと不幸な方がましだ。
ラディゲ
10:
文章は少し下手な方が良い。粋な奴がわざと着物を崩して着るように。
ラディゲ
11:
僕らの恋が三日続いたら それは恋の名に値するだろうか?
ラディゲ
12:
恋ほど人の心を奪うものはない。恋するからこそ怠惰になるので、そのために彼が怠け者であるとはいえない。
ラディゲ
13:
ある人たちにとっては幸福なことが、他の人たちにとっては不幸なのだ。
ラディゲ
14:
愛している者は、つねに、愛情を持っていない相手をうるさがらせるものである。
ラディゲ
©ファイブディグリーズ
携帯で使う
携帯にURLを送る
QRコードブログパーツ
新しく投稿された名言
RSS表示パーツ
PR - amazon kindle ストア
スポンサード・リンク