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検索結果「ヴォーヴナルク」

166件中 51~100 件を表示しています。
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  名言・格言   発言者
  1:革新を施すのにあまりに困難な場合には、革新が必要でないという証拠である。   ヴォーヴナルク
  2:格言は哲学者たちの機知のほとばしりである。   ヴォーヴナルク
  3:怨恨は愛情に劣らず浮気である。   ヴォーヴナルク
  4:英雄の光栄とするところは、飢饉と悲惨を外国人の間にもたらすことではなく、それらのものを国家のために忍ぶことである。つまり、死を与えることではなく、死を軽んずる事である。   ヴォーヴナルク
  5:栄えると友人がほとんどできない。   ヴォーヴナルク
  6:運命の悲しみと歓びとは、自然の声に黙す。   ヴォーヴナルク
  7:嘘つきは欺く術をしらない人であり、へつらう人間は一般に愚かな人々を欺く人である。   ヴォーヴナルク
  8:偉人たちが偉大なことを企てるのは、それが偉大なことだからである。しかるに、馬鹿者たちが偉大なことを企てるのは、それを容易だと思い込むからである。   ヴォーヴナルク
  9:われわれは不幸な人々を叱責する。それは、不幸な人々を憐憫せずにすますためである。   ヴォーヴナルク
  10:われわれは自国の伝説を軽蔑するのに、子供たちには古代の伝説を教える。   ヴォーヴナルク
  11:我々は我々自身を冷笑しないために多くのものを冷笑する。   ヴォーヴナルク
  12:我々の最も確かな保護者は我々の才能である。   ヴォーヴナルク
  13:我々に秘密がありすぎるのも、また、なさすぎるのも精神の弱い証拠である。   ヴォーヴナルク
  14:我々が人から尊敬される価値がある。という自信がもっとあったならば、人々の尊敬を得ようという野心をそんなに持たないだろう。   ヴォーヴナルク
  15:よい格言は陳腐なものになりがちである。というのは、それらはことわざに転化するからである。   ヴォーヴナルク
  16:もろもろの偉大な思想は心から来る。   ヴォーヴナルク
  17:ヒロイズムは虚栄と相容れない。また、それと同じ原因と結果を持たない。虚栄が大きければ、それだけ栄光の愛は小さい。   ヴォーヴナルク
  18:つねに控え目に褒めることは、凡人たる大きな証である。   ヴォーヴナルク
  19:「信仰」は悲惨な人たちには慰めであり、好運な人たちにとっては恐怖の的である。   ヴォーヴナルク
  20:天性はつねに教育よりいっそうの影響力を持つ。   ヴォーヴナルク
  21:羞恥心はあることが女の必要な一つの掟とさえているのはおかしい、女が男のあつかましさしか尊重しないのに。   ヴォーヴナルク
  22:箴言は書き手の心を暴露する。   ヴォーヴナルク
  23:良心・名誉・貞潔・愛・尊敬といったものは金力で得られる。したがって、恵むことを惜しまなければ富の利益は倍加する。   ヴォーヴナルク
  24:理性には心情の気持ちがわからない。   ヴォーヴナルク
  25:友人や近親にどのような愛情を持っていても、他人の幸せだけでわれわれが幸せを覚えることはない。   ヴォーヴナルク
  26:勇気の最高段階は、危険にさいしての大胆さである。   ヴォーヴナルク
  27:貧者の物惜しみしないのは浪費と称される。   ヴォーヴナルク
  28:貧困はわれわれの欲望を望むが、また、それを制限する。富裕はわれわれの欲求をふやすが、また、それを満たす手助けもしてくれる。   ヴォーヴナルク
  29:熱烈な野心は、早くも若き日から遊びや愉しみを追い払って、己のみを支配する。   ヴォーヴナルク
  30:賭博・信仰・才気は、すでに若くない女にとっての三大武器である。   ヴォーヴナルク
  31:大半の者は心の底では徳を軽蔑しているが栄光を軽蔑する者は少ない。   ヴォーヴナルク
  32:怠情は心の眠りだ。   ヴォーヴナルク
  33:怠情は、おだやかな無力から生まれるものである。   ヴォーヴナルク
  34:人類の間に秩序が支配しているのは、理性と徳がいちばん強いものであるという証拠である。   ヴォーヴナルク
  35:人生に結末がなかったとしたならば、誰が自己の運命に絶望するであろうか。死は悲運をこのうえなく辛いものにする。   ヴォーヴナルク
  36:人間が人間性を無視するのは、人間の理性の誤りである。   ヴォーヴナルク
  37:人間が互いに害し合おうと内心考えをめぐらしながらも、相互依存し合うことを余儀なくされているなどは、大きな見ものである。   ヴォーヴナルク
  38:人を讃美すると、しばしばその人を損ねる。というのは、讃美にはその人の真価に限界があることが示されるからである。   ヴォーヴナルク
  39:人が多くの理性とわずかばかりの英知を持つことはない。   ヴォーヴナルク
  40:心は魂の眼であって、力の本源ではない。   ヴォーヴナルク
  41:弱者は保護されようと欲して従属する。人間を怖れる人々が法律を愛する理由は、ここにある。   ヴォーヴナルク
  42:死の観念はわれわれを欺く。それは、われわれをして生きることを忘れしめるからである。   ヴォーヴナルク
  43:財産とつくっても、それを愉しむことができなければ無駄である。   ヴォーヴナルク
  44:高慢は弱者の慰めの手段である。   ヴォーヴナルク
  45:己自身を愛することは、理性や正義に反することなのだろうが、なぜ、自愛がつねに悪なのだろうか。   ヴォーヴナルク
  46:悪人は善人のずる賢さに気づいていつも驚く。   ヴォーヴナルク
  47:独創は天才の唯一のあかしである。   ヴォーヴナルク
  48:神は現世におけるいろいろな心配事の償いとして、われわれに希望と睡眠を与えた。   ヴォーヴナルク
  49:人間は犬に似ている。遠くで他の犬が吠えるのを聞いて、自分も吠える。   ヴォーヴナルク
  50:人々が長いこと論争している場合は、彼らの論じ合っている事柄が彼ら自身に不確かな証拠である。   ヴォーヴナルク

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