検索結果「ヴォーヴナルク」

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名言・格言

発言者

	1：世間を知り、世間に寛大であれ。世間を楽しむためには、世間をかすめて生きるべきだ。		ヴォーヴナルク
	2：戦争は従属ほど負担が重くない。		ヴォーヴナルク
	3：話すように書かねばならぬ。		ヴォーヴナルク
	4：理性は、本性よりもしばしば我々を欺く。		ヴォーヴナルク
	5：本能とは思考に先立つすべての感情と行為である。		ヴォーヴナルク
	6：簡単な言葉で言い表せないほど薄弱な思想は、捨て去って良い証拠である。		ヴォーヴナルク
	7：我々が平和の名によって重んじているものは、実は短い休戦にすぎない。それによって弱い側は、正しい主張であれ、不正な主張であれ、とにかくその主張をあきらめる。武力によってその主張を生かす機会が来るまでは。		ヴォーヴナルク
	8：老年においては、名声と富とがかろうじて才能と快楽との代わりをする。		ヴォーヴナルク
	9：この世に運などない。全ては試練、刑罰、保証ないしは先見である。		ヴォーヴナルク
	10：何の仕事にも携わっていないことは、この世に存在していないことと同じである。		ヴォーヴナルク
	11：ひとたび金の問題になると、誰もかれも同じ宗派になる。		ヴォーヴナルク
	12：やったと思えばドジを踏む。それが人間の仕事です。朝に計画を立てても、昼にすることはへまばかり。		ヴォーヴナルク
	13：悪が物質から来るものとすれば、我々には必要以上の物質がある。もし悪が精神から来るものとすれば、我々には多すぎるほどの精神がある。		ヴォーヴナルク
	14：虻が刺したくらいでは、威勢よく走っている馬をとめることは出来ない。		ヴォーヴナルク
	15：一般常識は決してそれほど一般的ではない。		ヴォーヴナルク
	16：私は物体である。そして私は思惟する。それ以上の事を私は知らない。		ヴォーヴナルク
	17：時代の精神を持たぬものは、その時代のあらゆる不幸をになう。		ヴォーヴナルク
	18：自尊心とは、空気でふくらませた風船である。ちょっと突いただけで炸裂して風になってしまう。		ヴォーヴナルク
	19：文人は生きているうちは諷刺され、死ぬと賞賛される。		ヴォーヴナルク
	20：歴史は、自由な国においてのみ真実に書かれうる。		ヴォーヴナルク
	21：うんざりさせるための秘訣は、なんでもかんでもしゃべることである。		ヴォーヴナルク
	22：人は多くを約束する、少しも与えないために。		ヴォーヴナルク
	23：自分がある人から尊敬されるだけのものを有していないと感じるとき、人間はすでにその人を憎みかけている。		ヴォーヴナルク
	24：証明のいる箴言は表現の下手な箴言である。		ヴォーヴナルク
	25：人は大きな計画を軽蔑する。その計画を成功させることが自分にはできないと感じるときには。		ヴォーヴナルク
	26：生まれつき確固たるものを持ち、反省によって柔軟になるのはよいことである。		ヴォーヴナルク
	27：哲学は、ある種の人々が大衆を馬鹿にするために、いまなお装う古い流行である。		ヴォーヴナルク
	28：忍耐は希望を持つための技術である。		ヴォーヴナルク
	29：平等が自然の法則であることは間違いである。自然は何一つ平等なものを作っていない。自然の法則は服従と隷属である。		ヴォーヴナルク
	30：老人の忠告は冬の太陽のようなものだ。光を与えるが暖めはしない。		ヴォーヴナルク
	31：決して専門家にはなるな!専門家とは技術的なことだけ知っていて基礎概念を気にしない人達のことを言うのだ。		ヴォーヴナルク
	32：男がどんなに理屈を並べても、女の一滴に涙には敵わない。		ヴォーヴナルク
	33：怠け者はいつも何かをしたがっている。		ヴォーヴナルク
	34：利欲には、聖堂がないが、崇められる。		ヴォーヴナルク
	35：人間は、本来他人をだましながらだまされるように生まれついている。		ヴォーヴナルク
	36：人を判断するには、どのように答えるかより、どのような問いをするかによるべきである。		ヴォーヴナルク
	37：本当に自信のある人間は泰然として、人が彼をどのように評価するかなどということにはあまり気をとられないものである。		ヴォーヴナルク
	38：大衆はモノを書かない批評家である。		ヴォーヴナルク
	39：聴く者には何も理解できず、語る当人も同様に理解していない。これが形而上学だ。		ヴォーヴナルク
	40：嘘つきは、人のだまし方を知らない人だ。		ヴォーヴナルク
	41：全ての人間が世に生まれ出たのは 快楽のおかげである。		ヴォーヴナルク
	42：結婚は、臆病者が挑戦できる唯一の冒険である。		ヴォーヴナルク
	43：上手な模倣は最も完全な独創である。		ヴォーヴナルク
	44：男がありとあらゆる理屈を並べても、 女の一滴の涙にはかなわない。		ヴォーヴナルク
	45：君の意見に賛成できないが、君が意見を述べる権利は死んでも守る。		ヴォーヴナルク
	46：悪い政府の元で、正しくあることは危険だ。		ヴォーヴナルク
	47：貧困は、気高い心を堕落させることはできないし、富は、卑しい心を高めることはできない。		ヴォーヴナルク
	48：あらゆる宗教のうちでキリスト教は、疑いもなく最も寛容を教えたはずの宗教である。しかし、現在までのところ、キリスト教すべての人間の内で最も不寛容な人たちであった。		ヴォーヴナルク
	49：あらゆる人は同等である。それを異なるものにするのは生まれではなくて、徳にあるのみ。		ヴォーヴナルク
	50：友情は魂の結びつきである。		ヴォーヴナルク