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検索結果「堀場雅夫」
34件中 1~34 件を表示しています。
名言・格言
発言者
1:
自分のやっている仕事に、自分の最も得意な分野を引き込む。
堀場雅夫
2:
(仕事は)おもしろおかしく
堀場雅夫
3:
自分の行動は、自分の価値観に従って決断するほかない。
堀場雅夫
4:
出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は誰にも打てない。出ない杭、出ようとしない杭は居心地はよいが、そのうちに腐る。
堀場雅夫
5:
「いいヤツ」は「仕事ができない人」と同じ言葉だ。
堀場雅夫
6:
必ず成功するベンチャーなどない。
堀場雅夫
7:
思い入れが強く、これは何としてもやらなければならないと思ったとき、人間は信じられないほど大きな力を出せるものだ。
堀場雅夫
8:
目の前の仕事には、飽きがくるほど達成感や満足感を得ようと没頭してきました。
堀場雅夫
9:
本来議論とは、お互いが正しいと思うところを主張し、相手の間違っていると思うところを指摘したうえで、お互いにその指摘に答えて、正しい結論を得ようとするものでなければならない。
堀場雅夫
10:
イヤならやめろ! ただ、本当にイヤとおもうほど やってみたか?
堀場雅夫
11:
いつまでも中小企業のセンスを持っていないといけない。大企業の効率と中小企業の精神的つながりがうまくミックスしたら、それは最高の経営になる。
堀場雅夫
12:
私は伝統や蓄積に根ざした技術の開発を「八合目からの技術」と呼んでいる。どの地域にも必ずベースになる知識や技術があり、それを地場産業に結びつけることが大事だ。知を結集すれば、少ない投資で付加価値の高い先端的な仕事ができる。
堀場雅夫
13:
その場でさっと物事を決められなかったら、時間をかけていくら考えても一緒です。結論がすぐ出ないのは、そのテーマについて日ごろから考え抜いていないからです。
堀場雅夫
14:
およそ人の評価というものは、過剰であるか過小であることがほとんどで、適正であることはあまり望めない。
堀場雅夫
15:
道を究めた人は実に自分に厳しい。彼らはみな精進によって未来を自分でつくっている。
堀場雅夫
16:
(何かを)突き詰めた人の話にいつも説得力があるのは、振り返ってものを語ることができるからだ。
堀場雅夫
17:
話の上手な人は、内容的にはむずかしいことでも、聴衆が理解できるようにやさしい言葉を選び、噛み砕いてし、いっそう理解が深まるようなわかりやすい事例を引く。
堀場雅夫
18:
自分たちがいつも使っているむずかしい専門用語でしか語れないのは、誰にもわかるような置き換えができないということだ。それでは、本当の意味で自分を説得できているとは言えない。
堀場雅夫
19:
一芸に秀でた人は、その一芸だけでなく、違う分野のことにもうまく勘を働かせて、相当の結果を出すものである。
堀場雅夫
20:
一芸に秀でるということは、その芸の本質を極め、最高のレベルのあり方を知ることだ。
堀場雅夫
21:
「何でもいいからナンバーワンになれ、オンリーワンになれ」と言われる。何事においても頂点を極めれば、その厳しさを知るとともに、物事の筋道がよく見えてくる。
堀場雅夫
22:
問題の答えは、厳しい状況に直面している当人が考え抜いて初めて絞り出されるものである。
堀場雅夫
23:
どんな小さなことでもいいから世界一になりなさい。余人をもっても代えがたいオンリーワンになりなさい。
堀場雅夫
24:
神は二物を与えずと言っているが、その裏には、神は必ず一物は与えている。その自分の一物をいかんなく発揮できるようにすれば、必ずオンリーワン、ナンバーワンになれる。
堀場雅夫
25:
スピードを上げ、限られた時間から価値を生もうとするなら、好きなことをしなければ。
堀場雅夫
26:
ベンチャーの経営では、たえず未経験の問題に直面する。そこで問題に取り組み、解決して得た経験とノウハウが、次の新しい問題に対決するときの大きな糧になるのだ。
堀場雅夫
27:
他人に決めてもらって、仮に良い結果が得られてもあなた自身の蓄積にはならない。
堀場雅夫
28:
何の抵抗も受けないのは、実行されても痛くもかゆくもないということだ。いい提案というものは、現状の改革を伴うなど、何らかの変化を要求するから、少なからず抵抗を受けるものだ。
堀場雅夫
29:
何かを突き詰めた人の話は人の心を動かす力がある。
堀場雅夫
30:
無駄話にこそアイデアやひらめきが隠れている。
堀場雅夫
31:
人の話に答えを求めてはいけない。答えはすべて自分の中にある
堀場雅夫
32:
教育の役割は、その人がいちばん興味を持っていることや、好きなこと、また得意なことを見つけて、それを伸ばしてあげることである。
堀場雅夫
33:
限られた時間の中で、ある一定の成果を出すには、「人のフンドシ」で相撲をとることだ。
堀場雅夫
34:
抵抗を少しも受けないのは、その提案が毒にも薬にもならない、あってもなくてもいいものだということである。もちろん誰も応援する気は持っていない。
堀場雅夫
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