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検索結果「星野富弘」
17件中 1~17 件を表示しています。
名言・格言
発言者
1:
あなたが苦しむことなく成功したのは、誰かがあなたの代わりに苦しんでくれたからです
星野富弘
2:
いのちより大切なものが あると知った日 生きているのが 嬉しかった
星野富弘
3:
いのちが 一番大切だと 思っていたころ 生きるのが 苦しかった
星野富弘
4:
おまえを大切に摘んでいくひとがいた 臭いといわれ きらわれ者のおまえだったけれど 道の隅で 歩く人の足許を見上げ ひっそりと生きていた いつかおまえを必要とする人が現れるのを待っていたかのように おまえの花 白い十字架に似ていた
星野富弘
5:
よろこびが集まったよりも 悲しみが集まった方が しあわせに近いような気がする 強いものが集まったよりも 弱いものが集まった方が 真実に近いような気がする しあわせが集まったよりも ふしあわせが集まった方が 愛に近いような気がする
星野富弘
6:
過去の苦しみが後になって楽しく思い出せるように、人の心には仕掛けがしてあるようです。
星野富弘
7:
辛いという字がある。もう少しで、幸せになれそうな字である。
星野富弘
8:
冬があり夏があり 昼と夜があり 晴れた日と 雨の日があって ひとつの花が咲くように 悲しみも 苦しみもあって 私が私になってゆく
星野富弘
9:
いのちが一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。いのちより大切なものがあると知った日、生きているのが嬉しかった。
星野富弘
10:
見ているだけで 何も描けずに 一日が終わった そういう日と 大きな事をやりとげた日と 同じ価値を見いだせる 心になりたい
星野富弘
11:
たおれても、その時もしひまだったら、しばらく空をながめ、また起きあがるのさ。
星野富弘
12:
ちいさいから、踏まれるのさ。弱いから、折れないのさ。
星野富弘
13:
二度と来ない今日という日を100日のように生きたい。
星野富弘
14:
わたしは傷を持っている。でもその傷のところから、あなたのやさしさがしみてくる。
星野富弘
15:
黒い土に根を張りどぶ水を吸って、なぜ、きれいに咲けるのだろう。私は大勢の人の愛の中にいて、なぜみにくいことばかり考えるのだろう。
星野富弘
16:
この道は茨
星野富弘
17:
暗く長い土の中の時代があった。いのちがけで芽生えた時もあった。しかし草は、そういった昔をひとことも語らず、もっとも美しい今だけを見せている。
星野富弘
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