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検索結果「松下幸乃助」
249件中 1~50 件を表示しています。
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名言・格言
発言者
1:
災いに頭をかかえこむばかりでなく、逆にそれを福に転じるだけの英知と勇気を持ちたい
松下幸乃助
2:
商人に好不況はない。いずれにしても儲けなければならない。
松下幸乃助
3:
5%や10%の改善は、時には50%の抜本的改革よりもっと難しい。それは50%の改革が現状否定からスタートするのに対し、5%や10%の改善は現状肯定からスタートするからである。
松下幸乃助
4:
決心することが社長と大将の仕事である。
松下幸乃助
5:
素直な心からは謙虚さが生み出され、謙虚さから人の話に耳を傾けるという姿勢が現れてくる。
松下幸乃助
6:
百の事を行なって一つだけが成ったとき、成らなかった九十九に目を向け力を落とすか、成った一つに目を向け希望を抱くか、成功か失敗かの分かれめがこんなところにもある。
松下幸乃助
7:
どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。
松下幸乃助
8:
春を楽しむように人生を楽しむ心があるならば、やがてまた春のそよ風のように、心もやわらいで、生き甲斐も感じられてきます。
松下幸乃助
9:
自らも楽しみ人々にも喜びを与える、大切な人生をこうした心構えで送りたい。
松下幸乃助
10:
商の原点は、どうしたら売れるか儲かるかではなく、どうしたら人々に心から喜んでもらえるかである
松下幸乃助
11:
人を生かすことで一番大切なことは配慮だ。人に対する配慮、思いやり、共感がなければ、人を動かすことはできない
松下幸乃助
12:
なまじ知識があると、しゃにむに突進する気迫が、のうなります。しかし 断じてやる と決めて、やってみれば、案外できるものです。鉄をも溶かす熱意があれば、何とか知恵がわくもんです。
松下幸乃助
13:
生きがいは他人から与えてもらうものではない。自分で見つけ、つかみ取るものである。
松下幸乃助
14:
60%の見通しで判断が出来たら、決断することだ。後は勇気と実行力である。
松下幸乃助
15:
アイデアは、人間の熱意、熱心に対する神の報奨である。
松下幸乃助
16:
明日は今日のままであってはならない。
松下幸乃助
17:
行き詰まりは、進歩発展の前ぶれである。一見、「行き詰まり」と思えること。でも、長い目でみると必ず道は開ける。
松下幸乃助
18:
進むもよし、とどまるもよし。要は断を下すことである。みずから断を下すことである。それが最善の道であるかどうかは、神ならぬ身、はかり知れないものがあるにしても、断を下さないことが、自他ともに好ましくないことだけは明らかである。
松下幸乃助
19:
素直さを失った時、逆境は卑屈を生み、順境は自惚れを生む。素直さは人を正しく聡明にする。
松下幸乃助
20:
素直な心になれば、危機に直面してもこれをチャンスとして受けとめ、「禍を転じて福となす」こともできるようになる。
松下幸乃助
21:
社会のすべての人々を師表と仰ぎ、大事なお得意様と考え、常に礼節を重んじ、謙虚な態度で接すること。
松下幸乃助
22:
誠意や真心から出たことばや行動は、それ自体が尊く、相手の心を打つものです。
松下幸乃助
23:
成功の要諦は、成功するまで続けることである。
松下幸乃助
24:
即断、即行できる見識と機敏な実行力は指導者に不可欠な要件だ。
松下幸乃助
25:
その日その月その年の目的を持とう。それを遂行するところに生き甲斐が生まれる。
松下幸乃助
26:
大切なことで、是非覚えておいてもらいたいと思うことは、何度でも言うことである。五へんでも十ぺんでもくり返せば、いやでも頭の中に入る。沈着冷静にものを決断することのできる人こそ本当の人物である。
松下幸乃助
27:
人間はともすれば、うまくいけば自分の腕でやったと思いがちである。それがおごりに通じる。だから、事がうまくいった時は運が良かったと考え、うまくいかなかった時は運がないとかんがえず、腕がなかったと考えたい。そうすれば、自分の力を上げざるを得まい。
松下幸乃助
28:
失敗したところでやめてしまうから失敗になる。 成功するまでつづけたら失敗ではなくなる。
松下幸乃助
29:
私は人の話を聞くのが上手です。 私は学問のある他人が全部私よりよく見え、 どんな話でも素直に耳を傾け、 自分自身に吸収しようとつとめました。 よく他人の意見を聞く、これは経営者の第一条件です。
松下幸乃助
30:
失敗することを恐れるよりも 真剣でないことを恐れたい
松下幸乃助
31:
鳴かぬなら それもまた良し ほととぎす
松下幸乃助
32:
非常に働きのある立派な仕事をする部下も大事やけども、働きは何もないが、愚痴だけをうまく聞いてくれる人、そういう人も非常に大事だ。
松下幸乃助
33:
お互いの長所欠点を良く知り合い、そして欠点を補い合う。そこから共同の仕事の発展が生まれる。
松下幸乃助
34:
偉人のやり方をそのまま真似るというのではなく、それにヒントを得て自分の持ち味に合わせたあり方を生み出さねばならないと思う。
松下幸乃助
35:
一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。
松下幸乃助
36:
雨が降れば傘をさそう。傘がなければ、一度は濡れるのも仕方がない。ただ、雨があがるのを待って、二度と再び雨に濡れない用意だけは心がけたい。
松下幸乃助
37:
塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できない。だが、なめてみればすぐ分かる。
松下幸乃助
38:
何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない。
松下幸乃助
39:
感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。
松下幸乃助
40:
悩んでも悩まない、そういうように感じることができれば、人生は決して心配することはない。
松下幸乃助
41:
百人までは命令で動くかもしれないが、千人になれば頼みます、一万人にもなれば拝む心がなければ人は動かない。
松下幸乃助
42:
毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、一日でも多く持ちたい、そういう日をつみ重ねたいものだと思います。
松下幸乃助
43:
無限に発展する道はいくらでもある。要はその道を探し出す努力である。
松下幸乃助
44:
希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。精神が集中して、そこに色々な福音が生まれてくる。
松下幸乃助
45:
企業の社会的責任には三つの内容が含まれている。まず、何よりもそれぞれの企業がもつ本来の使命、つまり本業に徹すること。これが一番だ。その上で経営者や従業員は他に迷惑をかけるあやまちや失敗を犯さない。この心掛けがなくてはいけない。そして最後に適当な利益をあげること。企業の社会的責任はこの三点につきる。
松下幸乃助
46:
世間には大志を抱きながら大志におぼれて、何一つできない人がいる。言うことは立派だが、実行が伴わない。世の失敗者には、とかくこういう人が多い。
松下幸乃助
47:
よそ様の商品をほめつつ自分の商品を売るという生き方が好ましい。それが販売増進にもつながる。
松下幸乃助
48:
商売というものは、損したりもうけたりしながら成功することはありえない。やればやっただけ成功するものでなければならない。うまくいかないのは経営の進め方が当を得ていないからだ。
松下幸乃助
49:
正当以上の卑屈な努力までする必要はない。
松下幸乃助
50:
焦ったり、面目上にこだわったりしてはならぬ。仕事はどこまでも成り立つ基礎の上に立たねばならぬ。
松下幸乃助
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