検索結果「桜井和寿」

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名言・格言

発言者

	1：笑っていても泣いて過ごしても平等に時は流れる		桜井和寿
	2：出鱈目を　誠実をすべて自分のものにできたならもっと強くなれるのに…		桜井和寿
	3：どんな悲劇に埋もれた場所にでも幸せの種は必ず植わってるこぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったらその種に水を撒こう		桜井和寿
	4：今が大好きだって躊躇なく言えるそんな風に日々を刻んでいこうどんな場所にいても		桜井和寿
	5：「誰が指図するでもなく　　僕らはどこへでも行ける　そう　どんな世界の果てへも　気ままに旅して廻って…」暗闇に包まれたとき　何度も言い聞かせてみるいま僕が放つ明かりが　君の足もとを照らすよ		桜井和寿
	6：僕らはきっと試されてるどれくらいの強さで明日を信じていけるのかを…		桜井和寿
	7：今僕の目の前に横たわる先の知れた未来を変えてみせると　この胸に刻みつけるよ自分を信じたなら　ほら未来が動き出す		桜井和寿
	8：人生をフルコースで深く味わうためのいくつものスパイスが誰もに用意されていて時には苦かったり渋く思うこともあるだろうそして最後のデザートを笑って食べる君の側に僕はいたい		桜井和寿
	9：今僕のいる場所が探したのと違っても間違いじゃない　いつも答えは一つじゃない		桜井和寿
	10：もし僕がこの世から巣立って逝っても君の中で僕は生き続けるだろうそう思えば何とかやっていけそうだよ		桜井和寿
	11：叶いもしない夢を見るのはもう止めにすることにしたんだから今度はこのさえない現実を夢みたいに塗り替えればいいさ		桜井和寿
	12：君が好き僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい		桜井和寿
	13：生まれた瞬間から　ゆっくりと死んでゆくそこからは　もう逃れようがないなら笑っていたいんだけどな…		桜井和寿
	14：ダーリン　ダーリンいろんな角度から君を見てきたそのどれもが素晴らしくて　僕は愛を思い知るんだ		桜井和寿
	15：どんな理不尽もコメディーに見えてくるまで大きいハート持てるといいなもっと　もっと　もっと		桜井和寿
	16：降り注ぐ日差しもあってだからこそ日陰もあってそのすべてが意味を持って互いを讃えているのならもうどんな場所にいても光を感じれるよ		桜井和寿
	17：知らぬ間に増えてった荷物もまだなんとか背負っていけるから君の分まで持つよ　だからそばにいてよそれだけで心は軽くなる		桜井和寿
	18：雨に濡れぬ場所を探すより星空を信じ出かけよう雨に降られたら乾いてた街が滲んできれいな光を放つ心さえ乾いてなければどんな景色も宝石に変わる		桜井和寿
	19：僕らは未来の担い手人の形した光		桜井和寿
	20：悔やんだって後の祭りもう昨日に手を振ろうさぁ旅立ちのときは今風をよんでデカい帆をはれ！		桜井和寿
	21：歓喜の裏側で誰かが泣く運命それが僕でも後悔はしないよ		桜井和寿
	22：なんてことのない作業がこの世界を回り回ってまだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆくそんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える		桜井和寿
	23：考えすぎて言葉に詰まる自分の不器用さが嫌いでも妙に器用に立ち振舞う自分はそれ以上に嫌い		桜井和寿
	24：子どもらを 被害者に加害者にもせずにこの街で暮らしてくためまず何をすべきだろう？でももしも被害者に加害者になったときかろうじでできることはただ相変わらず 性懲りもなく愛すること以外にない		桜井和寿
	25：自分の中に音楽を響かせられる瞬間があって、その空気を逃がさないようにすれば、音楽になる。		桜井和寿
	26：閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っていて、きっときっとって君を動かしている。いいことばかりではないさ。でも次の扉をノックしよう。もっと素晴らしいはずの自分を探して。		桜井和寿
	27：事件とか悲しいニュースの責任追及をするのではなくて、自分の内面にもその責任や原因の一端があるんじゃないか、ということを常に意識していたい。		桜井和寿
	28：今日、何を選ぶかで、未来は変えていける。		桜井和寿
	29：群衆の中に立って空を見れば、大切な物に気付いて狂おしくなる。		桜井和寿
	30：愛はきっと奪うでも与えるでもなくて、気がつけばそこにあるもの。		桜井和寿
	31：高ければ高い壁のほうが上ったとき気持ちいいもんな —終わりなき旅		桜井和寿
	32：誰の真似もするな。君は君でいい。 生きるためのレシピなんてないさ。 —終わりなき旅		桜井和寿
	33：良い事あってこその笑顔じゃなくて 笑顔でいりゃ良い事あると思えたら それが良い事の序章です。 —PADDLE		桜井和寿
	34：隠しきれないこの胸の中 いつも遠くで君を見ていたから 簡単には諦められずにいるよ		桜井和寿
	35：暗闇から僕を呼ぶ明日の声に耳を澄ませる。今も心に虹があるんだ。何度でも、何度でも僕は生まれ変わって行ける。そうだ、まだやりかけの未来がある。		桜井和寿