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検索結果「谷崎潤一郎」
12件中 1~12 件を表示しています。
名言・格言
発言者
1:
どんな人間でも、大概一生に一度はその人間に相応した花々しい時期というものがある。
谷崎潤一郎
2:
筋の面白さは、言ひ換えれば物の組み立て方、構造の面白さ、建築的の美しさである。
谷崎潤一郎
3:
死ぬということは、生きているよりいやなことです。けれども、喜んで死ぬことが出来れば、くだらなく生きているよりは幸福なことです。
谷崎潤一郎
4:
恋というのは一つの芝居なんだから、筋を考えなきゃ駄目だよ。
谷崎潤一郎
5:
意地の悪い人間は、その意地悪さを発揮する相手がいないと寂しいに違いない。
谷崎潤一郎
6:
議論を吹っかける場合には、わざと隙間を拵
谷崎潤一郎
7:
悲しい時には、桜の花の咲くのを見たって涙が出るんだ。
谷崎潤一郎
8:
いい宝石は泥土に投げ捨て、火の中へ燻
谷崎潤一郎
9:
自分の欲望を制すれば成功し、自分本位では失敗するということ。人間が言葉を使うと同時に、言葉も人間を使うことがある。
谷崎潤一郎
10:
だれしも離別は悲しいものにきまっている。それは相手が何者であろうとも、離別ということ自身のうちに悲しみがあるのである。
谷崎潤一郎
11:
誰しも「怠け者」と言われて名誉に思う者はないが、年中あくせくと働く者を冷笑し、時には俗物扱いする考えは絶無ではない。
谷崎潤一郎
12:
美は考えるものではない。一見して直に感ずる事の出来る、極めて簡単な手続きのものだ。
谷崎潤一郎
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