検索結果「Ｈ・Ｌ・メンキン」

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名言・格言

発言者

	1：理想主義者とはバラがキャベツより香りのいいことに気づくとすぐ、スープもバラの方がおいしいと結論づける人のことだ。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	2：騒擾を起こすには民衆を必要としない。小数の意を決した指導者と、健全な事由さえあればよい。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	3：人が夢見れば見るほど、信ずることが少なくなる。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	4：自身と自立性のある教養の本質は、ゆるぎなきエゴイズムである。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	5：時はモラルの分野でさえも偉大な公証人である。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	6：恋愛は戦争のようなものである。始めるのは簡単だが、止めるのは困難である。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	7：愛とは、「この女は他の女とは違う」という幻想である。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	8：年を取れば取るだけ「年を取ると知恵が付く」という原理を信じられなくなってきた。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	9：学校時代は人生で最も不幸な時期だと思う。そこにあるのは退屈でわけのわからない作業、やっかいな規則、そして常識と良識に対する法外な侵害だけだ。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	10：恋は知性に対する想像力の勝利である。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	11：まともな男は、三十歳すぎたら恋なんかしないね。体のほうにガタがきはじめるから。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	12：恋。普通の娘を女神と間違うこと。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	13：人類を救済したいという衝動は、支配したいという衝動を隠す表向きの看板であることが多い。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	14：複雑な問題の解答は、単純で、わかりやすく、間違っている。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	15：良心とは、誰かが見ているかもしれないと警告する、内なる声だ。		Ｈ・Ｌ・メンキン
	16：もし同じ立場なら嘘をつくだろうということがわかっているときに、その人が真実を言っていると信じることは難しい。		Ｈ・Ｌ・メンキン