名言格言サイト 言霊.in(コトダマ・ドットイン)
 

心に残るあの言葉を投稿できるサイト
コトダマ・ドットイン

言霊TOP 名言を投稿する お問い合わせ

検索結果「あ」

14469件中 5751~5800 件を表示しています。
前の件< >次の件

  名言・格言   発言者
  1:乞食──乞食は一掃すべきである。けだし何か恵むのもしゃくにさわるし、何もやらないのも、しゃくにさわるから。   アニー・ディラード
  2:革命の時期と進展を示唆することは不可能であり、多かれ少なかれ神秘的な法則に支配されるが、革命が来る場合には急激に進む。   デイトレーダー
  3:宗教は生命の塩であり、力である。   ヒルマン監督
  4:結局、日本の教育は、「使われる人間」しか育ててこなかったのではないか。学校は誰かに、あるいは何かに使われるためのトレーニングの場に過ぎなかったこと。おとなしくか、要領よくか、有能にか、ともあれ我が身を使われる人間としてしか思い描けない日本人ばかりを育ててきたのではなかったか。   吉岡忍
  5:悪人が受ける主な罰は、彼ら悪人が善心に立ち還った瞬間に、よりよくなろうと願っても、もはや善の道に還ることが出来ないという点にある。   ヒルマン監督
  6:我々が不意にある事柄について問われた場合に思いつく最初の意見は、一般に我々の意見ではなく、我々の階級・地位・素性につきもののきまり文句にすぎない。   アニー・ディラード
  7:よい思想は決して人間独自の仕事ではない。それは人間を通して流れ出るだけのものである。   ヒルマン監督
  8:「幸福」という言葉には、何か憂うつな調子がある。それを口にするとき、すでにそれは逃げ去っている。   ヒルマン監督
  9:心配に対する最上の対策は忍耐と勇気である。   ヒルマン監督
  10:キリスト教道徳は奴隷の道徳、弱者の道徳である。生の拡大を妨げ、本能の発揮を抑え、人間を萎縮させ、退化させる道徳である。   アニー・ディラード
  11:人生においては最も耐え難いことは、世の経験をつんだ多くの人々の言によると、悪天候が続くことではなく、雲ひとつない日が続くことである。   ヒルマン監督
  12:人生の唯一の理性的目的は、地上に神の国を築いていくことである。   ヒルマン監督
  13:最高の健康にはひとつの限界があり、常に病気と隣り合わせなり。   アイシールド21
  14:ある程度までのところ、所有が人間をいっそう独立的に自由にするが、一段と進むと所有が主人となり、所有者が奴隷となる。   アニー・ディラード
  15:「文化国家」とは、近代的観念にすぎない。一方は他方を食っていき、他方は一方の犠牲において繁栄する。文化のすべて偉大な時代は、政治的には没落の時期である。   アニー・ディラード
  16:争いをしているときは、理のある側が、まず先に若干譲歩すべきである。理のない相手は、全然許すことのできないのが通常である。   ヒルマン監督
  17:貞潔は、ある人においては徳であるが、多くの者においてはほとんど悪徳である。   アニー・ディラード
  18:現存在の最大の生産性と最大の享楽とを、収穫するための秘密は、危機に生きるということである。   アニー・ディラード
  19:せっかちは愚者の弱点である。   バルザック
  20:明日は、試練に応じた新しい力をもたらすであろう。   ヒルマン監督
  21:どんなことにも笑う人間は、どんなことにも泣く人間と同じく阿呆である。   バルザック
  22:神は支配するために存在することすら必要としない唯一の存在である。   ボードレール
  23:ひとりでいるとき、独り言を言うのがばかげているとすれば、他人がいるとき、自分の声にばかり耳を傾けるのは、その倍も愚かなことである。   バルザック
  24:神が存在しないとしても、やはり宗教は神聖であり神性を備えているであろう。   ボードレール
  25:呼吸が身体の活力であるように、名声は心の活力である。   バルザック
  26:高位にある人は物事をあまりに詳細に詮索すべきではない。すべてを知ることは大切だが、全てのことについて何もかも知る必要はない。   バルザック
  27:英雄とは、終始一貫して自己を集中する人間である。   ボードレール
  28:善徳が己の報酬であるごとく、悪徳は己の罪である。   バルザック
  29:無知に思わせることは、しばしば最大の英知である。   バルザック
  30:グッドショットとまぐれ当たりとの唯一の違いは、プレーヤーが予測したか、しなかったかの違いである。   フローレンス=ナイチンゲール
  31:人間は賭事をする動物である。   C・チャップリン
  32:人は誤った事を言うべきにあらず。ただし、真実なことは黙すべからず。   キケロ
  33:人が友情を望むは、自己と無力と貧しさのためではないか。すなわち、お互いに尽くし合い、自己のみでできかねることを、他人から受け、あるいは当方からも仕返しする、ということではないか。   キケロ
  34:無学は悪の母である。   モンテーニュ
  35:法律が信用されているのは、それが公正であるからではなく、それが法であるからである。これが、すなわち法律の権威の不可思議な基礎であり、これ以外に基礎は全くない。   モンテーニュ
  36:不節制は快楽に毒である。節制は快楽の禍いではなくて、その薬である。   モンテーニュ
  37:不幸は大半が人生に対する誤った解釈のしるしである。   モンテーニュ
  38:日ごとに新たなる思想があり、我々の心は天気とともに移り変わる。   モンテーニュ
  39:自信は、心が確信ある希望と信頼を持ちて偉大なる栄誉ある道に乗り出す感情なり。   キケロ
  40:怒りは自己に悦び、へつらう感情である。   モンテーニュ
  41:怒りは奇妙な用法を有する武器である。他のすべての武器は、人間がこれを用いるものだが、この武器はわれわれを用いる。   モンテーニュ
  42:哲学とは疑うことである。   モンテーニュ
  43:知恵と学識を増大しようとする欲望こそ、人間堕落の第一歩であった。この道によって人間は永遠の苛責へと陥った。   モンテーニュ
  44:魂の病は身体のそれよりも危険であり、かつ怖ろしい。   キケロ
  45:誰もがその収入を公表はしない。ただ収入によって得たものを見せびらかすだけである。   モンテーニュ
  46:精神が満足するのは、それが萎縮しているか、疲労しているかのしるしである。高貴な精神は自己の裡(うち)にとどまらない。それは常に自分の能力以上を望んで進んでいく。   モンテーニュ
  47:不死不滅という希望なくしては、何人といえども、国家のために死ねるものにあらず。   キケロ
  48:誹謗はあるとげを遺す。利口にて名誉ある人々もそれに堪えるを至難とす。   キケロ
  49:習慣は第二の自然である。第一の自然に比べて弱いものではけっしてない。   モンテーニュ
  50:沈黙を守っている知恵、あるいは発言する力なき知恵は無益なり。   キケロ

前の件< >次の件
©ファイブディグリーズ


携帯で使う

携帯にURLを送る
QRコードブログパーツ
新しく投稿された名言
RSS表示パーツ


PR - amazon kindle ストア
スポンサード・リンク