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  名言・格言   発言者
  1:老いたる最も確かな徴候は孤独である。   アモス・オルコット
  2:愚者とは、自惚れるために必要な才知すら持たない者である。   ラ・フォンテーヌ
  3:書物よりは見聞、地位よりも経験が第一の教育者である。   アモス・オルコット
  4:偉人とは、あらゆる職業ができる人間である。裁判所・軍隊・書斎・宮廷等々どこでも立派にやりこなせる人間だと思われる。   ラ・フォンテーヌ
  5:雄弁は火になった論理である。   スクライド
  6:われわれが他人を認めるのは、彼らとわれわれとの間に類似のあることを感ずるからである。誰かを尊敬するというのは、彼を自分と同等に見ることであるらしい。   ラ・フォンテーヌ
  7:自惚れているものは罪のない人間である。彼は自尊心を高ぶらせているから、他人は彼を全然尊敬しなくてもすむ。   O・ヘンリー
  8:われわれが偉人に近づけば近づくほど、平凡人だということが明らかになる。従者にとって偉人が立派に見えることは稀である。   ラ・フォンテーヌ
  9:むら気な女とは、もはや愛していない女である。浮気な女とは、すでに他の男を愛している女である。移り気な女とは、果たして自分が愛しているのか、また、誰を愛しているのか自分でもわからない女である。無関心な女とは、誰をも愛さない女である。   ラ・フォンテーヌ
  10:人が怒っている時にあなたに言うことを決して忘れるな。   O・ヘンリー
  11:日曜日は習慣のあらゆる罪をぬぐい去る海綿だ、と多くの人々は考えてる。   O・ヘンリー
  12:けちであるためには、根気も若さも健康も必要ではない。また収入を貯蓄するには少しも急ぐこともいらず、身体を動かす必要もない。ただ自分の財産を金庫に入れておいて、食うや食わずにしていればいい。これは老人に都合のいいことだ。何もせずにいれば、それでいいのである。   ラ・フォンテーヌ
  13:皮肉屋はよい性質を見ず。悪い性質のみ見逃さない人間である。   O・ヘンリー
  14:富が文明をつくるのではなく、文明が金銭を生むのである。   O・ヘンリー
  15:阿呆だということは、美しい細君には特別魅力あるものを与えるものだ。その欠点さえも美しい女にとっては愛しく見えるものだ。   救急戦隊ゴーゴーファイブ
  16:亡恩の次に堪えがたい最も苦しいことは感謝である。   O・ヘンリー
  17:老人は民衆の威厳である。   ジュースで乾杯の時の同級生
  18:目的は必ずしも達成されるために立てられるものではなく、標準点の役目をするために立てられているものである。   ジュースで乾杯の時の同級生
  19:迷信は下劣な魂の持ち主たちの可能な唯一の宗教である。   ジュースで乾杯の時の同級生
  20:肉体は、われわれの存在が野営している仮の小屋である。   ジュースで乾杯の時の同級生
  21:優しくあれるようになるのは、人生には不可能なこともある、とわかった年からである。自分でも他者でも、限界があることを知り、それでもなお全力をつくすのが人間とわかれば、人は自然に優しくなる。   塩野七生
  22:男たちよ!女には、頭のできのいかんにかかわらず、あなたがたと同じ種類の「見識」を、二十四時間中の二十四時間求めてはいけないのです。八時間ぐらいが限度だと思っていたほうが無難なのです。   塩野七生
  23:歴史とは、現代人の感覚で読んでしまうと、話がいっこうに進まないだけでなく、少しも面白くなくなってしまうものである。   塩野七生
  24:神の怒りは一時のものであり、神の慈悲は永遠のものである。   ジュースで乾杯の時の同級生
  25:人類は三千年このかたあらゆる統治形態を模索してきたが、支配階級の存在しない統治形態だけは考え出すことはできなかった。   塩野七生
  26:信心は一種の羞恥心である。それは羞恥心がわれわれの眼を伏せさせるように、すべての禁断のものの前でわれわれの思想を伏せさせる。   ジュースで乾杯の時の同級生
  27:人生の成功者になりたければ、どんなに平凡な人間にも五分の魂があることを忘れるわけにはいかない。   塩野七生
  28:女は己自身のためだけではなく、女性全体のために羞恥心を持つべきである。換言すれば、女はみな、女たちが羞恥心の掟を守るようにと熱望すべきである。というのは、ひとりの女のつつましさを傷つけるものは、すべて女のそれを傷つけるのだから。   ジュースで乾杯の時の同級生
  29:人間というものは、いかに心の中で思っていても、それを口にするかしないかで、以後の感情の展開がちがってくるものである。   塩野七生
  30:女が貫禄を実際に共有することができるのは、結婚というものがなかなか解消できないことによってのみである。そして、女が外部的な敬意や名誉や尊敬を受けるのも、それによってである。   ジュースで乾杯の時の同級生
  31:人は、不幸な人には同情はしても、愛し、協力を惜しまないのは、幸運に恵まれた人に対してである。   塩野七生
  32:諸君が貧しいならば、徳によって名をあげるがよいし、諸君が富裕であるならば、慈善によって名をあげるがよい。   ジュースで乾杯の時の同級生
  33:趣味は魂の文学的良心である。   ジュースで乾杯の時の同級生
  34:女に対して常に成功を収める男の武器は、美貌でもなく教育程度でもなく、ましてや社会的地位や経済力ではまったくなく、ただただ言葉のつかいようにある。   塩野七生
  35:子どもに対して言われる「お利口さん」という言葉は、子どもがいつでも理解する言葉で、しかも、人が決して子どもに説明してやらない言葉である。   ジュースで乾杯の時の同級生
  36:女たちは、男の考えなどにはおかまいなく、ただただ痩せようと努力する。ところが、この頃では男たちも、女の想いなどには関係なく、痩せることに熱心になったようである。   塩野七生
  37:才能は称讃の声のあるほうへと赴く。称讃の声は才能を惑わす人魚である。   ジュースで乾杯の時の同級生
  38:若者が、優しくあれるはずはないのである。すべてのことが可能だと思っている年頃は、高慢で不遜であるほうが似つかわしい。   塩野七生
  39:才気は多くの無用な思想を持つにあり、良識は必要な知識をよく身に付けることにある。   ジュースで乾杯の時の同級生
  40:「日本あっての世界」ではなくて、「世界あっての日本」なのです。   盛田昭夫
  41:私も、個人としては、恋人には迷惑をかけたくないと常に思っている。しかし、恋人とは、ひどく迷惑をかけてくる女は困るにしてもまったくかけないという女ではものたりないと思う存在であることも知っている。   塩野七生
  42:私たち女には、男に私淑したり兄事したりしているほうが、人生はよほど多様になり深みを増し、そして愉しくなるのではないかと思う。男女平等は、せめて、法律上のことで留めてはどうだろう。いつも「平等」で肩ひじ張っていては、肉体的にまず疲れてしまうであろうし。   塩野七生
  43:空想は魂の眠りである。   ジュースで乾杯の時の同級生
  44:私が若者であった頃、若者に理解の手をさしのべたがるオトナを、気味悪いと思って眺めていたのを思いだす。   塩野七生
  45:三十代とは、男にとって動揺がサマになる最後の年代なのではあるまいか。   塩野七生
  46:快楽は肉体のある一点の幸福にすぎない。真の幸福、唯一の幸福、全くの幸福は、魂の全体の平穏な裡(うち)に存する。   ジュースで乾杯の時の同級生
  47:すぐれた精神であっても、それを評価する基準がないために過小に評価されることがある。かかる精神は試金石のない貴金属のようなものである。   ジュースで乾杯の時の同級生
  48:教訓を得る人は、それでよい。しかし、歴史から学ぶことになど無関心で、ただそれを愉しむために読む人も、私にとって大切な読者であることに変わりはない。いや、そのような人を満足させえてはじめて、真にためになる教訓を与えることも可能なのだと信じているくらいだ。   塩野七生
  49:人間はすべて暗い森である。   サモセット・モーム
  50:それにしても亭主という種族は、なぜああも妻の買い物に同行するのを嫌うのか!   塩野七生

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