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検索結果「あ」
14469件中 5851~5900 件を表示しています。
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名言・格言
発言者
1:
あ
らゆる社交はおのずから虚偽を必要とするもので
あ
る。
芥川龍之介
2:
無知が故意の場合は犯罪で
あ
る。
サミュエル・ジョンソン
3:
極度にはげしい疾患には、極度にはげしい治療が最も有効で
あ
る。
ヒポクラテス
4:
老人をけちにするのは、将来金銭の必要に迫られるという観念ではない。この悪徳はむしろ老人の年齢と体質の生む結果で
あ
る。彼らが若い時代に快楽を追い、壮年期に野心を追った同じ自然さで、この欲に溺れているので
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
5:
恋愛においては、いかに難しいことが
あ
っても、友愛におけるよりも、人の欠点を許す。
ラ・フォンテーヌ
6:
ロンドンに飽きた者は人生に飽きた者だ。ロンドンには人生が与えうるもの全てが
あ
るから。
サミュエル・ジョンソン
7:
恋の始めも終わりも、二人だけの場合には当惑を感ずるもので
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
8:
目的をとげるのに、永い忍耐するよりも、めざましい努力をすることのほうが、まだ容易で
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
9:
人類史が、失敗に帰した計画と、失望に終わった希望との物語以上で
あ
ったことは滅多にない。
サミュエル・ジョンソン
10:
浮気と同時に貞淑な妻は、亭主には荷が重過ぎる。妻たるものは、いずれか一方を選ぶべきで
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
11:
思慮分別は、
あ
らゆる知的な性質に比して最も役立つことが多い。いかにつまらぬ自体においても用いられるし、日常茶飯事においても、必要とされるからで
あ
る。
サミュエル・ジョンソン
12:
年がら年中嫉妬の種ばかりまいているような女たちは、少しもわれわれが焼餅を焼いてやるに及ばないで
あ
ろう。
ラ・フォンテーヌ
13:
困難はたいていの場合、怠情の娘で
あ
る。
サミュエル・ジョンソン
14:
敵を憎み、復仇しようとするのは弱さのためで
あ
り、落ち着き払って敵を討とうともしないのは怠慢のためで
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
15:
言語は思想の衣装で
あ
る。
サミュエル・ジョンソン
16:
知性も
あ
らゆる物と同じく消耗する。学問はその栄養で
あ
る。知性を養い、かつそれを消耗する。
ラ・フォンテーヌ
17:
男性における知的な風貌は、最も自惚れの強い連中の熱望する美の形成で
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
18:
喜びは捜し求めてもなかなか見つからない。われわれの喜びのいちばん明るい炎は、おもいがけないスパークによって燃焼されるのがつねで
あ
る。
サミュエル・ジョンソン
19:
善き医者は、特効の
あ
る薬と治療法を有している者を言う。それをもっていない場合には、もっている医者に自分の患者を依頼する者を言う。
ラ・フォンテーヌ
20:
世に抜きん出るには二つの方法が
あ
る。自分自信の努力によるか、他人の馬鹿さ加減を利用するか、そのいずれかで
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
21:
憐憫は
あ
らゆる道徳律者の基準で
あ
る。
ショーペンハウア
22:
紳士とは、大道で追いはぎを働かない人間、何人をも殺さない人間、つまり、その悪徳が破兼恥ではない人物のことで
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
23:
笑うべき男とは、笑うべきことをやっている間のみ、愚者の外観を備えている男のことで
あ
る。愚者のほうは笑うべき格好をくずす時がない。
ラ・フォンテーヌ
24:
小人がこびへつらうのは、自分に対しても他人に対しても、低劣な評価しか持たないからで
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
25:
相手が怪我をしていたらそこを攻めて
あ
げるのが優しさ。
谷亮子
26:
自由な男、つまり妻を持たない男は、少し才知が
あ
れば自己の身分以上の社交界に出入りして、上流階級の人々と同等に交際することができる。一方縛られている男の場合には、こんなに簡単にはいかない。結婚は
あ
らゆる人々を自分の中に閉じ込めるから。
ラ・フォンテーヌ
27:
「一本」にならない時は必ず原因が
あ
る。
谷亮子
28:
自分は幸福な生まれでないと思っている人でも、その友人や近親の幸福によって幸せになるくらいのことはできよう。ただ恨みだけがこの最後の手を奪うので
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
29:
巧みにしゃべる機知と沈黙する術を心得ていないことは大いなる不幸で
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
30:
老いたる最も確かな徴候は孤独で
あ
る。
アモス・オルコット
31:
愚者とは、自惚れるために必要な才知すら持たない者で
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
32:
書物よりは見聞、地位よりも経験が第一の教育者で
あ
る。
アモス・オルコット
33:
偉人とは、
あ
らゆる職業ができる人間で
あ
る。裁判所・軍隊・書斎・宮廷等々どこでも立派にやりこなせる人間だと思われる。
ラ・フォンテーヌ
34:
雄弁は火になった論理で
あ
る。
スクライド
35:
われわれが他人を認めるのは、彼らとわれわれとの間に類似の
あ
ることを感ずるからで
あ
る。誰かを尊敬するというのは、彼を自分と同等に見ることで
あ
るらしい。
ラ・フォンテーヌ
36:
自惚れているものは罪のない人間で
あ
る。彼は自尊心を高ぶらせているから、他人は彼を全然尊敬しなくてもすむ。
O・ヘンリー
37:
われわれが偉人に近づけば近づくほど、平凡人だということが明らかになる。従者にとって偉人が立派に見えることは稀で
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
38:
むら気な女とは、もはや愛していない女で
あ
る。浮気な女とは、すでに他の男を愛している女で
あ
る。移り気な女とは、果たして自分が愛しているのか、また、誰を愛しているのか自分でもわからない女で
あ
る。無関心な女とは、誰をも愛さない女で
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
39:
人が怒っている時に
あ
なたに言うことを決して忘れるな。
O・ヘンリー
40:
日曜日は習慣の
あ
らゆる罪をぬぐい去る海綿だ、と多くの人々は考えてる。
O・ヘンリー
41:
けちで
あ
るためには、根気も若さも健康も必要ではない。また収入を貯蓄するには少しも急ぐこともいらず、身体を動かす必要もない。ただ自分の財産を金庫に入れておいて、食うや食わずにしていればいい。これは老人に都合のいいことだ。何もせずにいれば、それでいいので
あ
る。
ラ・フォンテーヌ
42:
皮肉屋はよい性質を見ず。悪い性質のみ見逃さない人間で
あ
る。
O・ヘンリー
43:
富が文明をつくるのではなく、文明が金銭を生むので
あ
る。
O・ヘンリー
44:
阿呆だということは、美しい細君には特別魅力
あ
るものを与えるものだ。その欠点さえも美しい女にとっては愛しく見えるものだ。
救急戦隊ゴーゴーファイブ
45:
亡恩の次に堪えがたい最も苦しいことは感謝で
あ
る。
O・ヘンリー
46:
老人は民衆の威厳で
あ
る。
ジュースで乾杯の時の同級生
47:
目的は必ずしも達成されるために立てられるものではなく、標準点の役目をするために立てられているもので
あ
る。
ジュースで乾杯の時の同級生
48:
迷信は下劣な魂の持ち主たちの可能な唯一の宗教で
あ
る。
ジュースで乾杯の時の同級生
49:
肉体は、われわれの存在が野営している仮の小屋で
あ
る。
ジュースで乾杯の時の同級生
50:
優しく
あ
れるようになるのは、人生には不可能なことも
あ
る、とわかった年からで
あ
る。自分でも他者でも、限界が
あ
ることを知り、それでもなお全力をつくすのが人間とわかれば、人は自然に優しくなる。
塩野七生
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