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検索結果「ゲーテ」

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  名言・格言   発言者
  1:ふだん他人のミスを許す優しさのない者は、いざ自分がミスしたとき、それがどんな些細なものでも、他人に許してもらえない。それを「他人は冷たい。厳しすぎる」と恨むのは、お門違いだ。優しさを持たない者に優しくしてやる義理は、ない。   ゲーテ
  2:現実的な計画をいっさい示さないで、ただ漠然とした理想だけを、得意気に語る者がいる。その者は、自分の言葉が全く無意味で、相手を不愉快にしているだけだということに、気づいていない。   ゲーテ
  3:この世を平和へと導くには、二つの力が必要だ。一つは、正義である。もう一つは、礼儀である。礼儀を知らない正義は、凶暴で危うい。   ゲーテ
  4:人の世に、もっとも恐るべき暗黒の時代が訪れるのは、一人の妄想家に多くの平凡な人々が従うときである。   ゲーテ
  5:この世の物事を何でも見極めて、都合よく利益になるものだけを、取り入れていく。と、そんな芸当が、人にできるはずはない。人はそれほど器用ではない。しかし、それが「できる」と平然と豪語する嘘つきは、あたかも「人生の達人」かのように、人々に讃えられる。   ゲーテ
  6:力を持つ者は、行動するのが義務だ。その者が語るだけで済まそうとするのなら、それは卑怯な逃避だ。   ゲーテ
  7:あらゆる盗人の中で、もっとも質が悪いのは、愚かな人間だ。彼らは、金品は奪わない。しかし、人の貴重な時間と快い気分を奪っていく。   ゲーテ
  8:男が立派な紳士になる方法は、ごく簡単である。それは、良い女と付き合うことだ。なぜなら男は、良い女の前では「良い男の振り」をしたがる。その「振り」の積み重ねが、知らず知らずのうちに本物の品性を磨き上げていくからだ   ゲーテ
  9:名が知られ世間に影響を与えながら、人々に偉大な人物と認められないのは、悪人だからである。   ゲーテ
  10:どんな些細なことでも、人が何かをすれば、きっと誰かに影響を及ぼす。たとえ髪の毛一本でも、存在すれば影ができるように。   ゲーテ
  11:懸命に生きた者の人生は、必ずこの世に何かを残す。   ゲーテ
  12:人は結局「最高の自分になること」が、唯一の目的だ。「他人とそっくりになること」や「世間の求める姿になること」などは、人生の本当の意味ではない。   ゲーテ
  13:自分しか信用しない人間が、他人からは信用されていることがある。その者が、たとえ独りでも懸命に生きているのなら、その姿を他人は見ているからだ。   ゲーテ
  14:努力なしで手に入る「自分のもの」など、存在しない。   ゲーテ
  15:人は忙しければ悪事を為さない。悪事というのは、暇な人間がやらかすことだ。   ゲーテ
  16:たとえば人が、全ての法律の条文を覚えなければならない羽目になったら、忙しくて、その法を犯す暇もなくなるだろう。   ゲーテ
  17:愚かな者は、しばしば悪質な笑いを喜ぶ。それは「笑うべきではないことを笑う」ということだ。他人の不幸、他人の失敗、他人の弱さを笑うのだ。こうした笑いは、当人の下卑た心を映し出す鏡である。愚かな者は、自分の笑顔の醜悪さに、早く気づくことだ。   ゲーテ
  18:自分勝手な見定めで気に入った相手の上っ面だけを、真似る。それで「私は成長した」と、大威張りなのである。(向学心のない者について)   ゲーテ
  19:向学心のない者は、狭い知識と浅はかな考えだけで、自分勝手な判断をくだす。だから時と状況によって、言うことが、ころころ変わる。   ゲーテ
  20:演説する人間とは、どうしてああも「大げさに語ること」に熱心なのだろうか。必要なのは「正しく伝わるように語ること」のはずなのに。   ゲーテ
  21:一つのことが万人にあてはまりはしない。めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ。   Goethe:ゲーテ
  22:わたしもここでは人間だ 人間であることを許されると。   ゲーテ
  23:彼は本を開き、大宇宙のしるしを見つめる。   ゲーテ
  24:年若い連中はまだまだ泣けもすれば笑えもする まだ心の弾みを失わず 仮の輝きにも喜びを見つけられる。   ゲーテ
  25:自分の作品がもてはやされるだろうか。そんなことを考えてみたり、そのために憂身をやつしたりする人間は間違っているよ。私は作品を大衆のために書いたのではなく、同じようなものを好んだり求めたり、同じような傾向をとろうとしている、ほんの一握りの人のために書くものだ。   ゲーテ
  26:孤独はよいものです。 自分自身と平和のうちに生き、何かなすべきしっかりしたことがあれば。   ゲーテ
  27:葬られた者をうらやまねばならぬとは、なんという時代だ!   ゲーテ
  28:老人は人間の最大の人権の一つを失う。老人は対等なものからもはや批判されない。   ゲーテ
  29:地上のあらゆる所有の中で、自分のハートが最も貴重なものである。   ゲーテ
  30:人間があんなに犬をかわいがるのに不思議はない。お互いに憐れむに堪えた浅ましい奴なんだから。   ゲーテ
  31:敵の功績を認めることより 大きな利益を私は名づけ得ないだろう   ゲーテ
  32:ルンペンを信じるな。ルンペンのざんげなんか信じるな。   ゲーテ
  33:ユーモアは天才の一要素である。しかし、それが勝ち過ぎると、天才の代用品に過ぎなくなる。   ゲーテ
  34:水車屋は、自分の水車を回転さすためだけに、小麦ははえると思っている。   ゲーテ
  35:気分がどうのこうのと言って、なんになりますか。 ぐずぐずしている人間に気分なんかわきゃしません。   ゲーテ
  36:もはや愛しもせねば、迷いもせぬ者は、埋葬してもらうがいい。   ゲーテ
  37:友よ、ルンペンはルンペンだ。 車に乗ったって、馬に乗ったって、徒歩だって。   ゲーテ
  38:詩作を知ろうと思ったら、詩の国へ行かねばならぬ。   ゲーテ
  39:芸術の品位は音楽においておそらく最も高貴に現れている。それは、音楽には取り除かなければならないような素材がないからである。   ゲーテ
  40:人はこどもを大目に見るように、老人を大目に見る。   ゲーテ
  41:われわれの持っている天性で、徳となり得ぬ欠点はなく、欠点となり得ぬ徳もない。   ゲーテ
  42:経験したことは理解した、と思い込んでいる人がたくさんいる。   ゲーテ
  43:すべて束の間のものはただの影にすぎない。地上の不完全さはここに満たされ言葉にならないこともここに成就した。そして、永遠に女性的なものが我々を天上へと導いてくれる。   ゲーテ
  44:最善の努力をしてみよう。その結果は努力しないよりもはるかによい結果が得られるはずだ。   Goethe:ゲーテ
  45:幸福はいつも目の前にあるのだ。 見よ、よきものは身近にあるのを。ただ、幸福のつかみ方を知ればいいのだ。   ヨハン・ヴォルフガンク・フォン・ゲーテ
  46:人生で重要なのは生きることで、生きた結果ではない   Goethe:ゲーテ
  47:僕はどんな時でも自分の好む時に、現世という牢獄を去ることが出来るという自由感を持っているのさ。   Goethe:ゲーテ
  48:私が君を愛しても、君の知ったことではない   ゲーテ
  49:助言が人間に聞かれたためしがあるかい?   Goethe:ゲーテ
  50:功ばかりでなく誠実さが人格を保ってくれるのです。   Goethe:ゲーテ

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