検索結果「ダミー」

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名言・格言

発言者

	1：つまり夢遊病者は一種の二重人格ではあるまいか。		横溝正史
	2：いわば僕の作品だったからです		酒鬼薔薇聖斗
	3：こうして春はむごたらしい痴呆の笑いをもたらした。		ランボー
	4：はっきり言うと、新聞からちょっとまとまった金をもらいましてね。目撃者は語るってやつで といっても、わたしが見たというより記者の想像のほうが多かったが、		アガサ・クリスティー
	5：雨が降れば少女像はレインコートを着て、寒い日にはマフラーをしている。市民がこのように服を着せるのを見ても格別に愛されているようだ。		キム・ソンミン
	6：僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る		元彼の遺言状
	7：感情を、持っている人は、みんな。素質を、持っている人は、かなり。芸術の概念を、持っている人は、まれ。		ゲーテ
	8：素材は、誰が見ても判る。内容は、それに何かを加えられる人だけが判る。形式は、大抵のひとにとって秘密だ。		ゲーテ
	9：言葉と画像は我々が、比喩や形象的な表現で、気付くように、常に求め合う相関概念である。・・我々が、子供時代に読まされた諸々の本で、いつも言葉と絵が一定の調和を保っていたのは、そうしたわけなのだ。		ゲーテ
	10：自然の喜びと、加工された喜びは違う、海、山、川、などを楽しむことと、テレビ、グルメ、スポーツなどを楽しむことは、質が違う、それは時とともに、より刺激的で複雑な、喜びを求めるようになった、だが自然の喜びは、加工された喜びに比べ、長い過程がある、この過程が自然の喜びを、普遍的なものに変えて、我々を深く満たしている、我々が生まれる、はるか遠い過去から続いてゆく。		山田
	11：あなたが向き合わなかった問題はいずれ大きな出来事として現れる。		ギュスタフ・ユング
	12：人類は 生者よりも多くの死者で成り立っている。		オーギュスト・コント
	13：私はこの汚らしいマーマレードが憎かった。しかも、あるわ、あるわ！空にまで届くほどだし、至るところに散って行き、すべてをそのぐったりしたゼラチン状のもので満たしていた。		サルトル
	14：降り積もる深雪に耐えて色変えぬ松ぞ雄々しき人もかくあれ		昭和天皇
	15：彼(毛沢東)の作文はよく張り出されていたが、英語や数学はさっぱりで図画は丸ぐらいしか描けなかった。しかし当時は作文が大事だったので彼は優秀な学生で通っていた。		落合道夫
	16：虫ケラがどんなに喚いても、テレビには勝てない事を教えてやるよ。		堀田延
	17：そこにいたのは、ただ迫る危機から市民を守ることだけを考えて戦う、警察官でした。……それを助けてあげられないほど、私たち警察は情けない組織だったんですか？		詩島霧子
	18：未来の悪を滅ぼせるのは、この瞬間の自分の正義だけ……俺はベルトさんにそう教わった。		ベルトさん＆泊 進ノ介
	19：見たいと願う人たちのために、いつも花はあります。		アンリ・マティス
	20：ことばを作り出す花のそばには 沈黙の花が 一本ずつ必要だ		レオ・レオーニ
	21：十分に生きることは、生の犠牲になることなのだ。		三島由紀夫
	22：したがって、死にいたるまでに病んでいるということは、死ぬことができないということであり、しかもそれも生きられる希望があってのことではなく、それどころか死という最後の希望さえも残されないほど希望を失っているということなのである。		キルケゴール
	23：傷ついたのは、生きたからである。		高見順
	24：自分の時間で生きる、それが私のちょっとした夢		学生ちゃん
	25：好きな人のために私を偽った3年間、結局上手くいかなかった恋だけど今は少しだけ自分に素直に生きられる気がした		学生ちゃん
	26：幸せを共有できる仲間がいればちょっとだけ今を幸せに生きられる。		学生ちゃん
	27：自分の好きなものを好きと言えないなら人生を楽しく生きることは出来ない		学生ちゃん
	28：救いとは愛だ。とはいっても、誰かから愛されることが救いになるという意味ではない。救いというのは他から何かを与えられることではない。自分が誰かを、あるいは何かを愛せるということが救いそのものなのだ。		ヘッセ
	29：その無限は、理解すべきものではなく、驚異すべきものである。		パスカル
	30：この世の偉大のあらゆる光輝は、精神の探究にたずさわる人々には光彩を失う。		パスカル
	31：証人がそのために死をも辞しないような歴史のみを、私は信じる。		パスカル
	32：美とともに生きた者だけが 美しく死ぬことができる。		岡倉天心
	33：青年の観念的な死への傾斜は人生の始まりである		北杜夫
	34：死ぬとわかるのは、自由の獲得と同じだと思う。		佐野洋子
	35：私の文体はつねに軍人のように胸を張っていた。そして、背をかがめたり、身を斜めにしたり、膝を曲げたり、甚だしいのは腰を振ったりしている他人の文体を軽蔑した。		三島由紀夫
	36：死んだ後は、真の自由が待っていると思うからこそ、人はこの世界で自由に生きられる、死んだ後の事は理解できないのに、何故か解っているのだ、真の自由があることだけは。		山田
	37：理想は素晴らしい、現実は醜さを乗り越えて素晴らしい、これは、人がいかに現実に拘っているか、が窺える、その恐ろしいほどの拘りが、世の醜さを生んでいる、それは狂気に似ていて、正しいことだからこそ、誰も何も言えないのだ。		山田
	38：自分のこと笑ってると思ってるか？大丈夫か？大丈夫だから。世界は優しいから安心しろ		剣持刀也
	39：自分の冠をかぶれるような、そんな人生を送りたいものですね		剣持刀也
	40：感情の無駄遣いはしないように		剣持刀也
	41：失敗って言葉が存在しないんで、緊張しなかった		剣持刀也
	42：１００点じゃないのも良いぞってのがあって。		剣持刀也
	43：選択肢を選ばないで後悔するぐらいなら自分で選んで後悔する方がいい		夕陽リリ
	44：一緒に人生をね、神ゲーにしようかなと思います		月ノ美兎
	45：まぁ絶対死ぬんで後悔なく生きようや		月ノ美兎
	46：不思議と恥ずかしいという感情が湧いてこないですね。わたくしこの時頑張っているから。		月ノ美兎
	47：落ちていいんだよ何度でも。何度でも落ちて何度でも立ち上がればいいんだ。		魔界ノりりむ
	48：すぐに投げ出すなよ。知恵の輪じゃねぇんだぞ、人だぞ		剣持刀也
	49：皆さんはしっかり人間ですから、今後も思い詰めた時とか、1日ぐらい休んだって社会は回りますから、歯車ひとつ欠けたところで自分の代わりは居るんだから逆に言うと		剣持刀也
	50：人をだます人ほど、だまされやすい。		ラ・フォンテーヌ