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検索結果「山田」

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  名言・格言   発言者
  1:世の中には正しいと思われる人生と、間違っていると思われる人生がある、人間は、正しいと思われる人生を生きていると、勝手に思い込み、よくよく考えてみると、間違った人生を生きていると思い込む、これは人間が人生においていかに迷走しながら生きていることが解る、この迷走の先には更なる迷走しかない、したがって人間は、正しいと思われる人生と間違っていると思われる人生を、一生において哲学してゆくことが肝要である。   山田
  2:女性の生き方は、男性の生き方に比べ、ゆとりが多く含まれている、これにより男性に対して、主導権を握ることができ、男性より、純粋に構え、男性よりけなげに生きられる、女性に生まれるということは、ゆとりという神様からの加護が受けられる強みを得られる素晴らしさがある、だから男性はゆとりがないがゆえの危険を覚悟して生きなければならない人生を歩むのだ。   山田
  3:明日に期待する、それは明日が楽しいことが心の奥底で解っているからである、これは心の奥底と地球への意識が密接に関わっていて、私たちの思いだけで楽しいのではなく、私たちは、地球への意識が導く深き楽しさに知らず知らず満たされているのだ。   山田
  4:男は許すことに対して寛容になるように努めるが、女は許すことに対して厳格になるように努める、これは夢と現実が影響していて、夢を追求すれば、寛容派になり、現実を追求すれば、厳格派になる、男と女の生き方は、一般的に男は、夢に影響を受け、一般的に女は、現実に影響を受ける、これで全く異なる男の人生と女の人生が形作られる。   山田
  5:できるか、できないかじゃなくてまずやってみることが大事だと思うんだよね   山田涼介
  6:1%の可能性を100%信じる   山田涼介
  7:鋭さは丸さに対して、ねじ伏せたいという野心があり、丸さは鋭さに対して、調和を取りたいという野心がある。こうして考えてみると、鋭さと丸さの関係は、圧倒的に丸さのほうが、大人である。   山田
  8:世の中の大半は見栄で出来ている、しかし人は、見栄より真実を好むものだ、ただ現在の人間は、見栄を見抜く才能が欠けていて、見栄に利用されて、暮らしているようだ、しかし時が変われば、見栄に飽き、真実を求めるようになるだろう、人間は愚かではあるが、馬鹿ではない、未来は真実に溢れている事を期待している。   山田
  9:朝は清々しさを表現し、昼は壮大さを表現し、夜はそれらを危険さで包み込み一日を終わらす、当然と思わせる細工をして、そしてまた一日。一日とは、単純ではない、壮大な歴史によって、作られた芸術である。   山田
  10:人生は成長の為にある、成長は繰り返しの中にある、体で繰り返し、意識で繰り返し、心で繰り返す、繰り返すことで明らかになるものがある、それが成長である、優れた偉人が尊く思えるのは、遠い過去、つまり、我々の知り得ぬ過去世から、繰り返しの作業を、こなしてきたからである、成長は実に理に適っていてそして分かり易いものである、大まかに言ってしまえば、ただ繰り返すだけなのだから。   山田
  11:陰にある何かは、光を当てなければ、世に現れない、しかし陰は光を当てなくても、世を支えている。   山田
  12:悪は大変な勘違いをしている、善もそれなりの勘違いをしている、それは生きることについて、である、生きることの真実は善も悪も興味はなく、ただ前進しなければならないから我々を動かすのだ、善と悪は、ただその飾り付けに過ぎず、我々はそれでごまかし、世の中の流れに沿って、前進のロマンを見続けるのである、これが人生に違いない。   山田
  13:幸福の本質を知っている人は世の中にどれだけいるのだろうか、それは地球の未来を先取りして、強がる形で成り立っているのではないか、幸福の素晴らしさを求めるのは良いことだ、ただ諦めてしまったらそこで求めていたその幸福は失われる、儚いものだ、地球の精神は、幸福のほんの僅かな欠片しか理解できていない、だからその内部にいる我々も理解できないのだ。   山田
  14:人生とは全てを理解出来ないからこそ、生きる意味を持てる、全て解ってしまったら、そこで人生が終わるわけではないが、生きていたくなくなる、虚しさが訪れるだろう、人生を真の意味で上から見るほど恐ろしいものはない、それは死よりも深く、そしてそれが素晴らしく扱われているからこそ、人間はそこに到達する為の夢を持ち、生き抜く。しかしこれは本当に正しいことなのだろうか。   山田
  15:自然の喜びと、加工された喜びは違う、海、山、川、などを楽しむことと、テレビ、グルメ、スポーツなどを楽しむことは、質が違う、それは時とともに、より刺激的で複雑な、喜びを求めるようになった、だが自然の喜びは、加工された喜びに比べ、長い過程がある、この過程が自然の喜びを、普遍的なものに変えて、我々を深く満たしている、我々が生まれる、はるか遠い過去から続いてゆく。   山田
  16:死んだ後は、真の自由が待っていると思うからこそ、人はこの世界で自由に生きられる、死んだ後の事は理解できないのに、何故か解っているのだ、真の自由があることだけは。   山田
  17:理想は素晴らしい、現実は醜さを乗り越えて素晴らしい、これは、人がいかに現実に拘っているか、が窺える、その恐ろしいほどの拘りが、世の醜さを生んでいる、それは狂気に似ていて、正しいことだからこそ、誰も何も言えないのだ。   山田
  18:結婚は、表面は美しく輝いていて、内面は、暗く汚れている、一般的に人は、表面の美しさに囚われ、結婚するが、それは罠のようなものであり、内面の暗い汚れに失望する、ただこの内面の暗い汚れは、掃除してしまえば、つまりまじめに結婚生活をしていれば、美しく輝きはしないが、逞しく輝くことが出来る、結婚に必要なのは、第一に、夫、妻が共にまじめに生きることなのである。   山田
  19:今というものは、決断であり、それは過去の経験、未来への希望が、重なり、成り立つものである、人は不思議なもので過去、未来には、執念深いくらい興味を持つのに、今にはなかなか興味を示さない、いや今というものの重大さに気づいていないのだ。   山田
  20:生きることに飽きれば、死はやってくるもの、道理を考えればこれが正しいのかもしれない、しかし神の狙いはそこにはなく、生きることに飽きれば、死ではなく、苦しみにすり替えたのだ、これこそが神が私たちに対しての、命の芸術として隠し続けていた深き優しさなのかもしれない。   山田
  21:この世において愛は浅く広い力であり、慈悲は深く狭い力である、なので今の地球に相性がいいのは愛のほうであり、慈悲を正式に受け入れるのは、地球が、しっかりと大人にならないと成り立たない、我々は待つしかないのだ。   山田
  22:壁は乗り越える前は、鋼より硬く、乗り越えた後は、空気より柔らかい。   山田
  23:美しさは肉眼で全ては計れない、人は、外見の美に着目する、しかし心はそこには着目しておらず、内面の美を見抜くように出来ている、いくら化粧に拘ろうとも、化粧の美は、内面の美とは異なる、心は化粧の美を、低レベルの美と判断し、内面の美を、高レベルの美と判断する。   山田
  24:男性の人生の前半は、本音をテーマにして、後半に、嘘をテーマとする、女性の人生の前半は、嘘をテーマにして、後半に、本音をテーマとする。   山田
  25:日本は愛を受け入れる常識がない、愛はより自由な方向へと、人を運ぶ、日本は、愛する常識がないゆえに、常に人を束縛する、世界が素晴らしいのは、愛が自由を促すことを、法則のように理解しているからである。   山田
  26:女性は偽る能力に長けている、それは男性と比べれば、格の違いがある程の器用さがあり、芯の強さを求めて生きている、男性が誤解するのは、女性は決して本音を言わないことにある、だから、嘘を主体として、軽く生きている、信頼のおけない存在だと決めつけているのだ、男性の信頼を得るのは女性にとって、非常に分かり易いこと、嘘を言わないことである、そこで男性はこの女性は本音かどうかを判断する、男性にとってそんな些細なことが、幸、不幸を決めてしまうこともあるのだ。   山田
  27:未来は素晴らしいという意識がある、これは希望と言われるもので、これがあるから人は生きて行ける、人はどんなに汚れても希望だけには、純粋だ、人間は気高いと思われるのは、あながち間違ってはいない。   山田
  28:成功は美しい、失敗は醜い、極端であるが、人はそこに囚われている、だから成功の美を夢見て、失敗の汚れを恐れる、これは世の中の常識がエスカレートを重ねて起こったことであり、道理を考えれば当然の事である、成功は美しく失敗も美しい、こんな常識があれば、人はどれだけ快く生きられるのだろうか、深く考えれば、成功も失敗も、元々は美しいものなのだから。   山田
  29:人は闇を受け入れられない、だがなぜか慣れてしまう、これはこの地球という存在が、この星に居たければ、良いことも悪いことも、全て順応せよというメッセージなのかもしれない、それがこの地球が我々に教える総合的教育であり、地球の個性なのである。   山田
  30:創造性は現代ではなかなか知られていないが、これは常識を逆手に取ることで表れる目立たぬ能力だ、創造性豊かな者は天才という道理がある、これは豊かというよりも常識にある程度慣れ、それにいかに歯向かう工夫を知っているだけに違いない、天才は遠い存在に感じることもあるが、実はとても分かり易く、そこらへんに居るのかもしれない。   山田
  31:人間は一生懸命生きている、だがもっとよく生きようと努力している、この理念は、単純である、単純であるが、人間はこれで終わらず、この追求に入る、この止まない追求が、単純をはるかに凌駕した、進化を作り上げる、人間はただ生きているわけではない、そしてただ生きているだけで、素晴らしい存在に変わるのだ。   山田
  32:子供は恥をかくために生きている、それは心が丸裸であるからだ、大人になると、裸の心を隠すため、色々と細工をする、しかしその細工が疑われると、子供の心に戻ってしまう、そして大人は、子供の心から逃げるため、再び、様々な細工を始めるのである。   山田
  33:真の時間は眠っている、しかしこれを起こすには、叩き起こさねばならない。   山田
  34:人生の輝きは、幸福だが、時とともに曇っていく、これには実力が関係していて、この深さが輝きを強くしてくれる、よって実力があればあるほど、輝きが長く続く、人生の輝きは、裏方の人生のテーマとなっていて、誰もが見えないところで憧れている、だが裏方にあるからはっきりと理解できない、しかし心の中ではある程度知ることはできる、人生の輝きは、活力にもなっていて、素晴らしいこと、美しいこと、楽しいこと、悲しいこと、それらの根底に夢を与える力がある、なので、人生がより愉快に変わる、人生の輝きは誰の差別もなく、全ての人間に平等に与えられている隠れたロマンである。   山田
  35:時間はシビアなイメージを持つが、本当の姿は、どこまでも寛容であり、我々の味方である、時間は二面性を持っている。   山田
  36:人が生きるには理由がある、この理由のために生きているのに、地球はそれをあやふやにしてしまった、いや、あやふやにするしか方法がなかったのである。   山田
  37:井上ひさしさんが『父と暮せば』と対なる作品を『母と暮せば』という題で長崎を舞台につくりたいと言われていたことを知り、それならば私が形にしたいと考え、泉下の井上さんと語り合うような思いで脚本を書きました。   山田洋次
  38:実戦とは過激なルールのことではない。多様な現実の戦いなのだ。   山田英司(格闘技雑誌編集者)
  39:自分の出来る限りしなさい。しかし決して頑張らないように。頑張る事も焦る事も決して成功しない。頑張らない、焦らない、出来る限りをする。自分なりに…。   山田文公社←お前かよ(笑)
  40:許しなさい、あなたが許されるなら、人もまた許されるのだから、出来る限り許しなさい。   山田文公社←お前かよ(笑)
  41:死について考えるということは、どう生きるかを自分に問うこと。   山田泉
  42:自分の死を見つめることは、今をどう生きていくかを考えること。   山田泉
  43:昨日を思い煩わず 明日を憂えず 今日を清く生きよ   山田無文老大師
  44:この地上で無限の虫たちが草葉の陰で死んでいくが、実は自分だってその虫ケラの一匹と同様なのである。自身という個体の永遠の消滅とか、人間のプライドとか、大げさに特別なものと思わぬほうが良い。死に場所が何処であろうと、そこが草葉の世界だと思えば良い。そして今…虫の一匹が死んで往くだけだと考えた方が、素直に安心立命の境地に達せられるだろう。   山田風太郎
  45:相手から入ってくる情報が減ると、増えるのは「思い込み」です。目をそらしているうちに、自分の中で、相手はどんどん醜くふくれあがり、本来、いもしないモンスターになっていきます。   山田ズーニー
  46:自分という存在が関わることで、相手の新たな引出しを開けるのだ。   山田ズーニー
  47:言葉は、信頼関係の中ではじめて力を持つ   山田ズーニー
  48:子供の光は夜空の星。ぼけっと見ていたのでは、見えない。見つける方の力が衰えているのかもしれません。   山田暁生
  49:自分が下手だということを知っている俳優は、何とかして高い目標に近づくべく懸命の努力をする。すると観客に伝わるんですね。そのめざしている高みが。   山田洋次
  50:いつも心にみんなの笑顔! いただきます!   山田太郎ものがたり

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