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検索結果「吉田」
123件中 1~50 件を表示しています。
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名言・格言
発言者
1:
事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている。
吉田清治
2:
人権屋に利用された私が悪かった
吉田清治
3:
命、長ければ辱多し
吉田兼好
4:
傷ついていいの それほどに 想える人と そんな たったひとりと 出会えた証しだから
吉田美和(ねぇ)
5:
夕陽と溶けて行け 月と昇って行け
吉田美和(MADE OF GOLD)
6:
かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂
吉田松陰
7:
世は定めなきこそいみじけれ。
吉田兼好
8:
あなたのように なれたらと憧れる その想いが ちからをくれる
吉田美和
9:
何事も期待せぬ事。それが肝心。
吉田兼好
10:
無意味に生きていること以外に、生きていることに意味はない。
吉田健一
11:
迷ったらば迷ったで進む。
吉田健一
12:
旅行している時に本や雑誌を読むの程、愚の骨頂はない。読むというのは、そこにあることの方へ連れて行かれることだ。
吉田健一
13:
大欲は無欲に似たり。
吉田兼好
14:
人の身に止(や)むことを得ずして営む所、第一に食物、第二に着るもの、第三に居る所なり。
吉田兼好
15:
無益(むやく)のことをなして、時をうつすを、愚かなる人とも僻事(ひがごと)共いふべし
吉田兼好
16:
いかなる女なりとも、明暮(あけくれ)添ひ見んには、いと心づきなく、憎かりなん。
吉田兼好
17:
折節の移り変わるこそ、ものごとにあはれなれ
吉田兼好
18:
心なしと見ゆる者も、よき一言はいふものなり。
吉田兼好
19:
よくわきまへたる道には、必ず口重く、問はぬ限りは言はぬこそいみじけれ。
吉田兼好
20:
死期は序(ついで)を待たず。死は前よりしも来たらず、かねて後(うしろ)に迫れり。人皆死ある事を知りて、待つことしかも急ならざるに、覚えずして来る。
吉田兼好
21:
つれづれわぶる人は、いかなる心ならん。まぎるる方なくただひとりあるのみこそよけれ。
吉田兼好
22:
寸陰惜しむ人なし。これ、よく知れるか、愚かなるか。
吉田兼好
23:
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。
吉田兼好
24:
人はひとりであるときいちばん強い。
吉田絃二郎
25:
仕事はどんなものでも苦労がつきもの。しかし、その苦労を支えるのは仕事への情熱です。
吉田玉男
26:
大学を出たインテリの悪い癖は、実行する前にまずできるかできないかを自分の頭で考えてしまう。小さな個人の頭脳で割り切れることは、人生には一割もない。後の九割はやってみねばわからない。だからどんどん体当たりしていく人が、不思議なくらい次々と仕事を解決していく。
吉田秀雄
27:
大志を抱けば、天下何ものか恐るるにたらず。
吉田茂
28:
私の生活がどんなに苦しい時でも、私は「私が生まれなかったら……」というようなことを考えたことは余りない。私自身の生活に対して、どれほど疑惑や失望を抱いている際にでも、私は生まれたことを後悔するようなことはない。少くとも生命を信愛しようとする心だけは失わずにいる。
吉田絃二郎
29:
祈るんだ!しかし祈りは天に願いごとをする儀式ではない。祈ることで、自分に力を呼び、その力で現実を切り開いていくんだ!
吉田聡
30:
一銭軽しと言へども、これを重ぬれば、貧しき人を富める人となす。されば、商人の一銭を惜しむ心、切なり。
吉田兼好
31:
初心の人、二つの矢を持つことなかれ。
吉田兼好
32:
世の人の心惑はす事、色欲には如かず。人の心は愚かなるものかな。
吉田兼好
33:
吉凶は、人によりて日によらず。
吉田兼好
34:
偽りても賢を学ばんを賢といふべし。
吉田兼好
35:
神道に書籍なし。天地をもって書籍とし、日月をもって証明とす。
吉田兼好
36:
何方(いずかた)をも捨てじと心に取り持ちては、一事も成るべからず。
吉田兼好
37:
みだりに人の師となるべからず。みだりに人を師とすべからず。
吉田松陰
38:
万(よろず)の事は頼むべからず。愚かなる人は、深く物を頼む故に、怨み、怒る事あり。
吉田兼好
39:
一事を必ずなさんと思はば、他の事の破るるをも傷むべからず。人の嘲りをも恥づべからず。万事に換へずしては、一の大事成るべからず。
吉田兼好
40:
一時の懈怠、即ち一生の懈怠となる。
吉田兼好
41:
人皆生を楽しまざるは、死を恐れざる故なり。死を恐れざるにはあらず、死の近き事を忘るゝなり。
吉田兼好
42:
百薬の長とは言へど、万(よろず)の病は酒よりこそ起これ。
吉田兼好
43:
病を受くることも多くは心より受く。外より来る病は少なし。
吉田兼好
44:
友とするに悪き者七つあり。一つには高くやんごとなき人。二つには若き人。三つには病なく身強き人。四つには酒を好む人。五つにはたけく勇める兵。六つには虚言する人。七つには欲深き人。
吉田兼好
45:
第一の事を案じ定めて、その外は思ひ捨てて、一事を励むべし
吉田兼好
46:
志定まれば、気盛んなり。
吉田松陰
47:
親思う心にまさる親心
吉田松陰
48:
負けっぷりは立派にしようというのが、私の総司令部に対する一貫した考え方だったのである。
吉田茂
49:
学問の上で大いに忌むべきことは、したり止めたりである。したり止めたりであっては、ついに成就することはない。
吉田松陰
50:
かくすればかくなるものと知りながら、 やむにやまれぬ大和魂
吉田
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