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検索結果「岡本」

174件中 101~150 件を表示しています。
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  名言・格言   発言者
  1:何が起こるかわからない。一刻一刻展開する。生きるって、そういうことでしょう。   岡本敏子
  2:わたくし、よく言われてたの。お前さんは頭もよくないし、センスがいいわけでもないけど、本当のことしかいわないからいいよって。   岡本敏子
  3:やれることだけを一生懸命やるの。「私はやれるだけのことをやっている」って思ったら、そんなにヒステリックになることもないと思うわ。   岡本敏子
  4:一人の女がこれだけ心の底から尊敬し、慕い、全存在を賭けているということは、男を力づけないはずはない。   岡本敏子
  5:やっぱりちょっと野蛮でないと、色っぽくないもの。   岡本敏子
  6:もっと自分をさらさなきゃ、何も始まらないわよ。   岡本敏子
  7:もしかしたらこの人は、私のために身を捨ててしまうんじゃないか、という危険な香りをほのかに漂わせて近寄ってくる男がいたら、これは美貌よりも、権力よりも、勿論お金よりも、段違いに魅力的ね。   岡本敏子
  8:みんな、生まれたときは芸術家なんですよ。人間同士としての誠実さの中で、すくすくと育った子供たちは、人生においても、恋愛においても、芸術家のままでいられるのよ。   岡本敏子
  9:どんな人間であろうと、ひたむきに、今を生きている姿は、切なく美しい。   岡本敏子
  10:(好きだって)いわれなきゃわからないようじゃ、はじめからやめちまった方がいいわよ。   岡本敏子
  11:フェアにお互いを自立した男女関係を求める。だが最後は許してくれる女、抱き取ってくれる存在を信じている。それは闘う男の痛切な夢なのかもしれない。   岡本敏子
  12:バカじゃないのと私は思うよ。いま、そこにいる二人が、向き合っている方がずっと実存なんだから、そのことを大事にすべきじゃない。やきもち焼いている暇はないの。   岡本敏子
  13:「ああ、それは素敵ね。やれば。私は見ている。あなたがやるのを、見たいわ」といって、にこっとしてほしい。それによって、男は雄々しく、健やかになるのよ。   岡本敏子
  14:いいじゃない、傷ついたって、楽しかろうと苦しかろうと、それが人生なんだもの。   岡本敏子
  15:いつでも一緒に死ねる人。いのちをワシ掴みにするような恋。その人が何も意思表示してくれなくても、遠くからでもじっと見ていたい、できるなら何とかしてあげたい、お返しを求めない無償の情熱が恋なの。   岡本敏子
  16:お互いに相手を引き出すの。自分だけでは「自分」になれないもの。   岡本敏子
  17:けしかけて、もっともっと男の子を男の子にするの。   岡本敏子
  18:セクシーじゃない男なんて、しょうがいないわよ。   岡本敏子
  19:どんなに仲のいい二人でも、必ずどちらかが満たされぬ思いを持っている。一緒であるってことはあり得ない。   岡本敏子
  20:「恋なんて若気の至りだ」とか、「いまさら、そんな」とか。なぜ?八十や九十になって、若気の至りをやってはいけないの?   岡本敏子
  21:「女は何のかんの言っても、所詮、金だ」なんていい気になっていると、結局、ほんとうの女の魅力、凄みには遭遇できないものと、あきらめるべきね。   岡本敏子
  22:「女ってたいがいバカなんだよな。バカなんだけどわかっているんだ」っていいでしょう?わかっているのよ。   岡本敏子
  23:「私のこと愛してる?」とか、「どのくらい好きって?」って。だいたい、そんなこと問いつめてどうするの。   岡本敏子
  24:「自分らしくいきたい」そういう人がわりに多いのよ、男の人でも、女の人でも。「自分らしさ」なんて、そんなもの、ほんとうにあるのかどうかもわからないのにね。   岡本敏子
  25:「まわりを見わたしても、ロクな男がいない」だがそれは、女も悪いと私は思う。お互いに相手を引き出し、ふくらませなければ。   岡本敏子
  26:いつでも愛はどちらかの方が深く、切ない。   岡本太郎
  27:「愛」の前で自分の損得を考えること自体、ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない。   岡本太郎
  28:美ってものは、見方次第なんだよ。   岡本太郎
  29:相手の名前も知らず、地位も知らず、誠実かどうかも知らずに、目と目が合った瞬間、気持ちと気持ちが合ったら、そのときすべてをささげるべきだ。その後のことは約束しなくたっていい。   岡本太郎
  30:異性を恐れぬこと、そして謎を解くこと、それが人生の深みに入る。第一歩だ。   岡本太郎
  31:男は、女性の世界観から自分の中に欠落しているものを、見出すことができる。これが喜びであり、救いとなる。   岡本太郎
  32:セクシュアルな結びつきでなくても、感動する女性が存在するんだよ。   岡本太郎
  33:誰でも、恋愛を経験して大人になる。   岡本太郎
  34:自分を大事にして、傷つきたくない、そう思うから不安になるんだよ。   岡本太郎
  35:自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ。   岡本太郎
  36:男性だけの世界観は本当のものじゃない。女性だけの世界観もほんとうものもとはいえない。この男と女の世界観がぶつかり合って、そこで初めてほんとうの世界観が生まれるんだ。   岡本太郎
  37:激しく自分が惚れていると感じるときは、相手が裏切ったように見えるときだな。   岡本太郎
  38:本当にすばらしい女性というのは、目ではなく、心に触れてくるものなんだ。   岡本太郎
  39:愛情だけが二人の中を結んでいる。無条件の関係だから、男も女も相手に対して、いい加減になれない。その緊張感が女を、また異性としての男を磨くのだ。   岡本太郎
  40:愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ。   岡本太郎
  41:情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ。   岡本太郎
  42:恋愛の始まりというのは、誰でもよそゆきの気持ちになる。お互いによそゆきだということを、暗黙のうちに知っているよね。だから、スリルがあるんだな。それでいて、お互いに相手の隠している実体を猛烈に知りたがっている。   岡本太郎
  43:恋愛というものは、まったく「無条件」なんだ。   岡本太郎
  44:クヨクヨしたら男の魅力は出てこないよ。やたらに相手を気にしないこと。もっと鋭敏な感受性と、十分な優しさを持って、どんどん平気で、相手をカバーしてみるんだ。   岡本太郎
  45:たとえ別れていても、相手が死んでしまっても、この人こそ自分の探し求めていた人だ、と強く感じ取っている相手がいれば、それが運命の出会いだ。   岡本太郎
  46:ためらい、投げだし、そしてまともに自分の行為に対して、悪びれない女性。そういう人こそ、いじらしく、可愛らしく、また頼もしい。   岡本太郎
  47:どんなに多くの女性にチヤホヤされようと、本当に大切なことは、女性と溶け合うことができるかどうかなんだ。   岡本太郎
  48:どんなやり手の、凄腕というわれる男でも、惚れた女には甘くて、抜けてるってことがある。反対に、相当したたかな、がっちりした女でも、男に対してはどこか無条件で、優しい。それが異性同士のふれあいの、微妙さじゃないかな。   岡本太郎
  49:どんな女でも、底の底ではあったかく優しい。許して包み込んでくれる。性悪女でも意地悪ばあさんでも、女はあったかい。   岡本太郎
  50:はじめて接吻するときの態度がとても大事だと思う。その女性の実態があらわになる。それは精神と肉体が微妙にからんでくる瞬間なんだ。   岡本太郎

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