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検索結果「松下幸乃助」

249件中 151~200 件を表示しています。
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  名言・格言   発言者
  1:失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに原因があるように思われる。最後の最後まであきらめてはいけないのである。   松下幸乃助
  2:自分が今日一日やったことは成功か失敗か、よく考えてみよう。決して平穏な一日ではなかったはずだ。   松下幸乃助
  3:修業を積むほど、世間の広さ、恐ろしさがわかり、謙虚な気持ちが養われてくる。   松下幸乃助
  4:常識は大切。しかし、新しいものを生み出すには、常識から自分を開放することもまた必要である。   松下幸乃助
  5:「知る」とは、単に知識によって理解するのではなく、体得してはじめて知ったことになる。   松下幸乃助
  6:工夫というものは無限にある   松下幸乃助
  7:きのうと同じことをきょうは繰り返すまい。どんな小さなことでもいい。どんなわずかなことでもいい。   松下幸乃助
  8:エディソンはどんな事物にも関心を持ち、発明のヒントを得た。心して見れば師は無限に存在する。   松下幸乃助
  9:一日をこれといった喜びや満足感なしに、ただなんとなく過ごすのでは人生はもったいない。   松下幸乃助
  10:今からでもおそくない。今からでもおそくないのである。   松下幸乃助
  11:売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。   松下幸乃助
  12:お互いに憧れを持ちたい、願いを持ちたい、そしてその実現のために努力する姿勢を常に持ち続けたい。   松下幸乃助
  13:思い悩むことを恥じるより、自己の殻に閉じこもって教えを乞わないことを恥じるべきだ。   松下幸乃助
  14:確たる信念を持っている人は、不景気の時ほど儲ける。   松下幸乃助
  15:かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれる。   松下幸乃助
  16:人間というものはまことに勝手なもので、他人をうらやみ、そねむことがあっても、自分がどんなに恵まれた境遇にあるか、ということには案外、気のつかないことが多い。   松下幸乃助
  17:一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい。そのためには「転んでもただ起きぬ」心がまえが大切。   松下幸乃助
  18:人は、あるところでは卑劣に行動しながら、別のところで高徳に振る舞うことはできないのである。その些細な心の緩みやごまかしが、全体を蝕んでいくのである。人は騙せても自分自身は騙せない。   松下幸乃助
  19:「百聞は一見にしかず」というが、「百聞百見は一験にしかず」とも言える。知っていても実行しなければ知らないことと同じ。いかに的確な判断をしてもそれを為し遂げる勇気と実行力がないと、その判断は何の意味も持たない。   松下幸乃助
  20:病気を恐れて遠ざけていれば、あとから追いかけてくる。病気と仲良く親しんで、積極的に近づいていけば、向こうが逃げていく。   松下幸乃助
  21:本気になって真剣に志を立てよう。強い志があれば事は半ば達せられたといってもよい。   松下幸乃助
  22:貧しさの中なら、労りだけで十分子供は育つ。だが豊かさの中では、精神的な厳しさを与えなければ鍛えられない。   松下幸乃助
  23:立派な歴史伝統を持つ会社でも人を得なければ徐々に衰微する。歴史、伝統を生かすのも人である。   松下幸乃助
  24:わずかな人間の知恵の幅である。賢さの中にも愚かさがあり、愚かさの中にも賢さがひそんでいる。   松下幸乃助
  25:みんなが「不景気が不景気だ」というときはまだ不景気ではない。みんなが「もうダメだ」と思ったときが、本当の不景気なんだ。   松下幸乃助
  26:学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である。   松下幸乃助
  27:大事な事は、自分のその特質を、はっきり自覚認識していることである。その自主性がほしい。まねる事は、その上に立ってのことであろう。   松下幸乃助
  28:対立大いに結構。正反対大いに結構。これも一つの自然の理ではないか。対立あればこその深みである。妙味である。だから、排することに心を労するよりも、これをいかに受け入れ、これといかに調和するかに、心を労したい。   松下幸乃助
  29:たとえそれが自分自身に不利益をもたらそうとも、天地に恥じない行動をしているかどうかが、後の成果を決定していくのである。   松下幸乃助
  30:たとえ三日間の手伝い仕事であっても、その仕事に一生のような心構えで真剣に立ち向かうならば、そこから必ず大きなものを得ることができる。   松下幸乃助
  31:誰でもそうやけど、反省する人はきっと成功するな。本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。それで成長していくわけや、人間として。   松下幸乃助
  32:断固事をやりぬく気迫が大切である。   松下幸乃助
  33:力強さは使命感を持つところから生まれる。   松下幸乃助
  34:長い人生ときには失敗することもあるなどと呑気にかまえていられない。これは失敗したときの慰めのことばで、はじめからこんな気がまえでいいわけがない。真剣になるかならないか、その度合いによってその人の人生はきまる。   松下幸乃助
  35:鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス   松下幸乃助
  36:七度転んでも八度起きればよい、などと呑気に考えるならば、これはいささか愚である。一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい。   松下幸乃助
  37:何か事をなし遂げようとする場合、熱意と誠意のあるなしが成否を決める一番のカギとなってくると思うのです。   松下幸乃助
  38:何事にも熱心であること。誰よりも熱心であること。熱心から生まれる賢さが、自他ともに真の幸せを生むのである。   松下幸乃助
  39:企業は本業を通じて社会貢献をする。利益とは社会に貢献したことの証しである。多くの利益を与えられたということは、その利益を使って、さらなる社会貢献をせよとの世の声だ   松下幸乃助
  40:自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。   松下幸乃助
  41:素直な心とは、何物にもとらわれることなく物事の真実を見る心。だから素直な心になれば、物事の実相に従って、何が正しいか、何をなすべきかということを、正しく把握できるようになる。つまり素直な心は、人を強く正しく聡明にしてくれるのである。   松下幸乃助
  42:人間というものは、多少困難や失敗があった方が、より大きな生きがいを感じられるものである。   松下幸乃助
  43:毎日を全力で生きれば、運命に輝きが出てくる。   松下幸乃助
  44:私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというようなことは決してしません。絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。   松下幸乃助
  45:私のこれまでの人生というものは、さまざまなことを教えてくれた多くの人々の「一言」によって支えられ、成り立っていると言っても過言ではありません。   松下幸乃助
  46:指導者は才能なきことを憂うる必要はないが、熱意なきことをおそれなくてはならないと思う。   松下幸乃助
  47:指導者に、ぜひともこれをやりたいという強い熱意があれば、それは必ず人を動かすだろう。そしてその熱意に感じて、知恵ある人は知恵を、才能ある人は才能をといったように、それぞれの人が自分の持てるものを提供してくれるだろう。   松下幸乃助
  48:指導者というものは、いろいろなかたちでみずから信ずるところ、思うところを人びとにたえず訴えなくてはならない。と同時にそのことを自分自身が率先実践することが大事であろう。   松下幸乃助
  49:思ったことが全部実現できたら危ない。3回に1回くらいがちょうどいい。   松下幸乃助
  50:志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。   松下幸乃助

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