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  名言・格言   発言者
  1:物事を見る角度は工夫すれば出来るものではない、より深く言えば、その者の把握する力の大きさにより、誕生する、生まれたその能力は、理解の波に確実に乗り、それから緩やかな成長と優雅な人生を楽しめる、この能力を伸ばすことにより、慣れが生じると己の中で世界が変化していくことがわかる、居心地の良い世界が用意されているのだ、把握する力は、言葉では、なかなか説明できるものではないが、その答えを知る為に、意識と時間が教師になる。   山田秀男
  2:愚か者は自らの迷える人生に対して少しの疑問も感じない、壁に精神をぶつけても、壁を乗り越えるわけではなく、その壁の側面に抜け道があるといつでも思いこんでいるのだ、難解と思える壁の脇道を突き進んでいる気がしている、こんな楽しいことはない、でも徐々に面倒になってきた、楽しさにも飽きてきた、もう乗り越える為にある壁は無くなっていた、と思い込んだ、やっとゴールに辿り着いた、気持ちよくなったその心境を人に語り明かしていく、それが皆、話の途中で立ち上がり帰っていく、「待ってくれ」愚か者にはその理由が解らなかった。   山田秀男
  3:敵がおらん時に活躍できる、それが真の英雄や。   俺
  4:風のように現れ、風のように去る、人が生きるということである、人生は、気づけばここまで来ていた、年をとればとる程、時が加速するのだ、それが我々にとって何かの意味があるならば、素直に受け入れるべきだろう、人生なのだから。喜ぶこと、悲しむこと、生きることにとって、この二つが大きな割合を占める。極端である、単純である、そんな容易い人生だ、しかし喜び、悲しみを繰り返すうちに、それを容易く理解できる深みのある人生に変わっていくのである。風のように現れ、風のように去る、あっという間の人生の中に、君にしかない、個性の躍動が凝縮されていくのである。君が人生を歩む理由は、仕事するため、遊ぶため、結婚するため、許されたことをやればいい、しかし満たされる事が幸せではない、満足感はいつかは冷める、そしてまた別の何かを探すのだが、人が真に何を求める為に生まれたのか、この世界ははっきりとその正体を見せない、そこに特別なある何かを追求しろと言うメッセージが隠れている、君の人生の目的だ、何かを追い求める事が君の人生ならば、その意思を曲げてはもったいない、まっすぐに生きること、それは美学ではない、真実を求める為の究極の姿だ。   山田秀男
  5:純粋な理想を描くのが男だ、女はそこには関心を持たない、女は不純な現実との戦いを描く、男はそこには関心を持たない、この矛盾した二つが無理やり一つにまとまろうと努めるそれが結婚である。   山田秀男
  6:人は愛に包まれ誕生する、その包まれた愛は不思議なことにしばらく忘れられている、やがて人を愛するようになり、その愛に触れ感動を呼び起こす時が来る、その瞬間から包まれた愛は感謝と名乗り逞しいほどに開かれ、やがてそこに深き光が照らされる、その優しげな輝きが人を堪能するかの様にその人を改めて包み込み、真実の世界に導く。もうひとつの人生の始まりである。   山田秀男
  7:人間は何の為に生きるのかと問い掛けられた時に心の何処かに迷いを感じているものだ、この世で成すべき全ては、常に抽象的である。そしてはっきりしないからこそ追い求めるようになる。やがてその努めが成し遂げられたなら、その先にはさらに素晴らしい歓びと探究させる道が用意されている。人生に答えを求めるならば、追いかけている最中だと、妥協するほかはない、遠い未来に、追求の先に、探し当てた真の答えがみつかったとしても、神はそれをまたさらに抽象的にもっていくのだろう、道をいくらでも差し出して、人類に、生きるとは何かを叶えるために。そして生きることがまた抽象的だからこそ、神が存在しているのか信じられないのである。   山田秀男
  8:「対象」や「主体」と言うけれども、それらは空疎な言葉にすぎない。   愛の哲学・孤独の哲学
  9:相手からじゃない自分から変わらないと、世界も変わんないんじゃない?やってみる価値はあるからさ、やらないよりはいいかもよ。   ぱぁ
  10:人間関係の歯車は、ただ思いやることだけでは上手く回らない、その思いやりに嘘を含ませることで、それは歯車を動かす潤滑油へと変わる、そしてこの潤滑油は、いつでも新鮮な潤滑油である。   山田秀男
  11:俺は思いやりを持てだとか人の気持ちを考えろだとかそんな当たり前なことを言ってるんじゃない。危機感を持てって言ってんだよ。人生なんていつ何どき何が起こるか分からないんだから。   彩芽
  12:子供は知りたいという事を真っすぐにとる、大人は知りたいという事を曲げてとる、老人は知りたいという事を諦めてとる、何故だろうか、子供はそれに対して曇りが見えていないからであり、大人はそれに対して曇りが見えているからであり、老人はそれに対して曇りを十分理解しているからである、そしてこの曇りを晴れやかに変えようと努める理想こそが、すべての人間にとって生きる上での根源的力となっている。   山田秀男
  13:辛い時はよく「逃げるな」そう言われるかもしれない。実際、逃げたって成果が出るわけでもない。そう考えりゃ、逃げは悪い事としか言えない。でもそれは結果論。結果を残す前に潰れてしまえば意味がない…そう思わないか?だから、辛い時は逃げろ。逃げて、逃げて、またちゃんと戻ってくればいい。ずっと向き合い続けるんじゃない。一度逃げて落ち着くんだ。落ち着いてからまたやればいい。辛くても、どれだけ時間がかかっても、戻ってきて挑戦する。結果を残すより、最後までやり切る。これさえできれば、何事もできる様になる。例え結果論が全てでも、それは後に後に繋がるからな。(万一、以前に似た様な投稿をした方がいたら申し訳ない)   厨二~拗らせた物です
  14:若者の未来へのやり切れぬ焦りは、それ以上の経験を積み重ねた年配者には、少しでも止めてあげることが出来ない、なぜなら経験と未経験を比べれば計り知れぬ決定的な差が現れるからだ。年配者には、見守ることが若者の為になる、しかしそれが切ないのだ。若さは人生において苦悩する暇もなく過ぎてゆくだろう、若さとは将来の苦悩のためにため込む尊きエネルギーと、それを潤していくかけがえのない輝ける日々である   山田秀男
  15:我の強さとは、図々しさからくるものと、思想の高さからくるものと、二種類ある、これは表側では一つにまとまっているが、裏側では、しっかりと別々に形作られており、決して同じ軌道を通らない、勘違いされやすいものである。   山田秀男
  16:「天災は忘れた頃にやって来る」   寺田寅彦
  17:人生という、壮大な迷路に残念ながらゴールはない。繰り返すように、明日を目標として、今日生きた証を心に記す。夢、現実を歩む為のエネルギーとして、過去、現在、未来を、迷路を理解するための地図の切れ端として、神は人間性に、諦めないことの素晴らしさを与えた。闇の中で突き進まねば、光を照らし続ければやがて楽をしてしまう事を神は理解している。しかしこの黒く染まる消えることのない不安が何を意味するものか、人にははっきりと理解できない。人はゴールにたどりつけると信じている、迷いから確信に変えたいと夢をみている。   山田秀男
  18:自らの思うがままにやりたいことを行える人のメカニズムにそれは理想的でありながら、その中に確信が二つだけある。一つは、信念を、理想を描き切っていても、なお持続できている力、もう一つは、その信じぬく力の重みに、耐えきれる資質を持つ人だ。前者は、人生において、何より求めていく為にある努力。後者は、過去世において、積み重ねてきた経験、それは、今世に持ってきた、天性といわれる才能。   山田秀男
  19:つまらないものをやれと教わっても理解はできない、それは自分より高いレベルにあるものだからである、時がたつにつれ解ってくる、解ってくると楽しくなる、楽しくなればその水準へ達した証拠、つまらないものを親は勧めた、親は子供のために先を見据えて勧めていた、しかしそれが楽しいかどうかは、解っていなかった。   山田秀男
  20:算数を学べば、このコップには200mlの水があると数字で表せます。理科を学べば、この水が水素と酸素でできていることがわかります。社会を学べば、この水がどこから来たのか知り、世界にはきれいな水を飲めない人々がいることも理解できます。美術を学べば、水の反射や透明感を絵に描くことができます。音楽を学べば、水の量によって音が変わることに気づけます。工学や技術を学べば、コップの素材や形状、なぜ漏れないのかを理解し人間の創造力のすごさを知ることができます。保健体育を学べば、水が健康や生命に欠かせないことを知り、道徳を学べば、それを人と分け合う大切さを学びます。英語を学べば、この話を世界中の人と共有でき、哲学を学べば、この話の意味や価値を深く考えられます。もし何も学ばなければ、このコップはただの水でしかない。勉強は、この世界をただ眺めて終わらせないためにするんだよ。   東大卒の母
  21:盗んだものが怖くて持っていられないとは!いや、盗んだものに値しない盗っ人だ、   シェイクスピア
  22:戦争に生き残ったものが幸運だと?なら、失われた兵士の命は?奪われた時間、権利、そして親や親友は?全てを失った様な軍人や民間人が幸運だと思うなよ…   名無し
  23:自分より下の人と比べてはいけないと言われるが、自分より出来る人と比べるより、自分の下の人と比べ、突き放してやると思い、行動するのが1番だと思う。   厨二~拗らせた者です
  24:「あんたごと世界をひっくり返して…もう一度初めてやる。たとえ覚えてなくても仲間の元へ行くさ、それだけが俺自身の意味だから。   クライオ
  25:あんただって死にたくないだろ?そこをどきな。まだこの子に危害を加えようってんなら…刃物で腕を真っ二つにしてやる   祖父
  26:どうせやるなら人の為になる事じゃない。自分のしたい事さえやればいいだろ。自分の事を優先せずに人の事を優先すればいつか限界が来る。なら、周りの事を考えずに自分の事をやろうぜ?周りに心配されない様にする事も、人の為になるって事だ。   厨二~拗らせた物です
  27:今、時代が戦国時代なら、失敗すれば、自分も死ぬし誰かを失うかもしれない。だか今現代に生きる者たちはみな失敗してもまたやり直せるんだ。だからな自殺なんてしてたら、そこで人生で一番の失敗なんだ。   自分517
  28:朝はおはよう。昼はこんにちは。夕はこんばんは。夜はおやすみ。これは人生だ。なぜなら、順に表すと、生まれてきて「おはよう」昼、「今日は」何をしようという日々が続く。「今晩」は何をしよう。明日、「おやすみ」で終わる。   自分517
  29:どうせ人生限界が来るなら、自分のやりたいことをやって、自分のやりたくないことはやらないということが、大事なんじゃないかな?   自分517
  30:どんなに貧しい人でどんなに馬鹿なやつでも自分と一緒で生きているうちに時間と思いを積み重ねてきた人なんだから、その人をばかにしたり、いじめたりしたらダメなんだよ   自分517
  31:人前で泣けない。いや、泣けないんじゃない。人前で泣くことを情けないと思い、自分で自分をふさぎ込んでしまっているから。どんなに、つらくても怖くても、自分を拒否してしまい、我慢してしまう。だけど、泣いたって怒ったって、笑ったって、誰も否定をしない。だって、それが本来の自分なのだから。こんなに、明確に爽やかに感情を出せるのは人間が生きているうちだけなのだから。   私。
  32:泣いている人がいるなら、こう言ってやれ、「笑え!なんでかって?それはな、笑うから楽しいからだ。   自分517
  33:明日のこと?気にするな。なんとかなるだろ。そうやってこれまで生きてきたんだから。   厨二病を拗らせたものです
  34:強い奴ほど人にやさしい。なぜなら、強い奴の「孤独」を知っているからだ。   自分517
  35:本当にやさしい人は、「人の心のこと」を考えて行動する。さらに誰よりも苦しみを知っていて、楽しさも知っている。本当にやさしい人は楽しさを伝える人だ。   自分517
  36:空を見ていたら、転ぶ。地面を見ていたら、物や人にぶつかって、転ぶ。どうせ転ぶなら前を向いて歩こう。それが、人生だろ。   自分517
  37:ピンチはチャンス?笑わせんな。そんなにこの世は甘くない。ピンチでもチャンスでも出来るとこまでやるだけだ。   名無し
  38:GOOD・BADの評価やコメントの内容は気にはしますが、全部GOODでも再生回数が少ないほうがマズいと思ってます   ヒカキン
  39:貧乏な人は、食べ物や衣類に飢えているのではありません。人の温かさや言葉にうえているのです。   マザーテレサ(すこしカスタマイズ)
  40:自分の失敗と向き合わないですぐ環境や人のせいにするからいつまでも解決しないんじゃないの。泣いて甘えて自分を責めてるだけで勝手に変わっていってくれる程この世界は甘くないよ…w   友人
  41:そして民衆とは何だ、ただ雑多な群集、俗悪なものを、しかもよく考えれば賞めるにも価しないことを賞めそやす烏合の衆にすぎないではないか?   ミルトン
  42:空はまた、晴れてきました。あのもやみたいなネットワークはなくなってる。   クラーク
  43:「できる・できない」で考えるよりも   「やる・やらない」で考えろ   自分
  44:子供扱いやめて 可愛いだけじゃないよ たたかうこともあるよ   安達祐実
  45:もうおわびしていただいたことですから このひどいやり方では必ず問題を起こすと思っていた   間中敏雄
  46:できるか、できないかじゃなくてまずやってみることが大事だと思うんだよね   山田涼介
  47:恋はやっぱり 秘密めきたい   中山美穂
  48:おめえのやってることは、みんな、おれのやってることになるんだから、気をつけろよなあ   おれがあいつで あいつがおれで
  49:狂気や死にちかい芸術家の作品が一そう平静なのは、そこに追いつめられた平衡が、破局とすれすれの状態で保たれているからである。   三島由紀夫
  50:はっきり言うと、新聞からちょっとまとまった金をもらいましてね。目撃者は語るってやつで といっても、わたしが見たというより記者の想像のほうが多かったが、   アガサ・クリスティー

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