心に残るあの言葉を投稿できるサイト
コトダマ・ドットイン
言霊TOP
名言を投稿する
お問い合わせ
検索結果「ダミー」
3035件中 801~850 件を表示しています。
前の件<
>次の件
名言・格言
発言者
1:
男子たるものの栄光は、自身の心にあるのであって、世評にあるのではございません。
シラー
2:
自分自らを歴史の化身とし、歴史の精華をここに具現し、伝統の美的形式を体現し、自らを最後の者とした行動原理こそ、神風特攻隊の行動原理であり、特攻隊員は「あとにつづく者あるを信ず」という遺書をのこした。
三島由紀夫
3:
退屈な人間は地球を屑屋に売り払うことだって平気でするのだと。
三島由紀夫
4:
日本という国が日本人だけの為にあるものだとは思っていない
鳩山由紀夫
5:
「死」の世界で あなただけが 「生命」なの
エヴァネッセンス
6:
私は、言葉を話す前から、計算をしていた。
ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス
7:
天才の幸せは、真剣な時代に生を享けること。天才は高潔な心で時代の先駆けを心掛け、タレントは狭い根性で時代に遅れまいと焦る。
ゲーテ
8:
欲しい物すべてが手に入らないように、認識したいことのすべてが認識出来るわけではない。
ゲーテ
9:
深く真剣に物を考える人々は、大衆に対し、割の合わない立場に立つものだ。
ゲーテ
10:
私達は 今日も そして今も そして明日も 悩んで眠りにつく
小室哲哉
11:
手遅れに なる前に 目を覚ましたいよね 帰り道すらなくなる前に
小室哲哉
12:
泣きたい時は泣けばいい。辛い時は助けを求めればいい。
自分
13:
推しがいれば何でもできる。たとえ辛くても推しがいるから。
自分
14:
見つかったぞ。なにがさ? 永遠が。太陽と手をつないで 行っちまった海のことさ。
ランボー
15:
生きることは、たえずわき道にそれていくことだ。本当はどこに向かうはずだったのか、振り返ってみることさえ許されない。
フランツ・カフカ
16:
けっしてことばにできない思いが、ここにあると指すのが、ことばだ
長田弘
17:
あなたがたは人間が正しい審判をするのを恐れないとしても、神が正しい審判をされるのを恐れないのか。
パスカル
18:
光のspeedに こころごとあずけたら 聞こえない世界(おと)が聞こえる
安室奈美恵
19:
見えないものばかり 信じては 引き裂かれ 見失う光のかたち
安室奈美恵
20:
暗いマンションの非常階段 急降下で逃げだしてた 落ちてくみたいな気分で 急降下で逃げだしてた
安室奈美恵
21:
音楽はあらゆる知恵や哲学よりも高度の啓示である。
ベートーベン
22:
あらゆる政府は文学を憎悪する。
フローベル
23:
大いなる危機に大いなる勇気を知る。
ルニャール
24:
幸せなら笑え。
ぼく
25:
人生楽しくないことがあるから楽しいんだろ。
ぼく
26:
相手が一の常識を持っているなら、こっちは十か十五のポテンシャルの差がないと説得できない。
真藤恒
27:
信頼は金に代えられない唯一最大の財産である。
川鍋秋蔵
28:
自力で得た一の知識は、教科書の十の知識にまさる。
スマイルズ
29:
苦難の時に動揺しないこと。これは真に賞賛すべき卓越した人物の証拠である。
ベートーベン
30:
アメリカにおいては、大統領は四年間統治するが、ジャーナリズムは永久に支配する。
ワイルド
31:
我々は生きる事が出来る。しかし、生きる上で、何をすれば良いのか
俺だよ
32:
秘密になされた善行は最も名誉に値す。
聖書
33:
私は勝利を盗まない。
アレクサンダー
34:
証拠もないのに断定されたことは、証拠なしで否認できる。
エウクレィデス
35:
日本の歴史がひとつのタペストリーだとすると、その中心に一本通っている糸はやはり天皇だと思うのです。
安倍晋三
36:
他人の悪点の発見に頭を使うよりは、自分本来の明るさで要らぬ他人を寄せ付けない方がいい。
ダミー
37:
ここ数十年間の社会は、馬鹿が馬鹿を馬鹿にしていっただけの馬鹿げた時代だったといわざるをえない。
ダミー
38:
頑張ることが悪なのではなく、頑張らない状態でいる者が抱く嫉妬こそ悪の初源である。
綿si
39:
啓蒙とは、人間が自分の未成年状態から抜けでることである。
カント
40:
どんな人でも、かなりの長期にわたり、ひとつの顔を自分自身に向け、もうひとつの顔を大衆に向けておれば、ついにはどちらが本物なのかわからなくなることは避けがたいのである。
ホーソーン
41:
自然はわれわれの知性にとっては限りなく驚嘆すべきことを最高度の容易さと単純さとで行っているのです。
ガリレオ・ガリレイ
42:
すでに記された足跡を踏み、新しい道を拓き、知られざる力を探究し、創造のもっとも深い神秘を世界に向かって解き明かしてみせよう。
メアリー・シェリー
43:
誰も教えてはくれなかったのかね、きみががつがつと呑み込んできたその手の戯言は、千年まえの時代遅れの代物で、古びているばかりでなく黴だらけだということを?
メアリー・シェリー
44:
すでに論破された理論と役にも立たぬ名前を山ほど覚え込んで、己の記憶力に負担をかけただけではないか。
メアリー・シェリー
45:
不条理と希望と死とがたがいに応酬しあっているこの非人間的な問答劇を、特権的な立場から眺めるためには、粘りづよさと明徹な視力とが必要である。
カミュ
46:
こうして、みずからの手で死んでゆく人びとは、自分の感情の斜面にしたがって、その最後まですべり落ちてゆくのである。
カミュ
47:
論理的であるということは、つねに楽にできる。が、極限まで論理的でありつづけるというのは、ほとんど不可能なことなのだ。
カミュ
48:
夕映えを見るときにその欠点を探し、色づく雲の不均整な形を構成の瑕瑾と見なし、・・・彼の目はその色彩の過度な使い方をも、やさしく咎めているように思われた。
三島由紀夫
49:
涙はしかし、治英のあまりに整った冷たい顔立ちには似合わなかった。
三島由紀夫
50:
彼は生れながらの、やさしい、穏やかな無関心があったのである。
三島由紀夫
前の件<
>次の件
©ファイブディグリーズ
携帯で使う
携帯にURLを送る
QRコードブログパーツ
新しく投稿された名言
RSS表示パーツ
PR - amazon kindle ストア
スポンサード・リンク