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  名言・格言   発言者
  1:ついには、一切のものが可能であるかのように思われてくるが、そのときこそ、深淵が自己を呑みこんでしまったときのことなのである。   キルケゴール
  2:つまり、どうでもよいことに無限の価値を与えるのが、世間というものなのである。   キルケゴール
  3:そこで、自己が自己自身にならないかぎり、自己は自己自身ではなく、そして自己が自己自身でないということこそ、絶望にほかならないのである。   キルケゴール
  4:したがってその発展は、自己の無限化において自己自身から無限にはなれてゆき、そして有限化において自己自身へ無限に帰ってくることにあるのでなければならない。   キルケゴール
  5:私は沈黙の中でもがき続けている 自分の心がどこにあるのかもわからないまま   エンド・オブ・ユー
  6:われわれは世界につうずる道をたどってのみ自分の自我に帰るのである。われわれが自分の不安から自由になれるのは…自己放棄によって、自己を引き渡すことによって、そしてそれだけの価値ある事物へ自己をゆだねることによってである。   ヴィクトール・フランクル
  7:欲望は快く、欲望は醜い、欲望の快さは天国にいるようなものであり、欲望の醜さは地獄にいるようなものである、我々の心の中には、欲望という得体のしれない何かが存在し、それと共に生きなければならない、欲望の扱い方を、十分に知らなければ、欲望の作用により、天国にも地獄にもなる。   山田秀男
  8:そこには絶え間ない愛情、優しさ、ある人の不在を強く感じること。あなたにはまだ理解できないいろいろなこと・・・   サガン
  9:劇的体験をした男女は 必ず結ばれるという ことわざがあるんだ   オヨビでない奴!
  10:そしてその美を、その瞬間にして消え去る美を永久に残る客体として、それ自体一つのフィクションとして、この世にあり得ないものとして現実から隔離してつくり上げたものが造形美術なのである。   三島由紀夫
  11:ところで行動とはあくまで主体的なものである。   三島由紀夫
  12:自我とは、外界の直接的な影響によって変えられたエスの一部であると容易に理解できるのである。   フロイト
  13:年老いた元慰安婦が、辻褄の合わない話をするというのは、ありがちなことではあるが、この証言を採録した者が何の事実確認作業もしなかったというのは、私にはまるで理解できない。   反日種族主義
  14:ユーモアの源泉は、歓びにあるのではなく、悲しみにある。天国にはユーモアはない。   マーク・トウェイン
  15:フランスの作家 モーリス・ブデルはこう言った 恋というものは 心から心に至る最も短い道である。 直線である。   村井の恋
  16:運命と心情は、同一の概念の名である   ノヴァリス
  17:芸術という演劇の中で、自然は千の仮面のもとに現われる登場人物である。   ヴァレリー
  18:ひとりの人間が奇跡的に救われたかいなかは、本質的には、救助の不可能なことを、彼が悟性のいかなる情熱をもってさとっていたかにかかっており、さらに、それにもかかわらず彼を救ってくれた力に対して彼がいかに誠実であるかにかかっているのである。   キルケゴール
  19:おきまりの大切さを教えることと、大切な生き方や考え方、そして深いものの見方をそれとなく示すということとのあいだには、実はとてつもない隔たりがあるのではないか。   ムーミンの哲学
  20:一瞬というのは・・・常に 今ある時間のことだ   6才のボクが、大人になるまで。
  21:何の罪もないのに花にも死の苦しみがある。   ヘッセ
  22:一筋のまばゆい光がひらめいて、これまで生きてきた歳月に学んだ以上のことを一瞬に悟ることがあるが、まさしく、その瞬間がアンに訪れた。   モンゴメリ
  23:俺が恋に落ちたことがあるのはビールと鏡だけ   シド・ヴィシャス
  24:今生きる意味が無くとも、死なない理由があれば充分なんです。生きる意味は死ぬ時に分かれば万々歳、わからなくとも生きた意味はそこにある。   私
  25:秘めた恋を胸に燃やすのは、すべて女のなかにある狂気の沙汰なのだ。   ジェーン・エア
  26:「美は、見つめるものの目のなかにある」という言葉は、非常な真理である。   ジェーン・エア
  27:世の中を渡るには 掟がある 生きていく掟が   小さな恋のメロディ
  28:人生は、一生懸命生きたとしても、心が失敗してしまうことがある、しかしこれは総合的に考えてみれば、失敗などではなく、心の深さ、幅広さによる、高度な解釈であり、それは心が、見えない所で、成功に変えようとする、機能によるものであるから、動揺はするが、この動揺は、いつかの成功のための動揺である。   山田秀男名言
  29:社会は抗うためにある   自分
  30:栄光とは努力した結果である   自分
  31:逆らうことに価値がある   自分
  32:最初はぼくがつかまらなくても へこたれてはだめだ、ある場所で見つからなければ別のところを探せばいい、   ホイットマン
  33:人間を生かしているものは愛である   渡辺和子
  34:美はすべての怒りを 和らげるものであるはずです。   ゲーテ
  35:お先真っ暗?知るか。なんかあるやろ。   たぬき
  36:楽しい思いをする人にも、悲しい思いをする人にもあるものがある。それが涙。   自分
  37:真理は醜く思われるが、それは真理が余りにも逞しいが故にそのように人々に認識される、人は分からないことがあると、表面的なことに、逃げる傾向がある、真理の本質は、この世の中において、誰にも解明されてはいない。   山田秀男
  38:平穏であるべき人生の たそがれに なぜこのような痛ましい 悲劇が起こったのか 人間の知恵ではとうてい おしはかれません   コクーン(映画)
  39:君が何かを理解している、その理解の先に新しい意味が理解と称し隠されている、それが追求というものだ、追求は無限である、追求は年をとることで、徐々に慣れていく、そこに夢が現れる、夢は待つことを分かっているが、自分から近付かないと交渉してくれない、夢を現実に変えることは誰もが描くものだが、人それぞれに、夢の近道を知る人、遠回りしてしまう人がいる、それは、追求に熟練された生き方を理解しているかどうかで、この世界でどれだけのやりたいことが好きなように出来るかが決まるのだ。   山田秀男
  40:貧しさに慣れてはいけない、心までそこへ持っていかれる、ならば富を夢見てごまかすほうが、進む道が見つかる、貧しさに染まることは、蟻地獄へ見事に落ちて、人格まで腐らせてしまう、人生の一つの罠である、人間は捕獲される動物のように罠にかかる為に、生きているのか、これが人間の金による最低の醜い姿を今世の中の片隅で実際に起こしている。   山田秀男
  41:世の中の外側には決して鋭くはないが無数の棘が付いている、そして内側には甘い果実が実っている、人は世の中のしくみに無知であったり、世の中を忘れたりしていると、棘が恐ろしいと思い警戒してしまう、でも勇気を出して中へ入ればいくらでも甘い誘惑を楽しめるものだ。この巨大な植物は、人を調べるために棘を身に着け、人を選ぶために果実を食べさせる、そうやって契りを交わしていく、やがて己を気に入ってくれない者己の気に入らない者には、一旦外へ追いやってしまう、それからある場所へ導き再びのチャンスをいくらでも与えるのである。   山田秀男
  42:違う!それじゃただの諦めだろうが!何回でも何回でもやり直して、答えを探すのが巻戻士だろうが!死んで償う勇気があるなら、生きて償え!   運命の巻戻士
  43:愚か者は自らの迷える人生に対して少しの疑問も感じない、壁に精神をぶつけても、壁を乗り越えるわけではなく、その壁の側面に抜け道があるといつでも思いこんでいるのだ、難解と思える壁の脇道を突き進んでいる気がしている、こんな楽しいことはない、でも徐々に面倒になってきた、楽しさにも飽きてきた、もう乗り越える為にある壁は無くなっていた、と思い込んだ、やっとゴールに辿り着いた、気持ちよくなったその心境を人に語り明かしていく、それが皆、話の途中で立ち上がり帰っていく、「待ってくれ」愚か者にはその理由が解らなかった。   山田秀男
  44:遠くから見ると、誰が誰だか解らない、皆が似て見えるから、遠くにいるとへだだりが出来ることが事実なら、或る種のへだたりがとれることもまた事実である。   レイモン・ラディゲ
  45:未来を気にしてる暇があるのなら今を気にしろ   俺
  46:人に好まれることは結構なことだ、好む人にとっては純粋な好奇心だろう、しかし好まれた人にのしかかる想像力と配慮は、時が経つほど、重くなる、好まれた人は、配慮を美学と思わざるを得ないから美学の気持ちよさと、配慮の気持ち悪さが混同している、迷っている、この迷いが、時として好きではなくても、愛してしまう不思議な結末に辿り着く場合がある、純粋な好奇心は、相手を魅了する、その裏に隠されたものは迷わせる時を与える好機なのだ。   山田秀男
  47:風のように現れ、風のように去る、人が生きるということである、人生は、気づけばここまで来ていた、年をとればとる程、時が加速するのだ、それが我々にとって何かの意味があるならば、素直に受け入れるべきだろう、人生なのだから。喜ぶこと、悲しむこと、生きることにとって、この二つが大きな割合を占める。極端である、単純である、そんな容易い人生だ、しかし喜び、悲しみを繰り返すうちに、それを容易く理解できる深みのある人生に変わっていくのである。風のように現れ、風のように去る、あっという間の人生の中に、君にしかない、個性の躍動が凝縮されていくのである。君が人生を歩む理由は、仕事するため、遊ぶため、結婚するため、許されたことをやればいい、しかし満たされる事が幸せではない、満足感はいつかは冷める、そしてまた別の何かを探すのだが、人が真に何を求める為に生まれたのか、この世界ははっきりとその正体を見せない、そこに特別なある何かを追求しろと言うメッセージが隠れている、君の人生の目的だ、何かを追い求める事が君の人生ならば、その意思を曲げてはもったいない、まっすぐに生きること、それは美学ではない、真実を求める為の究極の姿だ。   山田秀男
  48:純粋な理想を描くのが男だ、女はそこには関心を持たない、女は不純な現実との戦いを描く、男はそこには関心を持たない、この矛盾した二つが無理やり一つにまとまろうと努めるそれが結婚である。   山田秀男
  49:君がその程度の人間などとは思わない、君がそう容易く諦めてしまう程の複雑な人生ではない、君が何と無く歩む人生にいつか確信的な出来事が訪れる、それが「いつの間にか」だから生きることは面白い、いつの間にかここまでたどり着いた、それが確信的な出来事なのである、人は時間にこだわるが、その時間が多少なりとも続くと、こだわりを忘れてしまう、これが人が日常生活で最も重要視している概念だろう。人はこれに囚われているから、長い目で物事を見ることが続かない、その集大成が「いつの間にか」なのだ。そう考えてみれば、人がどれだけ複雑に見えても、実は単純に生きているだけだという事が解る。   山田秀男
  50:思春期には信念に寄り掛かる世界がある、これが成長を遂げると強力な癖が生まれる、曲げない信念だ。世の中は必要以上に信念を重んじるものだから、その対極にある迷いに伏せているものは、信念に対し構えなくてはならない、人には信じる者、迷う者二種類があるのだが、現在に至るまで迷う者が勝る歴史は覗いた事がない、歴史の勝者は誤る隙も許さず確実に信じる者で埋め尽くされているが、時には迷う者が歓喜の瞬間を味わえる幅の広さを世界に求めたい。   山田秀男

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