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  名言・格言   発言者
  1:自然の喜びと、加工された喜びは違う、海、山、川、などを楽しむことと、テレビ、グルメ、スポーツなどを楽しむことは、質が違う、それは時とともに、より刺激的で複雑な、喜びを求めるようになった、だが自然の喜びは、加工された喜びに比べ、長い過程がある、この過程が自然の喜びを、普遍的なものに変えて、我々を深く満たしている、我々が生まれる、はるか遠い過去から続いてゆく。   山田
  2:あなたが向き合わなかった問題はいずれ大きな出来事として現れる。   ギュスタフ・ユング
  3:私はこの汚らしいマーマレードが憎かった。しかも、あるわ、あるわ!空にまで届くほどだし、至るところに散って行き、すべてをそのぐったりしたゼラチン状のもので満たしていた。   サルトル
  4:降り積もる深雪に耐えて色変えぬ松ぞ雄々しき人もかくあれ   昭和天皇
  5:そこにいたのは、ただ迫る危機から市民を守ることだけを考えて戦う、警察官でした。……それを助けてあげられないほど、私たち警察は情けない組織だったんですか?   詩島霧子
  6:見たいと願う人たちのために、いつも花はあります。   アンリ・マティス
  7:したがって、死にいたるまでに病んでいるということは、死ぬことができないということであり、しかもそれも生きられる希望があってのことではなく、それどころか死という最後の希望さえも残されないほど希望を失っているということなのである。   キルケゴール
  8:傷ついたのは、生きたからである。   高見順
  9:救いとは愛だ。とはいっても、誰かから愛されることが救いになるという意味ではない。救いというのは他から何かを与えられることではない。自分が誰かを、あるいは何かを愛せるということが救いそのものなのだ。   ヘッセ
  10:その無限は、理解すべきものではなく、驚異すべきものである。   パスカル
  11:この世の偉大のあらゆる光輝は、精神の探究にたずさわる人々には光彩を失う。   パスカル
  12:青年の観念的な死への傾斜は人生の始まりである   北杜夫
  13:死んだ後は、真の自由が待っていると思うからこそ、人はこの世界で自由に生きられる、死んだ後の事は理解できないのに、何故か解っているのだ、真の自由があることだけは。   山田
  14:100点じゃないのも良いぞってのがあって。   剣持刀也
  15:誰かが、「うちの子に」と連れていったのか。それとも、自分から出ていったのか。「当時は神隠しにあった、と言われて騒がれたそうです」   神隠し三人娘
  16:姿を消したといっても、戦後の混乱期、戦争が孤児を生んで、その子たちが神社の中で寝起きするうち、ある朝、ふと気付くと一人いなくなっている・・。   神隠し三人娘
  17:結婚は、表面は美しく輝いていて、内面は、暗く汚れている、一般的に人は、表面の美しさに囚われ、結婚するが、それは罠のようなものであり、内面の暗い汚れに失望する、ただこの内面の暗い汚れは、掃除してしまえば、つまりまじめに結婚生活をしていれば、美しく輝きはしないが、逞しく輝くことが出来る、結婚に必要なのは、第一に、夫、妻が共にまじめに生きることなのである。   山田
  18:松子奧さま。それではいよいよあなたの番ですよ。話してくださるでしょうね   犬神家の一族
  19:「それに、おじさんなんて、ひろって、どうするんだよ?」「ウサギ小屋に入れて、タンポポの葉っぱをあげるとか。」   長くつ下のピッピ
  20:今というものは、決断であり、それは過去の経験、未来への希望が、重なり、成り立つものである、人は不思議なもので過去、未来には、執念深いくらい興味を持つのに、今にはなかなか興味を示さない、いや今というものの重大さに気づいていないのだ。   山田
  21:あっ、あなたは宝屋のおふくさま・・あの、神かくしにあわれたお福さま!   横溝正史
  22:つまり滑稽なものは滑稽なんであって、主観的に滑稽というところに、学生たちの弱さがあると思う。   三島由紀夫
  23:たいていね、権力者というものは、おまえたちがかわいそうだから殺してあげようという仕方で、自分の権力のもとの民衆の死をみちびくようなことをするんですよ。   大江健三郎
  24:あの猿のようにちんまりとした、抵抗力のない老婆が、凶手にたおれるところを想像すると、何かしら無残絵でも見るような陰惨な、気持ちにうたれずにはいられなかった。   八つ墓村
  25:体が欲によって支配、長者番付に勝ち上がる事のみ考え、あらゆる体から心を自ら、お金と欲で支配し自分で自分を機械のように支配して高い確率で最大限の成果を手に入れる為に、神に勝利を祈っていた。これは正しいとも言えるし、正しくないとも言える。   原 健太 17才
  26:あとに続くものを信ずるということは、絶対に未来に対して自分をプロセスと規定しないことだよ。   三島由紀夫
  27:この世において愛は浅く広い力であり、慈悲は深く狭い力である、なので今の地球に相性がいいのは愛のほうであり、慈悲を正式に受け入れるのは、地球が、しっかりと大人にならないと成り立たない、我々は待つしかないのだ。   山田
  28:沈黙は、自己に信用のもてない人には最も確実な才策である。   ラ・ロシュフコー
  29:だが、ぼくが武器を携行したのはあくまで護身のためだ。丸腰で逃げていく人間を撃つわけにはいかなかった。   バスカヴィル家の犬
  30:神経の図太い三人を髪の毛が逆立つほど震えあがらせたのは、娘の死体でもヒューゴー・バスカヴィルの死体でもなかった。ヒューゴーの上にのしかかっている喉笛に噛みついている、おぞましい化け物にほかならなかった。   バスカヴィル家の犬
  31:もっとも危険なことは、敗北よりもむしろ自分の敗北を認めるのを恐れることであり、その敗北から何も学ばない事である。   レーニン
  32:毛主席 あなたの生徒 あなたの戦友が いま..会いに行きます   江青
  33:毛主席 あなたの生徒 あなたの戦友が いま...会いに行きます   紅青
  34:常識を疑えというのは自身のモットーでもあるが、元はみどりに教わったんです。   水野誠一
  35:「私は散歩していた。それは五月のある夜だった」と言えるような夜だ。   サルトル
  36:毛沢東が率いる紅軍は、革命根拠地を拡大する中で、「行動方針」を明文化した。「一村一焼一殺、外加全没収」である。   中国大虐殺史
  37:最下位の人間には、最下位の戦い方がある   西原理恵子
  38:日本は愛を受け入れる常識がない、愛はより自由な方向へと、人を運ぶ、日本は、愛する常識がないゆえに、常に人を束縛する、世界が素晴らしいのは、愛が自由を促すことを、法則のように理解しているからである。   山田
  39:「事実は小説よりも奇なり」って言葉ありますけども、絶対小説の方が奇ですよね。「そこら辺の芸人より面白い」と同じですもんね   升野英知(バカリズム)
  40:女性は偽る能力に長けている、それは男性と比べれば、格の違いがある程の器用さがあり、芯の強さを求めて生きている、男性が誤解するのは、女性は決して本音を言わないことにある、だから、嘘を主体として、軽く生きている、信頼のおけない存在だと決めつけているのだ、男性の信頼を得るのは女性にとって、非常に分かり易いこと、嘘を言わないことである、そこで男性はこの女性は本音かどうかを判断する、男性にとってそんな些細なことが、幸、不幸を決めてしまうこともあるのだ。   山田
  41:未来は素晴らしいという意識がある、これは希望と言われるもので、これがあるから人は生きて行ける、人はどんなに汚れても希望だけには、純粋だ、人間は気高いと思われるのは、あながち間違ってはいない。   山田
  42:成功は美しい、失敗は醜い、極端であるが、人はそこに囚われている、だから成功の美を夢見て、失敗の汚れを恐れる、これは世の中の常識がエスカレートを重ねて起こったことであり、道理を考えれば当然の事である、成功は美しく失敗も美しい、こんな常識があれば、人はどれだけ快く生きられるのだろうか、深く考えれば、成功も失敗も、元々は美しいものなのだから。   山田
  43:『安倍さん、ありがとう』って持っていたひまわりを振るんだよね。あっという間だった   中居正広
  44:人は闇を受け入れられない、だがなぜか慣れてしまう、これはこの地球という存在が、この星に居たければ、良いことも悪いことも、全て順応せよというメッセージなのかもしれない、それがこの地球が我々に教える総合的教育であり、地球の個性なのである。   山田
  45:あいつ見てるとね 私は おびえたウサギを思い出す   同窓会(1993)ドラマ
  46:なるべく「初めて見るものをやりたい」というのはある   すっちー(芸人)
  47:言葉には、未来を変える力、世界を変える力がある。   ダレン・シャン
  48:何かを弁護するということは、いつでも、そのものを悪く推薦することである。   キルケゴール
  49:ある数秒間がある、 それは一度にせいぜい五秒か六秒しかつづかないが、そのときだしぬけに、完全に自分のものとなった永久調和の訪れが実感されるのだよ。   ドストエフスキー
  50:私は、国家を暴力機構と規定し、あるひは軍隊を権力の暴力装置と規定する左翼の定義に同調するものではないが、正にこのやうな定義を誘導するものこそ、無原則、無前提の暴力否定であり、戦後的平和主義なのである。   三島由紀夫

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