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  名言・格言   発言者
  1:ザプルーダー・フィルムは暗殺の開始を捉えていない。フィルムが捉えているのは、すでに始まっている暗殺の途中からなのである   記事の筆者
  2:人の時間を5分奪うとする。その5分は彼の(彼女の)価値のある時間だ。   私です、
  3:宇宙とは「地球」という星の闇の大きさだ。だがしかし、この宇宙の中で光り輝く星は、この地球に住む、人の希望なのだ。それは「夢」である。その夢を達成した者がこの宇宙で最も輝くのではないだろうか?   自分517
  4:世界がとても輝けば、とても暗いところもある。まるで、光が強くなるにつれ濃くなる影のように。   中1だヨ
  5:結果論ばかりで物事を言及するな。結果はあくまでも''工程''の副産物なだけであって、工程こそが最も大切である。   厨二病を拗らせたものです
  6:事実はナイフより鋭く危険である、事実はあまりに鋭いがゆえに、恐ろしく理解できない、事実を理解するには、その危険を乗り越える必要がある、年をとればとるほど、その危険は深く認識される。   山田
  7:世の中には正しいと思われる人生と、間違っていると思われる人生がある、人間は、正しいと思われる人生を生きていると、勝手に思い込み、よくよく考えてみると、間違った人生を生きていると思い込む、これは人間が人生においていかに迷走しながら生きていることが解る、この迷走の先には更なる迷走しかない、したがって人間は、正しいと思われる人生と間違っていると思われる人生を、一生において哲学してゆくことが肝要である。   山田
  8:金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。   小林一三
  9:努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。   王 貞治
  10:女性の生き方は、男性の生き方に比べ、ゆとりが多く含まれている、これにより男性に対して、主導権を握ることができ、男性より、純粋に構え、男性よりけなげに生きられる、女性に生まれるということは、ゆとりという神様からの加護が受けられる強みを得られる素晴らしさがある、だから男性はゆとりがないがゆえの危険を覚悟して生きなければならない人生を歩むのだ。   山田
  11:明日に期待する、それは明日が楽しいことが心の奥底で解っているからである、これは心の奥底と地球への意識が密接に関わっていて、私たちの思いだけで楽しいのではなく、私たちは、地球への意識が導く深き楽しさに知らず知らず満たされているのだ。   山田
  12:この世界は一年経つにつれて得るものとなくすものがある。それは必ず比例してると思う。   いち
  13:私が知る最高の喜びはひそかに善行して、それを誰かに偶然見つけられることである   チャールズ・ラム
  14:君たちの時代を正当化する作品はどこにあるのだ?   ヘッセ
  15:君たちの芸術はどこにあるのだ?   ヘッセ
  16:偉大な芸術とは、その前でわれわれが死にたいと願うところのものである。   岡倉天心
  17:子供扱いやめて 可愛いだけじゃないよ たたかうこともあるよ   安達祐実
  18:武士道と軍国主義というものを一緒に扱ったのがアメリカの占領政策の一番悪い処である。   政府への建白書
  19:役立つことをし、勇気あることを言い、美しいものを見つめる。人の一生はそれで十分だ。   T・S・エリオット
  20:一生お互いにとって大事な友達でいよう って半分嘘で半分本当だと思うんだ。一生友達で居られる確率は少ないし、でもその時はきっと本気で思ってくれていたと思うから本当でもあると思うんだ。ダメだなぁ俺はまた大事な友達を疑って。   世良
  21:自分は死んだはずのジュニアである   ロバート・アルジンジャー
  22:メリットにはデメリットがつきものだから、完璧な人なんていない。光あれば影ある様にグラデーションがあって鮮明だからこそ人は美しい。   あ
  23:鋭さは丸さに対して、ねじ伏せたいという野心があり、丸さは鋭さに対して、調和を取りたいという野心がある。こうして考えてみると、鋭さと丸さの関係は、圧倒的に丸さのほうが、大人である。   山田
  24:世の中の大半は見栄で出来ている、しかし人は、見栄より真実を好むものだ、ただ現在の人間は、見栄を見抜く才能が欠けていて、見栄に利用されて、暮らしているようだ、しかし時が変われば、見栄に飽き、真実を求めるようになるだろう、人間は愚かではあるが、馬鹿ではない、未来は真実に溢れている事を期待している。   山田
  25:朝は清々しさを表現し、昼は壮大さを表現し、夜はそれらを危険さで包み込み一日を終わらす、当然と思わせる細工をして、そしてまた一日。一日とは、単純ではない、壮大な歴史によって、作られた芸術である。   山田
  26:人生は成長の為にある、成長は繰り返しの中にある、体で繰り返し、意識で繰り返し、心で繰り返す、繰り返すことで明らかになるものがある、それが成長である、優れた偉人が尊く思えるのは、遠い過去、つまり、我々の知り得ぬ過去世から、繰り返しの作業を、こなしてきたからである、成長は実に理に適っていてそして分かり易いものである、大まかに言ってしまえば、ただ繰り返すだけなのだから。   山田
  27:陰にある何かは、光を当てなければ、世に現れない、しかし陰は光を当てなくても、世を支えている。   山田
  28:悪は大変な勘違いをしている、善もそれなりの勘違いをしている、それは生きることについて、である、生きることの真実は善も悪も興味はなく、ただ前進しなければならないから我々を動かすのだ、善と悪は、ただその飾り付けに過ぎず、我々はそれでごまかし、世の中の流れに沿って、前進のロマンを見続けるのである、これが人生に違いない。   山田
  29:なぜなら美というものはあらゆる価値が絶対的なものになろうとするときの抵抗物の総称なのであり、その点で現実は美の意志の敵手となるのである。   三島由紀夫
  30:狂気や死にちかい芸術家の作品が一そう平静なのは、そこに追いつめられた平衡が、破局とすれすれの状態で保たれているからである。   三島由紀夫
  31:大惨事を予想する人間は洞察力がある。   ジョン・ケネス・ガルブレイス
  32:文字言語の出現は、戯れの出現である   デリダ
  33:つまり夢遊病者は一種の二重人格ではあるまいか。   横溝正史
  34:言葉と画像は我々が、比喩や形象的な表現で、気付くように、常に求め合う相関概念である。・・我々が、子供時代に読まされた諸々の本で、いつも言葉と絵が一定の調和を保っていたのは、そうしたわけなのだ。   ゲーテ
  35:自然の喜びと、加工された喜びは違う、海、山、川、などを楽しむことと、テレビ、グルメ、スポーツなどを楽しむことは、質が違う、それは時とともに、より刺激的で複雑な、喜びを求めるようになった、だが自然の喜びは、加工された喜びに比べ、長い過程がある、この過程が自然の喜びを、普遍的なものに変えて、我々を深く満たしている、我々が生まれる、はるか遠い過去から続いてゆく。   山田
  36:私はこの汚らしいマーマレードが憎かった。しかも、あるわ、あるわ!空にまで届くほどだし、至るところに散って行き、すべてをそのぐったりしたゼラチン状のもので満たしていた。   サルトル
  37:したがって、死にいたるまでに病んでいるということは、死ぬことができないということであり、しかもそれも生きられる希望があってのことではなく、それどころか死という最後の希望さえも残されないほど希望を失っているということなのである。   キルケゴール
  38:傷ついたのは、生きたからである。   高見順
  39:救いとは愛だ。とはいっても、誰かから愛されることが救いになるという意味ではない。救いというのは他から何かを与えられることではない。自分が誰かを、あるいは何かを愛せるということが救いそのものなのだ。   ヘッセ
  40:その無限は、理解すべきものではなく、驚異すべきものである。   パスカル
  41:青年の観念的な死への傾斜は人生の始まりである   北杜夫
  42:死んだ後は、真の自由が待っていると思うからこそ、人はこの世界で自由に生きられる、死んだ後の事は理解できないのに、何故か解っているのだ、真の自由があることだけは。   山田
  43:姿を消したといっても、戦後の混乱期、戦争が孤児を生んで、その子たちが神社の中で寝起きするうち、ある朝、ふと気付くと一人いなくなっている・・。   神隠し三人娘
  44:結婚は、表面は美しく輝いていて、内面は、暗く汚れている、一般的に人は、表面の美しさに囚われ、結婚するが、それは罠のようなものであり、内面の暗い汚れに失望する、ただこの内面の暗い汚れは、掃除してしまえば、つまりまじめに結婚生活をしていれば、美しく輝きはしないが、逞しく輝くことが出来る、結婚に必要なのは、第一に、夫、妻が共にまじめに生きることなのである。   山田
  45:今というものは、決断であり、それは過去の経験、未来への希望が、重なり、成り立つものである、人は不思議なもので過去、未来には、執念深いくらい興味を持つのに、今にはなかなか興味を示さない、いや今というものの重大さに気づいていないのだ。   山田
  46:つまり滑稽なものは滑稽なんであって、主観的に滑稽というところに、学生たちの弱さがあると思う。   三島由紀夫
  47:この世において愛は浅く広い力であり、慈悲は深く狭い力である、なので今の地球に相性がいいのは愛のほうであり、慈悲を正式に受け入れるのは、地球が、しっかりと大人にならないと成り立たない、我々は待つしかないのだ。   山田
  48:沈黙は、自己に信用のもてない人には最も確実な才策である。   ラ・ロシュフコー
  49:もっとも危険なことは、敗北よりもむしろ自分の敗北を認めるのを恐れることであり、その敗北から何も学ばない事である。   レーニン
  50:常識を疑えというのは自身のモットーでもあるが、元はみどりに教わったんです。   水野誠一

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