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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
正直な男であれ!正直な女であれ!
レ・ミゼラブル
2:
おれは、犬にもおとるのか!
レ・ミゼラブル
3:
猿回しは被差別部落の人々が受け継いできた日本の伝統芸能で1000年以上の歴史を持っています。
村崎太郎
4:
部落の誇る文化を復活させよう
村崎太郎の父
5:
敬語は日本の魅力的な文化です
大岡玲
6:
いろんな意味で恵まれていたけれど、つらい時期もありました
安室奈美恵
7:
見ている事しか出来ないのなら…見ていてやれ、最後まで。
和倉英輔 ※ウルトラマンネクサス
8:
亭主の一人や二人を養えない女は甲斐性なし。
天野わかの
9:
義務は権利と結びついていますからね。
アンナ・カレーニナ
10:
教育の不足は権利の欠如からきているんですから。
アンナ・カレーニナ
11:
古典作家の影響は高度に道徳的であるのに対して、自然科学の教育には、現代の病毒を形づくっている有害な、偽りの教義が結びついている事実も、否定することができませんよ
アンナ・カレーニナ
12:
私の思うには、感化力というものはつねに真の教育を身につけた側にあるということですな
アンナ・カレーニナ
13:
このおれたちの世界なんて、ちっぽけな惑星の上にはえた小さなかびじゃないか。
アンナ・カレーニナ
14:
あの連中は、動物的な快楽以外はすべて軽蔑しているんですが、あの男も、どうやら、教養を軽蔑する権利をうるためにだけ、教養を身につけたらしいですね
アンナ・カレーニナ
15:
おまえは信念なんてものを、もったことがないし、今ももっちゃいない。ただ自尊心を満足させたいのさ
アンナ・カレーニナ
16:
合理的で、将来性があると思ってるよ。ちょうど初期のキリスト教のようにね
アンナ・カレーニナ
17:
その思想の力となっているものを全部切りすててしまって、それがなにか新しいもののように思いこませようとしているのさ
アンナ・カレーニナ
18:
それそれ。だから、おまえは他人の思想を借りているっていうのさ。
アンナ・カレーニナ
19:
乗るに適した馬、飲むに適した酒、愛を求むるに適した女、遊ぶに適したおてんば娘を、われにあたえよ。
風と共に去りぬ
20:
恋をしかけたのが自分のほうだと知っており、彼女がまだ自分を愛していると知っているだけに、心の底では、自分のおこないが紳士らしくないのを恥じていた。
風と共に去りぬ
21:
だれかも書いていたけれど、自分の愛しているひとりの女房をちゃんと理解すれば、何千という女を知るよりも、はるかにすべての女を理解できるようになるっていうからね
アンナ・カレーニナ
22:
ただ一つまちがいなく重大な長所は、われわれはあの連中よりずっと買収しにくいってことだよ。そういう人間が今とても必要なんだよ
アンナ・カレーニナ
23:
ぼくの手もとにある権力は、たとえそれがどんなものであろうと、ぼくの知っている多くの人の手中にあるよりも、ぼくの手にあるほうがいいと思っているよ
アンナ・カレーニナ
24:
ぼくは名誉心が強くてね。これは欠点だが、自分でも認めているさ
アンナ・カレーニナ
25:
そのひとみをひと目見たものは、だれでも彼女のすべてを知ったような気がして、それを知ったが最後、愛さないわけにはいられないのだった。
アンナ・カレーニナ
26:
彼女にはガラスにまじる本物のダイヤモンドのような光輝があった。
アンナ・カレーニナ
27:
あの人はあたしを虚偽の蜘蛛の巣でしばろうとしているけれど、あたしはそんなものを破ってやるわ。
アンナ・カレーニナ
28:
このわしのように、なんの罪もない、単に犠牲者にすぎない人間が、殺されたり、傷を受けたりするなんて。このほうがもっと無意味なことじゃないか。
アンナ・カレーニナ
29:
彼のために、生活の光明と意義のすべてを集中する力をもった人は、この世にただひとりしかいないのであった。
アンナ・カレーニナ
30:
あの目こそこの世のただひとつしかありえないものであった。
アンナ・カレーニナ
31:
彼は空を仰いだ。先ほど見とれたあの真珠貝の雲を捜そうと思ったのである。それは彼にとって、昨夜の思索と感情の動きを、すべて象徴するものであった。
アンナ・カレーニナ
32:
第一は、自分の古い生活を、つまり、無益な知識や不必要な教養を否定することであった。
アンナ・カレーニナ
33:
神は一日を与え、神はそのための力を与えたもうたのだ
アンナ・カレーニナ
34:
ところが、子供はどんなに知恵の足りないものでも、相手がいかに巧みに偽装していても、すぐに気づいて、そっぽを向いてしまうものである。
アンナ・カレーニナ
35:
偽善というものは、それがどんな種類のものであろうとも、きわめて聡明な洞察力のある人さえ、だましおおせることがある。
アンナ・カレーニナ
36:
未来を有する国民とか、歴史的な国民とか呼ばれる資格のあるのは、自分たちの制度の中で、重要かつ有意義なものに対して鋭敏な感覚をもって、それらを尊重する国民だけなんだからね
アンナ・カレーニナ
37:
いかなる時代の哲学でも、そのおもな使命は、個人の利益と公共の利益のあいだに存在する、不可欠の関連を発見することにあるんだからね。
アンナ・カレーニナ
38:
ものにはなにごとによらず限度というものがあるんだよ。
アンナ・カレーニナ
39:
すなわち、おまえは、精神的発達が遅れているために、自分のできることを悟れないのか、それとも、なぜかわからないが、自分の平安と虚栄心を犠牲にしてまでそれをしようとしないのか、そのどちらかだ
アンナ・カレーニナ
40:
おまえは彼らを助ける手段をもっていながら、少しも助けてやろうとしない。なぜかというと、おまえの言いぐさでは、それが重大ではないからなんだ
アンナ・カレーニナ
41:
言葉などというものは、自分がこの目で見たものから美しさをはぎ取るばかりであった。
アンナ・カレーニナ
42:
頭に浮んでくる思想を美しく圧縮された形式で表現するのを好み、かつ、それをだれかに聞いてもらうのを喜んだ。
アンナ・カレーニナ
43:
生命力の欠如とか、心情と呼ばれるものの欠如とか、人びとが自分の前に無数に開けている人生行路のうちからただ一つを選び、ただそれだけを希求するあの衝動の欠如とかいったものなのではなかろうか。
アンナ・カレーニナ
44:
万人の福祉のために活動できる能力というものは、ひょっとすると、けっしてすぐれた資質ではなくて、かえってなにかの欠如を意味するものなのではあるまいか。
アンナ・カレーニナ
45:
投獄や死刑を恐れて皆さんの不正義に加担するよりは、危険を冒しても正義を貫こうと決心しました。
ソクラテス
46:
私は皆さん流の話し方をして生き長らえるより、自分流の話し方をして死んだほうがましです。
ソクラテス
47:
あの世に着くと、この世の自称審判官たちから自由となり、そこで本当の審判官――神々が見つかるというのなら、死の旅をするだけの価値はありそうだ。不当な判決で死に至った古代の英雄たちに会えるならとても興味深い。
ソクラテス
48:
難しいのは、死を避けることではなく、不正を避けることだ。不正は死よりも速く襲ってくるのだから。
ソクラテス
49:
最も避けるべき愚かさの一つは、過去に生きることだ。世の中が悪くなっていくとこぼし、若い世代を批判するのは、葬式が近い確実な兆候である。
デズモンド・モリス
50:
母親が、我が子を殺す世の中から、殺人はなくならないでしょう
マザー・テレサ
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