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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
よい教育とは、後悔を教えることである。後悔は予見されれば、天秤にひとつの重味を置く。
キャスター
2:
快楽は一種の贅沢である。これを味わうためには、必需物である安堵が、少しでも脅かされてはならない。
キャスター
3:
高慢な女は自尊心から嫉妬を移す。
キャスター
4:
高慢不遜の性格においては、自己に対する憤怒と他人に対する激怒と紙一重だ。
キャスター
5:
子供は涙で命令し、聞いてもらいないと、わざと自身を傷つける。若い女性は自負心によって自分をつつく。
キャスター
6:
女というものは、終始どこかに故障のある機械みたいなものだ。
キャスター
7:
男は、女に愛されていることが確かであると、彼女がほかの女より美しいか、美しくないかを検討する。
キャスター
8:
上流社会にあるような恋は、争いの恋であり、遊びの恋である。
キャスター
9:
猫かぶりは貪欲の一種、最悪の貪欲である。
キャスター
10:
暴君に最も都合のよい観念は神の観念である。
キャスター
11:
恋が生まれるまでは美貌が看板として必要である。
キャスター
12:
恋するとは、自分が愛し、自分を愛してくれる相手を見たり、触れたり、あらゆる感覚を持ってできる限り近くによって感じることに快感を感じるだろう。
キャスター
13:
恋愛は大臣の椅子のように、簡単に手に入れることのできない一つの幸せな未来である。
キャスター
14:
羞恥心の欠点は、絶えず嘘をつかせることである。
キャスター
15:
羞恥心の効用は、それが恋愛の母であるということである。
キャスター
16:
「失敗」という事実は存在しません。ある事実を失敗したと解釈する「自分」が存在するのです。
作者不明
17:
「信仰」は悲惨な人たちには慰めであり、好運な人たちにとっては恐怖の的である。
ヴォーヴナルク
18:
つねに控え目に褒めることは、凡人たる大きな証である。
ヴォーヴナルク
19:
ヒロイズムは虚栄と相容れない。また、それと同じ原因と結果を持たない。虚栄が大きければ、それだけ栄光の愛は小さい。
ヴォーヴナルク
20:
もろもろの偉大な思想は心から来る。
ヴォーヴナルク
21:
よい格言は陳腐なものになりがちである。というのは、それらはことわざに転化するからである。
ヴォーヴナルク
22:
我々が人から尊敬される価値がある。という自信がもっとあったならば、人々の尊敬を得ようという野心をそんなに持たないだろう。
ヴォーヴナルク
23:
我々に秘密がありすぎるのも、また、なさすぎるのも精神の弱い証拠である。
ヴォーヴナルク
24:
我々の最も確かな保護者は我々の才能である。
ヴォーヴナルク
25:
我々は我々自身を冷笑しないために多くのものを冷笑する。
ヴォーヴナルク
26:
われわれは自国の伝説を軽蔑するのに、子供たちには古代の伝説を教える。
ヴォーヴナルク
27:
われわれは不幸な人々を叱責する。それは、不幸な人々を憐憫せずにすますためである。
ヴォーヴナルク
28:
偉人たちが偉大なことを企てるのは、それが偉大なことだからである。しかるに、馬鹿者たちが偉大なことを企てるのは、それを容易だと思い込むからである。
ヴォーヴナルク
29:
かつて体験したことで無駄になることなどひとつも無い。
見城徹
30:
過剰なものの所にしか、才能なんか無いもの。
見城徹
31:
嘘つきは欺く術をしらない人であり、へつらう人間は一般に愚かな人々を欺く人である。
ヴォーヴナルク
32:
運命の悲しみと歓びとは、自然の声に黙す。
ヴォーヴナルク
33:
栄えると友人がほとんどできない。
ヴォーヴナルク
34:
英雄の光栄とするところは、飢饉と悲惨を外国人の間にもたらすことではなく、それらのものを国家のために忍ぶことである。つまり、死を与えることではなく、死を軽んずる事である。
ヴォーヴナルク
35:
怨恨は愛情に劣らず浮気である。
ヴォーヴナルク
36:
格言は哲学者たちの機知のほとばしりである。
ヴォーヴナルク
37:
革新を施すのにあまりに困難な場合には、革新が必要でないという証拠である。
ヴォーヴナルク
38:
希望は賢者を活気づけ、自惚れの強い人や呑気者を釣り込む。自惚れの強い人や呑気者は、希望の与える約束を軽々しく信頼しきってしまう。
ヴォーヴナルク
39:
愚者ほど自分が才人をだますのに適していると思い込む。
ヴォーヴナルク
40:
己の誠実さをわれわれに買わせる人たちは通常、己の名誉をわれわれに売る連中である。
ヴォーヴナルク
41:
己自身を愛することは、理性や正義に反することなのだろうが、なぜ、自愛がつねに悪なのだろうか。
ヴォーヴナルク
42:
高慢は弱者の慰めの手段である。
ヴォーヴナルク
43:
財産とつくっても、それを愉しむことができなければ無駄である。
ヴォーヴナルク
44:
死の観念はわれわれを欺く。それは、われわれをして生きることを忘れしめるからである。
ヴォーヴナルク
45:
弱者は保護されようと欲して従属する。人間を怖れる人々が法律を愛する理由は、ここにある。
ヴォーヴナルク
46:
心は魂の眼であって、力の本源ではない。
ヴォーヴナルク
47:
人が多くの理性とわずかばかりの英知を持つことはない。
ヴォーヴナルク
48:
人を讃美すると、しばしばその人を損ねる。というのは、讃美にはその人の真価に限界があることが示されるからである。
ヴォーヴナルク
49:
人間が互いに害し合おうと内心考えをめぐらしながらも、相互依存し合うことを余儀なくされているなどは、大きな見ものである。
ヴォーヴナルク
50:
人間が人間性を無視するのは、人間の理性の誤りである。
ヴォーヴナルク
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