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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
僕はもうすぐ60才。物忘れがひどくなってきた。これは「結構良い」なと。お陰でこだわることが出来なくなってきた。軽くなった。
細野晴臣
2:
生まれた時から地獄に慣れているから、天国へ行けなんて言われると恐怖で震え上がってしまう。
黒澤明
3:
芸術は、タブーをもったら衰退する。
小林秀雄
4:
現在の行動にばかりかまけていては、生きるという意味が逃げてしまう。
小林秀雄
5:
老醜という言葉は様々な生物にいえるが、大木には当てはまらぬ。大木は老いていよいよ美しい。
小林秀雄
6:
私は神が私のことを見捨てたとは決して思っていない。神はきっと、唯一私だけがこの試練に耐えられると思ったのでしょう。
ミニモニ。
7:
取り返しがつかないことなんかはない。自分だけの過去なんだから、好きに取り戻していっていいじゃないか。
映画”スタンドアップ”のキャッチフレーズ
8:
私は殺されることはあっても、負けることはない。
ヘミングウェイ
9:
宗教は人間の心をしびれさせる阿片である。音楽もそうである。経済学も、成功も、酒はもちろん、ラジオも、賭博も、野心も優れた人の阿片である。だが最高の阿片はパンである。そのために人間は見境もなくわけき立て、奪い合う。
ヘミングウェイ
10:
君のいない天国よりも、君のいる地獄を選ぶ。
キャスター
11:
良い質問には答えが半分隠されている。
開高健
12:
得意の絶頂は油断の崖端(がけばた)であった。
徳富蘇峰
13:
人間は書物のみでは悪魔に、労働のみでは獣になる。
徳富蘇峰
14:
人生の旅にも、ある山角を一歩曲がると、たちまち見なれぬ新山川が埋伏よりおどりいでて、眼下に開展するに会うことがある。
徳富蘇峰
15:
世渡りの道に裏と表の二条ある。
徳富蘇峰
16:
つらい、といっても零落ほどつらいものがあろうか。上る一歩は荊棘を踏んで汗だらけになろうとも、望みというものが、上にあって引揚げる。しかしきのうまでの栄華の夢を背に負うて、真っ黒い明日のおそれを懐にいだいて、ほとほと零落の坂を下って行く一歩一歩は実に血涙である。
徳富蘇峰
17:
私たちの遺伝子中の窒素も、歯の中のカルシウムも、血液中の鉄も、かつて収縮した恒星の内部で作られた。私たちの体は、すべて星の物質でできている。私たちは、きわめて深い意味において「星の子」なのである。
A・カーネギー
18:
私に出来ることは何か?運命以上のものになることだ!
ジュウベール
19:
自分の青春を、老年になって始めて経験するような人々がいる。
W・ロジャース
20:
友達は誰しも、他の人の太陽であるとともに、ヒマワリである。引っぱりもすれば従いもする。
W・ロジャース
21:
女の高齢は男のそれよりも陰気かつ孤独である。
W・ロジャース
22:
称讃された時ではなく、叱責された時に謙虚さを失わない者こそ真に謙譲な人間である。
W・ロジャース
23:
人は子供をおとなしくなるようにと、小学校へやる。そして、うるさくなるようにと、大学へやる。
W・ロジャース
24:
人生はちょっとした奇遇である。
ザ・ブルーハーツ
25:
時間と環境は、大方の男の思考を拡大し、決まって女の思考を狭くする。
ザ・ブルーハーツ
26:
自殺とは人間的能力のへの窮極の確信なのである。ある意味で野心であり、虚栄ですらあるかもしれません。けっして自己放棄ではありません。
亀井勝一郎
27:
未完成の自覚を持って、絶えず努力してゆくところに青春がある。たとい若くても、自己満足におちいっているなら、その人は老人に等しい。
亀井勝一郎
28:
読書の目的は、要するに自分の原点を発見するという事に尽きる。
亀井勝一郎
29:
お互い生きることに疲れている病人だという自覚あってはじめて家庭のささやかな幸福が見出される。
亀井勝一郎
30:
人生は、喜びを自分でつくっていかなければ、生きていけない。
三宅島島民
31:
死は外から来るのではない。死は内に持っている。
堀文子
32:
練習はやっただけ成果が出る。ただし、正しい練習をね。
清元登子
33:
宗教とは絶対帰依の感情である。
アーサー・ゴッドフリー
34:
宗教の反映を阻むものは、理知的人間と実際的人間である。
アーサー・ゴッドフリー
35:
忍耐は希望をいだくすべである。
アーサー・ゴッドフリー
36:
名声に打ち克つことの出来る孤独者は滅多にいない。彼はほっと安堵の顔をあげた途端に打ちのめされる。
リルケ
37:
創造する最も深い体験は女性的である。というのは、それを受胎し、分娩する体験だからである。
リルケ
38:
成功というものは、風に吹かれる穂波のように、それに対して人が身をかがめ、その後に再び身を起こす、そういう成功があるだけだ。
リルケ
39:
人間はどこからかやってきて、ひとつの生活を見つけ出す出来合の生活だ。ただ人間は、そのレディ・メードの服に手をとおせばよいのだ。しばらくすると、この世から去らねばならないし、否応なしに出て往かねばならない。
リルケ
40:
私の運命は何一つ運命を持たないことです。
リルケ
41:
子供は未来であり、回帰なのです。子供は胎(たい)であり、海なのです。
リルケ
42:
「旅」にはたった一つしかない。自分自身の中へ行くこと。
リルケ
43:
競争から生ずる不安や努力が、昔より苦しくなっているのではないか。
こころ(夏目漱石著)
44:
君は山を呼び寄せる男だ。呼び寄せて来ないと怒る男だ。地団駄を踏んでくやしがる男だ。そうして山を悪く批判する事だけを考える男だ。なぜ山の方へ歩いて行かない。
こころ(夏目漱石著)
45:
山が来てくれない以上は、自分が行くより外に仕方があるまい。
こころ(夏目漱石著)
46:
道徳に加勢する者は一時の勝利者には違いないが、永久の敗北者だ。自然に従う者は一時の敗北者だが、永久の勝利者だ。
こころ(夏目漱石著)
47:
偶然とは、複雑の極致なり。
こころ(夏目漱石著)
48:
結婚前の女と結婚後の女は同じ女ではない。
こころ(夏目漱石著)
49:
美的にも、知的にも、そして論理的にも自分ほど進んでいない世の中を忌(い)む。
こころ(夏目漱石著)
50:
学問は金に遠ざかる器械である。
こころ(夏目漱石著)
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