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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
仏は生きとし生けるものの父にして、救い主なり。一切の命あるものは、わが子なり。
「法華経」
2:
無益の句よりなる一千言よりも、聞きて安穏を得る一つの益ある句を勝れたりとす。
「法句経
3:
懈怠怯弱の百歳は、勇猛努力堅固の一日に若かず。
「法句経
4:
奇跡は起きるものではなく、起こすものである。
作者不明
5:
ベストウェイというのは、双方の意見とは別のところにあるのではないだろうか。ディスカッションはそのベストウェイを見いだすために行われるべきだと信じている。
藤田田
6:
傍観者ではダメである。どんな仕事でも、当事者になることが肝心である。
藤田田
7:
忙しさは悲しみを忘れさせる。
バイト先のチーフ
8:
邪魔なもの、自分を苦しめるものを殺そうとするのは、女にとってはあたりまえの思いつきだわ、とくに嫉妬する女にとってはね……
グミチョコレートパイン
9:
世間では驚嘆されながら、妻や召使から見れば、何一つすぐれたところのなかった人もいる。家中の者から称讃された人というのはほとんどない。
モンテーニュ
10:
野心——生きているうちは敵から罵言され、死後は味方から冷笑されたいといった、押さえ切れないような激しい欲望。
ビアス
11:
隣人——われわれのほうでは、命令のあるように、己を愛するようにしているのに、あらゆる手を尽くして、その命令に背かせようとする者。
ビアス
12:
すべての頑固派の思想というものは、社会的実践から離れており、彼らは社会という車の前に立ち、その道案内の仕事をつとめることができない。
毛沢東
13:
日本人が常に刺身を愛し、常食する所以は、自然の味、天然の味を加工の味以上に尊重するからである。
北大路魯山人
14:
旅を詠むのでなく、旅で詠むものです。
安住敦
15:
新は必ずしも真ではあるまい。しかし真には常に新がある。
種田山頭火
16:
想像力の消耗からも、人はその家庭を愛するようになってくる。
萩原朔太郎
17:
変化しつつあるものは何だろうか?芸術でない。政治でない。我々の時代の家庭である。
萩原朔太郎
18:
人はすくなくとも、3人の配偶
萩原朔太郎
19:
人々は求婚から、人生の避けがたく妥協的で、好い加減のところであきらめる外、満足のないという事実を知る。彼等はそれから卑屈になり、高邁の理想を捨ててしまう。
萩原朔太郎
20:
情欲は判断を暗くする。それの性急な要求がない時に、静かに熟考して妻を選べ!然るに人々は、生涯の最も悪い時期に結婚する。
萩原朔太郎
21:
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである。
ピカソ
22:
美とは幸福の約束である。
キャスター
23:
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか。
スミルノフ教授
24:
すべての家庭人は、人生の半ばをあきらめて居る。
萩原朔太郎
25:
どんな真面目な仕事も、遊戯に熱しているときほどには、人を真面目にし得ない。
萩原朔太郎
26:
愛は、その愛するものを独占しようと願っている。しかしながら、愛はそれに成功してしまった後では、競争もなく、嫉妬もなく、退屈で褪(さ)め易いものにかわってくる。
萩原朔太郎
27:
教育は猿を人間にしない。ただ見かけのうえで、人間によく似た様子をあたえる。猿が教育されればされるほど、益々滑稽なものに見えてくる。
萩原朔太郎
28:
女に於(お)ける嫉妬は愛の高雅な情操によるのでなく、実には猛獣の激情に類するところの、野蛮の本能によるのである。
萩原朔太郎
29:
人の年老いていくことを、だれか成長と考えるか。老は成長でもなく退歩でもない。ただ「変化」である。
萩原朔太郎
30:
男と女とがお互いに相手を箒とし、味噌漉しとし、乳母車とし、貯金箱とし、ミシン機械とし、日用の勝手道具と考える時、もはや必要から別れがたく、夫婦の実の愛情が生ずるのである。
萩原朔太郎
31:
敵への怒りは、劣弱者が優勢者に対する権力感情の発揚である。
萩原朔太郎
32:
民衆の正義とは、富豪や、資産家や、貴族や、その他の幸福なものに対して、利己的な嫉妬を感ずることである。
萩原朔太郎
33:
お金に不自由しているときは使うにしても真剣である。だからお金の値打ちがそのまま光る。
松下幸乃助
34:
こけたら立ちなはれ。
松下幸乃助
35:
「天は二物を与えず」と言うが、逆に「なるほど、天は二物を与えないが、しかし一物は与えてくれる」ということが言えると思う。その与えられた一つのものを、大事にして育て上げることである。
松下幸乃助
36:
この世に100パーセントの不幸というものはない。50パーセントの不幸はあるけれども、反面そこに50パーセントの幸せがあるわけだ。人間はそれに気がつかなければいけない。とかく人間の感情というものは、うまくいけば有頂天になるが、悪くなったら悲観する。これは人間の一つの弱い面だが、それをなるべく少なくして、いつの場合でも淡々とやる。信念を持っていつも希望を失わないでやることだ。
松下幸乃助
37:
この世に存在する一切のものは、すべて不要なものは一つもない。
松下幸乃助
38:
すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば必ずうまくいくし、とてつもなく大きな仕事ができるものだ。
松下幸乃助
39:
現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えでは、どこの職場に変わっても決していい仕事はできない。
松下幸乃助
40:
とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。そして、やってみることである。失敗すればやり直せばいい。
松下幸乃助
41:
なすべきことをなす勇気と、人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば、知恵はこんこんと湧き出てくるものです。
松下幸乃助
42:
わしは必ずしも成功したとは考えておらん。なんといっても、人間として生まれてきた以上は、人間としての成功が大事やからね。まだまだそういう意味では成功したとはいえんわけや。
松下幸乃助
43:
仮に、その人が自分の仕事に生きがいを感じられないというように不平を言ったら、「その不平はまちがっている。あなたの仕事の結果はこういうふうに世間に役立っているのですよ。だから、非常に尊い仕事なんですよ」と、言ってあげる。そういうことが言えないと、人と指導することはできませんね。
松下幸乃助
44:
何をなすべきかの目標を持ち、使命感を持って、みんなが一致団結するところに成果がある。
松下幸乃助
45:
競争も必要、対立することもあっていい。だが敵をも愛する豊かな心を持ちたい。
松下幸乃助
46:
経営というものは、天地自然の理にしたがい、世間大衆の声を聞き、社内の衆知を集めて、なすべきことを行なっていけば、必ず成功するものである。
松下幸乃助
47:
経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これに尽きるといっても、かまわんほどや。まず、暖かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね。
松下幸乃助
48:
見方を変える。何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。
松下幸乃助
49:
才能がハシゴをつくるのではない。やはり熱意である。
松下幸乃助
50:
仕事に悩みがあって、その悩みからヒントを得て解決するというときに、始めてコツがわかってきます。経営にとって、非常に難しい状態とか悩みとかいうものは本当は大きなプラスなのです。経営も経済も、行き詰れば行き詰るほど必ず道は開けてくるのです。
松下幸乃助
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