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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
最善を尽くせば負けることはない。
オリソン・マーデン
2:
兵を養うこと千日、用は一朝に在り。
「水滸伝
3:
月満つれば即ち虧(か)く。
司馬遷
4:
女にとって、男はドラッグと同じ。舞い上がることもあれば落ち込むこともある。
海外ドラマ
5:
失敗することを恐れていては思い切った働きはできない。同じ働くのなら精一杯の力をぶつけて働く。それで失敗するのなら仕方ない。
吉田忠雄
6:
私は未来について決して心配しない。未来にどんなことが起きるかを予想できる人などいないからだ。未来に影響を及ぼす力は実にたくさんある!それらの力を動かすものが何であるのか誰も知らないし、その力自体も理解できない。なのに、どうして悩むのだ。
K・T・ケラー
7:
許すという技術でもっとも肝心なことは、喜んで許すということです。もしあなたが心から相手を許したいならば、あなたはその困難の半分以上は越えたことになります。
J・マーフィー
8:
金は愛情と裏切りとのふたつを持つ両刃の剣。
尾崎豊
9:
だけど人間というのは、止めても止まらんところがあるんじゃないでしょうかね。やれることはどうしても、やってみなきゃ気がすまないという、そういうところがあるようですね。
武田泰淳
10:
あえて孤立無援の状況に身を置け。そこにこそ果実がある。
フランク・スカリー
11:
誰にでも夢の苗を植えることはできる。
アン・キャンベル
12:
青年時代の煩悶(はんもん)は要するに、夢のようなものだね、君。青年時代の煩悶には、まだいくらも余裕がある。
田山花袋
13:
金は不浄に集まる
日本のことわざ
14:
相手の考え、行動には、それぞれ相当の理由があるはずだ。その理由を探し出さねばならない──そうすれば、相手の行動、さらには、相手の性格に対する鍵まで握ることができる。本当に相手の身になってみることだ。
デール・カーネギー
15:
旅から苦難が消えてしまったといっしょに、旅情の宝石もまた消えてしまったのである。
井上靖
16:
不運に見舞われたとき、心は浄化され、悪いものはすべて消え去るのだということを思い出しなさい。
J・マーフィー
17:
触れることには、言葉以上の、そして考えている以上の不思議な癒しの力がある。
アイリーン・クロウ
18:
受動的に構えていけないのは女房との関係。「あばたもエクボ」をどれだけ持続できるか、飽きずに付き合うには、逆にどんどん衝突した方がいい。言いたいことをガマンして妥協するのは、長期的にみて決してプラスにはならない。どうしても問題が解決しなかったら、別れてほかの相手を探せばいいことだしね。
山中恒
19:
名人芸に飽きると、下手な芸が面白くなります。下手な芸は飽きが来ません。
永六輔
20:
自分は大したことができないという理由で、何もしないのは、最も大きな誤りだ。あなたにできることをしなさい。
シドニー・スミス
21:
怒るをやめよ。いかるものは、まず自ら罰せられる。怒るをやめよ。いかるものは、睡眠と食欲とを奪われる。怒るをやめよ。いかるものは、ついに寿命をちぢめる。
後藤静香
22:
あんたこの世へ 何しに来たの 女ばっかり 追いかけず 天下国家に 目をむけて なって頂戴 大物に
星野哲郎
23:
記憶は弱者にあり。
永六輔
24:
(現代人は)底辺の短い鋭角系の二等辺三角形だ。底辺を大地にしっかり根を下ろさないと、いい仕事をなすことはできない。
河井寛次郎
25:
男は女を、女は男を要求する。そしてそれを見出したとき、お互いに不満足を感じる。
こころ(夏目漱石著)
26:
いかなる場合にても、喜び大なれば大なるほど、それに先立つ苦しみもまた大なり。
アウグスティヌス
27:
偉くない人には、とても偉い方に接するように丁重に、偉い方には、偉くない人に接するようにフランクにおもてなしなさい。
銀座ママ
28:
礼儀正しい、決して腹を立てない人物は、まさに大人物と呼ぶにふさわしい。
キケロ
29:
叩かれれば叩かれるほど強くなって、どの宗教も、そうやって大きくなりました。
永六輔
30:
需要がそこにあるのではない。我々が需要を作り出すのだ。
本田宗一郎
31:
宗教はどれも神に帰る踏み石にすぎない。
パウニー族の格言/
32:
私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというようなことは決してしません。絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。
松下幸乃助
33:
私のこれまでの人生というものは、さまざまなことを教えてくれた多くの人々の「一言」によって支えられ、成り立っていると言っても過言ではありません。
松下幸乃助
34:
指導者は才能なきことを憂うる必要はないが、熱意なきことをおそれなくてはならないと思う。
松下幸乃助
35:
指導者に、ぜひともこれをやりたいという強い熱意があれば、それは必ず人を動かすだろう。そしてその熱意に感じて、知恵ある人は知恵を、才能ある人は才能をといったように、それぞれの人が自分の持てるものを提供してくれるだろう。
松下幸乃助
36:
指導者というものは、いろいろなかたちでみずから信ずるところ、思うところを人びとにたえず訴えなくてはならない。と同時にそのことを自分自身が率先実践することが大事であろう。
松下幸乃助
37:
思ったことが全部実現できたら危ない。3回に1回くらいがちょうどいい。
松下幸乃助
38:
志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。
松下幸乃助
39:
仕事をする、経営をする時になにが一番大事かといえば、その仕事をすすめる人、その経営者の、熱意やね。溢れるような情熱、熱意。そういうものをまずその人が持っておるかどうかということや。熱意があれば知恵が生まれてくる。
松下幸乃助
40:
仕事に悩みがあって、その悩みからヒントを得て解決するというときに、始めてコツがわかってきます。経営にとって、非常に難しい状態とか悩みとかいうものは本当は大きなプラスなのです。経営も経済も、行き詰れば行き詰るほど必ず道は開けてくるのです。
松下幸乃助
41:
才能がハシゴをつくるのではない。やはり熱意である。
松下幸乃助
42:
見方を変える。何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。
松下幸乃助
43:
経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これに尽きるといっても、かまわんほどや。まず、暖かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね。
松下幸乃助
44:
経営というものは、天地自然の理にしたがい、世間大衆の声を聞き、社内の衆知を集めて、なすべきことを行なっていけば、必ず成功するものである。
松下幸乃助
45:
競争も必要、対立することもあっていい。だが敵をも愛する豊かな心を持ちたい。
松下幸乃助
46:
何をなすべきかの目標を持ち、使命感を持って、みんなが一致団結するところに成果がある。
松下幸乃助
47:
仮に、その人が自分の仕事に生きがいを感じられないというように不平を言ったら、「その不平はまちがっている。あなたの仕事の結果はこういうふうに世間に役立っているのですよ。だから、非常に尊い仕事なんですよ」と、言ってあげる。そういうことが言えないと、人と指導することはできませんね。
松下幸乃助
48:
わしは必ずしも成功したとは考えておらん。なんといっても、人間として生まれてきた以上は、人間としての成功が大事やからね。まだまだそういう意味では成功したとはいえんわけや。
松下幸乃助
49:
なすべきことをなす勇気と、人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば、知恵はこんこんと湧き出てくるものです。
松下幸乃助
50:
とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。そして、やってみることである。失敗すればやり直せばいい。
松下幸乃助
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