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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
自分は、二十歳台には冷酷、三十歳台には軽薄、四十歳台には皮肉屋、五十歳台には多少実直、六十歳台には皮相と評される。
サモセット・モーム
2:
人間の不幸の一つは、彼らが性的魅力を失ってからもずっと後まで、性欲だけが残っていることだ。
サモセット・モーム
3:
人間はすべて暗い森である。
サモセット・モーム
4:
良心は、個人が自己保存のために啓発した社会の秩序を見守る守護神だ。
サモセット・モーム
5:
すぐれた精神であっても、それを評価する基準がないために過小に評価されることがある。かかる精神は試金石のない貴金属のようなものである。
ジュースで乾杯の時の同級生
6:
我々の改革者たちは、「経験」に向かっては、お前はもうろくしているといい、「過去」に向かっては、お前は子供だという。
ジュースで乾杯の時の同級生
7:
快楽は肉体のある一点の幸福にすぎない。真の幸福、唯一の幸福、全くの幸福は、魂の全体の平穏な裡(うち)に存する。
ジュースで乾杯の時の同級生
8:
知識がなくて想像力をもっている人間は、足がないのに翼をもっているようなものだ。
ジュースで乾杯の時の同級生
9:
空想は魂の眠りである。
ジュースで乾杯の時の同級生
10:
最善の法律は慣習から生まれる。
ジュースで乾杯の時の同級生
11:
「日本あっての世界」ではなくて、「世界あっての日本」なのです。
盛田昭夫
12:
才気は多くの無用な思想を持つにあり、良識は必要な知識をよく身に付けることにある。
ジュースで乾杯の時の同級生
13:
才能は称讃の声のあるほうへと赴く。称讃の声は才能を惑わす人魚である。
ジュースで乾杯の時の同級生
14:
子どもに対して言われる「お利口さん」という言葉は、子どもがいつでも理解する言葉で、しかも、人が決して子どもに説明してやらない言葉である。
ジュースで乾杯の時の同級生
15:
私は知恵を貨幣に鋳造したい。つまり、知恵を鋳造して、覚えやすく、伝えやすい箴言と格言とことわざとにしたい。
ジュースで乾杯の時の同級生
16:
趣味は魂の文学的良心である。
ジュースで乾杯の時の同級生
17:
諸君が貧しいならば、徳によって名をあげるがよいし、諸君が富裕であるならば、慈善によって名をあげるがよい。
ジュースで乾杯の時の同級生
18:
女が貫禄を実際に共有することができるのは、結婚というものがなかなか解消できないことによってのみである。そして、女が外部的な敬意や名誉や尊敬を受けるのも、それによってである。
ジュースで乾杯の時の同級生
19:
女は己自身のためだけではなく、女性全体のために羞恥心を持つべきである。換言すれば、女はみな、女たちが羞恥心の掟を守るようにと熱望すべきである。というのは、ひとりの女のつつましさを傷つけるものは、すべて女のそれを傷つけるのだから。
ジュースで乾杯の時の同級生
20:
食卓は祭壇の一種で、祭日や饗宴の日には飾らなければならない。
ジュースで乾杯の時の同級生
21:
信心は一種の羞恥心である。それは羞恥心がわれわれの眼を伏せさせるように、すべての禁断のものの前でわれわれの思想を伏せさせる。
ジュースで乾杯の時の同級生
22:
神の怒りは一時のものであり、神の慈悲は永遠のものである。
ジュースで乾杯の時の同級生
23:
神は不幸者を慰めるために時を支配した。
ジュースで乾杯の時の同級生
24:
人の不幸はほとんど反省によってのみ生まれる。
ジュースで乾杯の時の同級生
25:
人生のゆうべは、そのランプをたずさえて来る。
ジュースで乾杯の時の同級生
26:
肉体は、われわれの存在が野営している仮の小屋である。
ジュースで乾杯の時の同級生
27:
迷信は下劣な魂の持ち主たちの可能な唯一の宗教である。
ジュースで乾杯の時の同級生
28:
目的は必ずしも達成されるために立てられるものではなく、標準点の役目をするために立てられているものである。
ジュースで乾杯の時の同級生
29:
老人は民衆の威厳である。
ジュースで乾杯の時の同級生
30:
阿呆だということは、美しい細君には特別魅力あるものを与えるものだ。その欠点さえも美しい女にとっては愛しく見えるものだ。
救急戦隊ゴーゴーファイブ
31:
人の体温は涙に効く。
アニー・ディラード
32:
けちであるためには、根気も若さも健康も必要ではない。また収入を貯蓄するには少しも急ぐこともいらず、身体を動かす必要もない。ただ自分の財産を金庫に入れておいて、食うや食わずにしていればいい。これは老人に都合のいいことだ。何もせずにいれば、それでいいのである。
ラ・フォンテーヌ
33:
そぶりのほうは、すでにとっくに愛していないと物語っているのに、永い習慣から会い続ける。
ラ・フォンテーヌ
34:
まったく相反する二つのこと、習慣と新奇が等しくわれわれの心をとらえる。
ラ・フォンテーヌ
35:
むら気な女とは、もはや愛していない女である。浮気な女とは、すでに他の男を愛している女である。移り気な女とは、果たして自分が愛しているのか、また、誰を愛しているのか自分でもわからない女である。無関心な女とは、誰をも愛さない女である。
ラ・フォンテーヌ
36:
われわれが偉人に近づけば近づくほど、平凡人だということが明らかになる。従者にとって偉人が立派に見えることは稀である。
ラ・フォンテーヌ
37:
われわれが他人を認めるのは、彼らとわれわれとの間に類似のあることを感ずるからである。誰かを尊敬するというのは、彼を自分と同等に見ることであるらしい。
ラ・フォンテーヌ
38:
阿呆は話さない愚者だが、話す愚者よりもよい。
ラ・フォンテーヌ
39:
愛すまいとするが、意のままにならなかったように、永遠に愛そうとしても意のままにならない。
ラ・フォンテーヌ
40:
偉人とは、あらゆる職業ができる人間である。裁判所・軍隊・書斎・宮廷等々どこでも立派にやりこなせる人間だと思われる。
ラ・フォンテーヌ
41:
虚栄心の強い男は自分のことをよく言ったり、悪く言ったりして得する。謙遜な人は、まったく自分のことを語らない。
ラ・フォンテーヌ
42:
愚者とは、自惚れるために必要な才知すら持たない者である。
ラ・フォンテーヌ
43:
巧みにしゃべる機知と沈黙する術を心得ていないことは大いなる不幸である。
ラ・フォンテーヌ
44:
自分は幸福な生まれでないと思っている人でも、その友人や近親の幸福によって幸せになるくらいのことはできよう。ただ恨みだけがこの最後の手を奪うのである。
ラ・フォンテーヌ
45:
自由な男、つまり妻を持たない男は、少し才知があれば自己の身分以上の社交界に出入りして、上流階級の人々と同等に交際することができる。一方縛られている男の場合には、こんなに簡単にはいかない。結婚はあらゆる人々を自分の中に閉じ込めるから。
ラ・フォンテーヌ
46:
嫉妬には体質に大いに関係する。嫉妬は必ずしも大きな熱情の証拠ではない。
ラ・フォンテーヌ
47:
小人がこびへつらうのは、自分に対しても他人に対しても、低劣な評価しか持たないからである。
ラ・フォンテーヌ
48:
笑うべき男とは、笑うべきことをやっている間のみ、愚者の外観を備えている男のことである。愚者のほうは笑うべき格好をくずす時がない。
ラ・フォンテーヌ
49:
紳士とは、大道で追いはぎを働かない人間、何人をも殺さない人間、つまり、その悪徳が破兼恥ではない人物のことである。
ラ・フォンテーヌ
50:
人は精神の力によって大きな悲しみから脱けられるものではない。・・・人間はすこぶる弱いから、いや、非常に浮気だから、すべてを思い諦める。
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