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  新しく更新された名言・格言   発言者
  1:世論はつねに私刑である。私刑はつねに娯楽である。   芥川龍之介
  2:最も賢い生活は一時代の習慣を軽蔑しながら、しかも、その又習慣を少しも破らないように暮らすことである。   芥川龍之介
  3:良心は道徳をつくるかも知れぬ。しかし道徳はいまだかつて良心の「良」の字を創ったことはない。   芥川龍之介
  4:道徳の与えたる恩恵は時間と労力との節約である。道徳の与えたる損害は完全なる良心の麻痺である。   芥川龍之介
  5:天才の悲劇は「小ぢんまりした、居心地のよい名声」を与えられることである。   芥川龍之介
  6:古来賭博に熱中した厭世主義者のないことは、如何に賭博の、人生に酷似しているかを示すものである。   芥川龍之介
  7:懐疑主義者もひとつの信念の上に、疑うことを疑わぬという信念の上に立つものである。   芥川龍之介
  8:われわれを支配する道徳は資本主義に毒された封建時代の道徳である。われわれはほとんど損害のほかに、何の恩恵にも浴していない。   芥川龍之介
  9:キリストはみずから燃え尽きようとする一本のローソクにそっくりである。   芥川龍之介
  10:あらゆる社交はおのずから虚偽を必要とするものである。   芥川龍之介
  11:好機は去りやすく、経験は過ち多し。   ヒポクラテス
  12:極度にはげしい疾患には、極度にはげしい治療が最も有効である。   ヒポクラテス
  13:人柄や能力は、子供のころの体験が大事。好奇心や冒険心を育てることが、豊かな人間を作るのだ。   井深大
  14:医者は生活の安定を約束していた。しかし、僕は画が描きたかったのだ。   手塚治虫
  15:老人をけちにするのは、将来金銭の必要に迫られるという観念ではない。この悪徳はむしろ老人の年齢と体質の生む結果である。彼らが若い時代に快楽を追い、壮年期に野心を追った同じ自然さで、この欲に溺れているのである。   ラ・フォンテーヌ
  16:恋愛においては、いかに難しいことがあっても、友愛におけるよりも、人の欠点を許す。   ラ・フォンテーヌ
  17:恋愛と友愛は互いにしりぞけ合う。   ラ・フォンテーヌ
  18:恋の始めも終わりも、二人だけの場合には当惑を感ずるものである。   ラ・フォンテーヌ
  19:目的をとげるのに、永い忍耐するよりも、めざましい努力をすることのほうが、まだ容易である。   ラ・フォンテーヌ
  20:浮気と同時に貞淑な妻は、亭主には荷が重過ぎる。妻たるものは、いずれか一方を選ぶべきである。   ラ・フォンテーヌ
  21:年がら年中嫉妬の種ばかりまいているような女たちは、少しもわれわれが焼餅を焼いてやるに及ばないであろう。   ラ・フォンテーヌ
  22:敵を憎み、復仇しようとするのは弱さのためであり、落ち着き払って敵を討とうともしないのは怠慢のためである。   ラ・フォンテーヌ
  23:知性もあらゆる物と同じく消耗する。学問はその栄養である。知性を養い、かつそれを消耗する。   ラ・フォンテーヌ
  24:自己満足の先にチャレンジはない。   遠藤五一
  25:男性における知的な風貌は、最も自惚れの強い連中の熱望する美の形成である。   ラ・フォンテーヌ
  26:男は見せかけの愛で女を欺くことができる。ただし、他の女を心から愛していない限りは。   ラ・フォンテーヌ
  27:善き医者は、特効のある薬と治療法を有している者を言う。それをもっていない場合には、もっている医者に自分の患者を依頼する者を言う。   ラ・フォンテーヌ
  28:世に抜きん出るには二つの方法がある。自分自信の努力によるか、他人の馬鹿さ加減を利用するか、そのいずれかである。   ラ・フォンテーヌ
  29:人生は短く物憂い。それは徹頭徹尾、欲望のうちにすごされる。   ラ・フォンテーヌ
  30:人間は自分たちの話になると、まるで自分たちには小さな欠点だけしかないように語る。   ラ・フォンテーヌ
  31:人は精神の力によって大きな悲しみから脱けられるものではない。・・・人間はすこぶる弱いから、いや、非常に浮気だから、すべてを思い諦める。   ラ・フォンテーヌ
  32:紳士とは、大道で追いはぎを働かない人間、何人をも殺さない人間、つまり、その悪徳が破兼恥ではない人物のことである。   ラ・フォンテーヌ
  33:笑うべき男とは、笑うべきことをやっている間のみ、愚者の外観を備えている男のことである。愚者のほうは笑うべき格好をくずす時がない。   ラ・フォンテーヌ
  34:小人がこびへつらうのは、自分に対しても他人に対しても、低劣な評価しか持たないからである。   ラ・フォンテーヌ
  35:嫉妬には体質に大いに関係する。嫉妬は必ずしも大きな熱情の証拠ではない。   ラ・フォンテーヌ
  36:自由な男、つまり妻を持たない男は、少し才知があれば自己の身分以上の社交界に出入りして、上流階級の人々と同等に交際することができる。一方縛られている男の場合には、こんなに簡単にはいかない。結婚はあらゆる人々を自分の中に閉じ込めるから。   ラ・フォンテーヌ
  37:自分は幸福な生まれでないと思っている人でも、その友人や近親の幸福によって幸せになるくらいのことはできよう。ただ恨みだけがこの最後の手を奪うのである。   ラ・フォンテーヌ
  38:巧みにしゃべる機知と沈黙する術を心得ていないことは大いなる不幸である。   ラ・フォンテーヌ
  39:愚者とは、自惚れるために必要な才知すら持たない者である。   ラ・フォンテーヌ
  40:虚栄心の強い男は自分のことをよく言ったり、悪く言ったりして得する。謙遜な人は、まったく自分のことを語らない。   ラ・フォンテーヌ
  41:偉人とは、あらゆる職業ができる人間である。裁判所・軍隊・書斎・宮廷等々どこでも立派にやりこなせる人間だと思われる。   ラ・フォンテーヌ
  42:愛すまいとするが、意のままにならなかったように、永遠に愛そうとしても意のままにならない。   ラ・フォンテーヌ
  43:阿呆は話さない愚者だが、話す愚者よりもよい。   ラ・フォンテーヌ
  44:われわれが他人を認めるのは、彼らとわれわれとの間に類似のあることを感ずるからである。誰かを尊敬するというのは、彼を自分と同等に見ることであるらしい。   ラ・フォンテーヌ
  45:われわれが偉人に近づけば近づくほど、平凡人だということが明らかになる。従者にとって偉人が立派に見えることは稀である。   ラ・フォンテーヌ
  46:むら気な女とは、もはや愛していない女である。浮気な女とは、すでに他の男を愛している女である。移り気な女とは、果たして自分が愛しているのか、また、誰を愛しているのか自分でもわからない女である。無関心な女とは、誰をも愛さない女である。   ラ・フォンテーヌ
  47:まったく相反する二つのこと、習慣と新奇が等しくわれわれの心をとらえる。   ラ・フォンテーヌ
  48:そぶりのほうは、すでにとっくに愛していないと物語っているのに、永い習慣から会い続ける。   ラ・フォンテーヌ
  49:けちであるためには、根気も若さも健康も必要ではない。また収入を貯蓄するには少しも急ぐこともいらず、身体を動かす必要もない。ただ自分の財産を金庫に入れておいて、食うや食わずにしていればいい。これは老人に都合のいいことだ。何もせずにいれば、それでいいのである。   ラ・フォンテーヌ
  50:人の体温は涙に効く。   アニー・ディラード

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