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  新しく更新された名言・格言   発言者
  1:忙中閑あり   日本のことわざ
  2:天才とは、何よりもまず苦悩を受け止める先駆的な能力のことである。   A・カーネギー
  3:在命中に偉大であった人間は、死ぬと十倍も偉大になる。   A・カーネギー
  4:生きている時に偉大であった人間は、死ぬと十倍も偉大になる。   A・カーネギー
  5:たとえ絶望にすっかりとりつかれても、あたかも希望を抱いているかのように振舞わなければならない。さもなければ自殺しなければならなくなる。苦悩にはなんの権利もない。   アレックス・カミンスキィ
  6:金を持っている人間は、貧乏人がそのはかない運命を訴えることを聞くのが大嫌いである。   ドストエフスキー
  7:私の欲しいのは金ではなく、また金の力でもない。金の力で得られるもの、また、その力なくしては、どうしても得られないものが必要なのだ。それは孤独な落ちついた権力の意識だ。   ドストエフスキー
  8:私を静かにさせておいてくれ。私が静かにそっとしておれるものなら、いますぐにでも、全世界をだって、タダの一文で売り渡したいくらいものだ。   ドストエフスキー
  9:自分にまったく縁のない環境で暮らすほど恐ろしいことは、この世の中にまたとあるまい。   ドストエフスキー
  10:神と悪魔が闘っている。そして、その戦場こそは人間の心なのだ。   ドストエフスキー
  11:人間として最大の美徳は、上手に金をかき集めることである。つまり、どんなことがあっても他人の厄介になるなということだ。   ドストエフスキー
  12:人間には幸福のほかに、それとまったく同じだけの不幸がつねに必要である。   ドストエフスキー
  13:人間は従順な動物である。どんなことにも馴れてしまう存在である。   ドストエフスキー
  14:人生は苦痛であり恐怖である。だから人間は不幸なのだ。だが、人間は人生を愛している。それは苦痛と恐怖を愛するからだ。   ドストエフスキー
  15:世界を引っぱっていく秘訣はただ一つしかない。それは強くあるということである。   ナポレオン
  16:生を愛するが故に、死を恐れる思想は欺瞞であり、生の苦痛を征服し、自殺する勇気を持った新しい人間こそ、自ら神となる。   ドストエフスキー
  17:夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである。   ドストエフスキー
  18:夫婦や恋人同士の問題には決して口をだしてはいけない。そこには世間の誰にも分からない、二人だけしか知らない一隅があるのだから。   ドストエフスキー
  19:本当の真実というものはいつでも真実らしくないものだ。真実をより真実らしく見せるためには、どうしてもそれに嘘を混ぜる必要がある。だから人間はつねにそうしてきたものだ。   ドストエフスキー
  20:娘の恋は母にとっては死である。   ドストエフスキー
  21:神が存在しないならば私が神である。   ドストエフスキー
  22:苦しみと悩みは、偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって、常に必然的なものである。   ドストエフスキー
  23:しかも、平和そのものは、仮面をかぶった戦争である。   ドラゴンゲート
  24:なにはともあれ、笑うのはいいことだ。藁   ドラゴンゲート
  25:最初は人が習慣を作り、それから習慣が人を作る。   ドラゴンゲート
  26:芸術は誤ることがあっても、自然は決して誤らない。   ドラゴンゲート
  27:欠点は、表面に浮かんで流れるわらのようなもの。真珠を求めるなら、深くもぐれ。   ドラゴンゲート
  28:決意は遅くとも、実行は迅速なれ   ドラゴンゲート
  29:怒りっぽい人は他人を罰するよりも、むしろ自分を罰する方が多いものである。   新島襄
  30:己の感情は己の感情である。己の思想も己の思想である。天下に一人もそれを理解してくれる人がなくたって、己はそれに安んじなければならない。それに安んじて恬然としていなくてはならない。   森鴎外
  31:世間の人は虎を、性欲の虎を放し飼いにして、どうかするとその背に乗って滅亡の谷に落ちる。   森鴎外
  32:善とは、家畜の群れのような人間と去就を同じうする道にすぎない。それを破ろうとするのは悪だ。   森鴎外
  33:少壮時代に心の田地に卸された種子は、容易に根を断つことの出来ないものである   森鴎外
  34:打ち明け過ぐるも悪しく、物隠すように見ゆるも悪しきなり。   森鴎外
  35:僕は生まれながらの傍観者である。   森鴎外
  36:一匹の人間が持っている丈の精力を一事に傾注すると、実際不可能な事はなくなるかも知れない。   森鴎外
  37:日の光を籍   森鴎外
  38:人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。   森信三
  39:人間は他との比較をやめて、ひたすら自己の職務に専念すれば、おのずからそこに一小天地が開けてくるものです。   森信三
  40:昨日の我に飽きたり。   森川許六
  41:心の欲するままに生きる、というのが僕の哲学だ。それは木の葉が波にまかせているようなもの、どんな怒涛にもまれても浮いていられる。   森敦
  42:何かに悩んでいる人は、解決策を知らないのではなく、最良の解決策を面倒でしたくないだけだ。   森博嗣
  43:そんなに大層なことは、この世の中に一つもない。大概笑ってごまかせることだ。   森繁久彌
  44:積極的に肯定的に生きている人は、やっぱり、毎日が華やぎ、いいことが起こっていく。   森瑶子
  45:人間の信頼関係というものは、普段からくだらないことでも話し合うこと。そういうところから少しずつ生まれてくるものである。   森祗晶
  46:男に惚れて、たとえ騙されたとしても、自分が好きになった男と共有した時間や過程を、ドキドキわくわくしながら生きたとすれば、結果は問題ではない。   森瑤子
  47:ものを成し遂げるには、我慢がいる。耐え難い痛みでも、耐えねばならないこともある。   神永昭夫
  48:少年老い易く、学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず。   朱子
  49:「あきらめ」ということほど言い易くして行い難いことはない。それは自棄ではない、盲従ではない、事物の情理を尽くして後に初めて許される「魂のおちつき」である。   種田山頭火
  50:無理をするな、素直であれ。すべてがこの語句に尽きる、この心構えさえ失わなければ、人は人として十分に生きてゆける。   種田山頭火

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