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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
人の世の移り変りは、木の葉のそれと変りがない。風が木の葉を地上に散らすかと思えば、春が来て、蘇った森に新しい葉が芽生えてくる。そのように人間の世代も、あるものは生じ、あるものは移ろうてゆく。
ホメロス
2:
客の心になりて亭主せよ。亭主の心になりて客いたせ。
松平治郷
3:
一道万芸に通ず
宮本武蔵
4:
驕る平家は久しからず
日本のことわざ
5:
奢(おご)る者は心嘗(つね)に貧し
「譚子化書」倹化
6:
とてもかくても、つとめだにすればできるものと心得べし
本居宣長
7:
人の長を以て我が長を継がんと欲するなかれ。
森鴎外
8:
己が分を知りて、及ばざる時は速かに止むを、智といふべし。許さざらんは、人の誤りなり。分を知らずして強ひて励むは、己れが誤りなり。
吉田兼好
9:
最大の災害は自ら招くものである。
ルソー
10:
裏切りがいやならば期待はしないほうが賢明だ。だから裏切りの大きさは期待の熱意に正比例する。
串田孫一
11:
良心は精神の声であり、情熱は肉体の声である。
ルソー
12:
「人よかれ我もよかれ」「みんな栄えてそれから私も」——生かし生かされ、共に栄える。そんなおつき合いであり、社会でありたいものです。
塩月弥栄子
13:
「商売道」なぞというと、いかにも時代おくれのセンスにみられようが、たとえどんな時代にあっても、このことを忘れて経営は成り立たない。武士に「武士道」があるがごとく、商人には「商売の道」がある。それは、世界に共通する「ビジネス・ルール」なのである。
石田退三
14:
人が集まってくることが始まりであり、人が一緒にいることで進歩があり、人が一緒に働くことが成功をもたらす。
O・ヘンリー
15:
優れた人間は、ともするとすべてを自分でやりたがる。細かなことでも心配で誰かに任せる気になれない。
大西一平
16:
選手の能力は、体力と技術と精神力の三つに大別される。この中で最も成長速度が遅く、鍛えにくいのが精神力である。
大西一平
17:
人の面倒をみるならとことんみろ。
今里廣記
18:
役員全員が賛成する商品は売れないことが多い。それは判断力の問題である。
大塚正士
19:
野望や、ただの義務感からは本当に価値のあるものは生まれません。それは、人や対象となる物への愛と献身から芽生えます。
アイヒマン
20:
問題点が自分以外にあると考えるのなら、その考えこそが問題だ。
アウグスティヌス
21:
「正直」とは、真実を語ることである。つまり言葉を現実に合わせることである。それに対して「誠実」とは、現実を言葉に合わせることである。つまり約束を守り、期待に応えることなのだ。
アウグスティヌス
22:
相乗効果とは、互いの相違点に価値を置き、それを尊重し、互いの強みを伸ばし、弱さを補完することである。
アウグスティヌス
23:
刃を研ぐ時間もないほど、忙しくなることはあり得ないし、ガソリンを入れる時間もないほど、運転に忙しいこともあり得ない。
アウグスティヌス
24:
この問題が重要だというときには、強烈にきちんと伝えないといけません。みんなの認識が必ずしも常に一致しているわけではないので、どれだけみんなの認識を一致させるかが重要なんです。
鈴木敏史
25:
売上を追うほうが楽だが、それは革新性を失うことです。
鈴木敏史
26:
問題がある時に必要とされるのは、利口者ではなく信頼できる人間である。
水原茂
27:
目標をつくり、計画を立て、それを確実に実行する時は間違いなく目標に到達する。
江頭匡一
28:
企業および企業文明の目的は、優れた人間を作ることである。
NHK大河ドラマ
29:
知識社会で活躍するのは、書籍や論文に書かれた「専門的な知識」を豊富に持った人ではなく、言葉に表せない「職業的な智恵」、すなわち、スキルやセンス、テクニックやノウハウなどを持った人であり、さらには、マインドやパーソナリティなどの「人間力」をもった人なのです。
田坂広志
30:
10本の指は同じ長さではない。だから意味がある。
沖縄の経営者
31:
名誉の悪用やこの世の虚妄について最も多く呼号する者は、最も多く名誉に飢えているのである。
スピードワゴン
32:
問題が起こったとき手を貸せないのであれば、意思決定に関与してはならない。
NHK大河ドラマ
33:
目標は絶対のものではなく、方向を示すものである。命令されるものではなく、自ら設定するものである。未来を決めるものではなく、未来をつくるために資源とエネルギーを動員するためのものである。
NHK大河ドラマ
34:
品質が価値だという。だが、この答えはほとんど間違いである。顧客は製品を買っているのではない。買っているのは、欲求の充足である。彼らにとっての価値である。何を価値とするかは、顧客だけが答えられる複雑な問題である。推察してはならない。顧客のところへ出かけて行き、聞かなければならない。
NHK大河ドラマ
35:
直感に頼ることなく、明確でシンプルな事業の定義をもつことが、成功する事業の特徴である。
NHK大河ドラマ
36:
知識は本のうちに求めることはできない。本には情報がのっているにすぎない。知識は情報を特定の仕事の達成に応用する能力だ。それは人間の頭脳や手技からのみ発現する。
NHK大河ドラマ
37:
知識が技能をなくすことはない。逆に知識は技能の基盤となりつつある。高度の技能を身につけるには、ますます多くの知識が必要となっている。しかも、知識は技能の基盤として使うとき、はじめて生産的となる。
NHK大河ドラマ
38:
誰かにできることは他の者にもできるというものである。
NHK大河ドラマ
39:
成長に必要なものは責任である。あらゆるものがそこから始まる。大切なのは肩書きではなく責任である。責任をもつということは、仕事に相応しく成長したいといえるところまで真剣に仕事に取り組むことである。責任に焦点を合わせるとき、人は自らについてより大きな見方をするようになる。
NHK大河ドラマ
40:
専門化した知識は、それ単独では何も生み出さない。仕事に使われて、はじめて生産的な存在となる。
NHK大河ドラマ
41:
生産性は労働者の責任ではなく、経営者の責任だ。
NHK大河ドラマ
42:
組織の中心的存在は、頭脳をもちいて仕事をする知的労働者である。
NHK大河ドラマ
43:
すべての人々が年中会議をしているような組織体は、誰も何事も達成できない組織だといわねばならない。会議は原則であるよりは、むしろ例外でなければならない。
NHK大河ドラマ
44:
一度で成功できなかったら、もう一度だけやり直すことだ。
NHK大河ドラマ
45:
凡庸な人間に凡庸ならざることをさせることが組織の目的である。
NHK大河ドラマ
46:
生産性とは機械や道具や手法の問題ではなく、姿勢の問題である。換言するならば、生産性を決定するものは、働く人たちの動機である。
NHK大河ドラマ
47:
成果をあげる人は、能力、関心、知識、気性、性格、仕事の方法において多様である。あらゆることにおいて千差万別である。共通点は、行うべきことを行っているだけである。
NHK大河ドラマ
48:
人はコストではなく資源である。共有する目的に向けてともに働くとき、大きな成果が得られる。マネジメントとは地位や身分ではない。かけひきでもない。仕事、生活、人生にかかわることである。
NHK大河ドラマ
49:
重要なことは、未来において何が起こるかではない。いかなる未来を今日の思考と行動に折り込むか、どこまで先を見るか、それらのことをいかに今日の意思決定に反映させるかである。
NHK大河ドラマ
50:
自らの製品、サービス、プロセスを自ら陳腐化させることが、誰かに陳腐化させられることを防ぐ唯一の方法である。
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