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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
発明発見、創意工夫の世界は、あくまで広大無辺で、今まで人間の踏み込んだ地域は、九牛の一毛にも達していない。
豊田佐吉(トヨタの創業者)
2:
貧乏は不名誉ではない。貧乏を恥じる心が不名誉である。古来の偉人英雄を見よ。貧乏の中から立身しているではないか。
後藤新平
3:
一に一を加えて億となす。これ根気なり。
後藤新平
4:
愛の心は薄氷のきらめきを持つが、同時に、一歩踏み誤ると、凍りつくような深い水底が待ち受けている。
西岡光秋
5:
思い出という花壇を持って、人はそれぞれの胸に季節ごとの花を育てている。
西岡光秋
6:
沸き水の自然こそ、愛の真の姿である。
西岡光秋
7:
他人の幸福を願う者にのみ、幸福はやってくる。
西岡光秋
8:
嬉しくても歌うな、苦しくても嘆くな。
モンゴル800
9:
自分等がいてもいなくてもこの社会にとってどうということはないと考える人間になることが一番恐ろしい。無責任な行為はそこから生まれ、自分の命すら投げやりになる。「自分がやらねば誰がやる」と、かけがえのない人間として努力してこそ価値が生じる。
永井次代
10:
災難によって、人は学ぶ。
マイク・タイソン
11:
汗を流して、体で考える。観念としての知的生活は反省が必要である。
外山滋比古
12:
心をしばるもろもろの関係を切り落として、無心の境に達して悟りが生まれ、発見が可能になる。
外山滋比古
13:
スモール・イズ・ビューティフル
エルビス・プレスリー
14:
すべての人がアイデアを生み出す力をもっていることは確かだ。しかしその力は才能と同様、訓練しないと伸びない。
レイ=クロック
15:
不幸はほとんどの場合、人生に対する誤った解釈のしるしである。
モンテーニュ
16:
人間というものは、あまりにも安易な、あまりにも快い方法で時間を消すと、嫌気がさしてくるのである。屡々人の言うことであるが、人間は最早欲望のない平衡状態に、もしくはある一つの基準状態に達すると、一種不快な気持ちにとらわれるものである。
モンテーニュ
17:
戦争は仕事と違って敵がはっきりしている。
映画”スタンドアップ”のキャッチフレーズ
18:
カンピュータもけっこう正確だったが、コンピュータと併せれば鬼に金棒だ。
藤田田
19:
本を読め、人と会え、街を歩け。
藤田田
20:
商売のやり方を変えるのは少しだけでいい。たくさん変えようとするから失敗する。大衆の2ミリ前を行けばいい。
藤田田
21:
仕事で大切なことを1つ挙げるならば、それは信用だ。
藤田田
22:
ハンバーガーのようなビジネスは、1個1個売っていくんですから、満塁ホームランはない。一塁に出ればいい。それが集まって巨大産業になっていく。
藤田田
23:
李下(りか)に冠(かんむり)を正さず
古楽府
24:
瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず
古楽府
25:
九仞(きゅうじん)の功(こう)を一簣(いつき)に虧(か)く
「書経」
26:
智者も千慮(せんりょ)に一失(いっしつ)有り。
司馬遷
27:
愚者も千慮(せんりょ)に一得(いっとく)有り。
司馬遷
28:
命長ければ恥多し。
「荘子」徳充符より
29:
生者必滅、会者定離は浮世の習(ならい)にて候なり
「平家物語」
30:
ふたりはひとりにまさる。
「旧約聖書」
31:
自信は過信に陥りやすい。その驕りが油断を生む。
漫研の友達の書いた漫画のキャラのセリフ
32:
穴を掘る者はみずからこれに陥る。
「旧約聖書」
33:
日に新たに、日に日に新たにして、又日に新たなリ。
「四書五経」−大学
34:
慚愧の水を以て罪を洗えば、身心ともに清浄の器となる
作者不明
35:
争いの初めは堤より洩れる水の如し。
「聖書」
36:
一樹の陰一河の流れも他生の縁
「仏典」雑法蔵経−無財七施
37:
親を愛する者は人を悪(にく)まず、親を敬する者は人に慢(あなど)らず
「孝経」
38:
貧践の交は忘るべからず。糟糠の妻は堂より下さず
「後漢書」班超伝
39:
人に施しては慎みて思うなかれ。施しを受けては慎みて忘るるなかれ
崔?
40:
人の短を言うことなかれ。己(おのれ)の長を説くことなかれ。
空海の座右の銘/元は中国の格言と思われる
41:
胆(たん)は大(だい)ならんことを欲し、心(しん)は小(しょう)ならんことを欲す。
「旧唐書」
42:
知は円(えん)ならんことを欲し、行(おこない)は方(ほう)ならんことを欲す。
「旧唐書」
43:
世の中、今日飲む酒なき時は借りて飲み、今日食う米なき時は又借りて食う。是れ貧窮する原因なり。
二宮尊徳
44:
富と貧とは之遠く隔つ物にあらず、ただすこしの隔たりなり。
二宮尊徳
45:
貧となり富となる。偶然にあらず、富も因て来る処あり、貧も因て来る処あり。人皆貨財は富者の処に集まると思へども然らず。節約なる処と勉強する所に集まるなり。
二宮尊徳
46:
なにをやるか、よりもどのくらい熱心にやるか、の方が大切だ。
二見道夫
47:
悪の根である貧欲、この憎むべき有益なものは贅沢という高価な罪に対する奴隷である。
ウルトラマンメビウス
48:
個人の悪徳は社会の利益である。
ウルトラマンメビウス
49:
僕は、みんなの言うことを信じないことにしたんだ。やってもみないで、できるかできないかなんて、わかるわけないだろう?
テオグニス
50:
大丈夫です。いい方法があるはずです。
山下和美
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