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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
君が天才であろうとなかろうと、この場合たいしたことではない。たとえ君が天才であっても君は最高司令官に使われる騎兵であるにすぎない。要は君の使い手が天才であるかどうかということだ。
司馬遷
2:
鋭さを面にあらわして歩いているような男は才物であっても第二流だ。第一流の人物というのは、少々、馬鹿にみえている。
司馬遷
3:
人間のいのちなんざ、使うときに使わねば意味がない。
司馬遷
4:
人の運命は九割は自分の不明による罪だ
司馬遷
5:
思案ばかりしている者は、成すことが少ない。
シラー
6:
政界にロクな者がいるわけがない。もしロクな者でないのがいたら、とっくにビジネスが雇っている。
ロナルド・レーガン
7:
この世の中には2種類の人間がいる。できる人間と批判する人間だ。
ロナルド・レーガン
8:
良い憲法を作ることはまことに容易なことである。しかしこれを行うことは非常に難しい。
尾崎行雄
9:
溺るるも水なれば生きるも水なり。
尾崎紅葉
10:
目的のためなら手段を選ぶな。
マキャベリ
11:
やむを得ず人を傷つける場合、その復讐を恐れる必要が無くなるまで徹底的に叩き潰さなければならない。
マキャベリ
12:
何かを成し遂げたいと望む者は、それが大事業であればあるほど、自分の生きている時代と働かなければならない状況を熟知し、それに合わせるようにしなければならない。
マキャベリ
13:
いかなる種類の「闘い」といえども、あなた自身の弱体化につながりそうな闘いは、絶対にしてはならない。
マキャベリ
14:
力量抜群の人物ならば、何をやろうと、それから生じる小さな欠陥等は帳消しにされてしまう。
マキャベリ
15:
何事にも慎重すぎるよりはむしろ果敢な方がよい。運命は慎重な人より果敢な人に従順である。
マキャベリ
16:
決断力のない君主は、多くの場合、当面の危険を回避しようとして中立を選ぶ。そしておおかたその君主は滅んでしまう。
マキャベリ
17:
決断力に欠ける人々が、いかにまじめに協議しようとも、そこから出てくる結論は、常に曖昧で、それ故常に役立たないものである。又、優柔不断さに劣らず、長時間の討議の末の遅すぎる結論も、同じく有害であることに変わりない。
マキャベリ
18:
長い間、私は自分が信じていることを口にしたことがないし、自分の言うことを信じたこともありません。ごく希に、うっかり本当のことを言ってしまった時は、嘘を沢山ついてそれを隠すようにしています。
マキャベリ
19:
人間にとって、転んだことは恥ずかしいことじゃない。起きあがれないことが恥ずかしいことなのだ。
三浦綾子
20:
修行中は馬鹿になっていなければ上達しない。馬鹿という言葉を言い換えれば、ものに拘らない素直なことである。理屈っぽいのが一番修行の妨げになる。
宮城道雄
21:
世の中へ出るのは、つまり自分の思うようにならないということを経験する為である。
小林一三
22:
百里先の見える人は、世の中から気狂い扱いされる。現状に止まるものは、落伍者となる。十里先を見て事を行うのが世の成功者である。
小林一三
23:
失礼な人にはなるべく失礼な態度で。
武田鉄也
24:
事故が起こったときに自己を発見する。トラブルが自我、自己を見つけさせる。
武田鉄也
25:
月は自分の光で輝いているのではない……と知ったとき、私は大変嬉しかった。
キェルケゴール
26:
仕事をして稼いだものは、どんなものでも気持ちのいいものである。仕事の苦労が多ければ多いほど、その快感もひとしおである。
キェルケゴール
27:
自分と違う者になろうとしない勇気
林語堂
28:
人間は誰でもみんな、灰色の魂を持っている。だから、ちょっと紅をさしたがるのさ。
キェルケゴール
29:
児孫
西郷隆盛
30:
若さってなんだ?振り向かない事さ。 愛ってなんだ?躊躇わない事さ。
陽気なギャングが地球を回す〜響野〜
31:
いいか、男なら出された料理は黙ってガタガタ言わずに食べる! それが一番かっこいいんだぜ。
クッキングパパ
32:
立った・・ クララが立った・・!!
ハイタカ
33:
親が子どもに教えなければならないのは 転ばない方法ではなく むしろ 人は転んでも 何度だって立ち上がれるということだ
ハチクロ
34:
時が過ぎて 何もかもが 思い出になる日は きっとくる
ハチミツとクローバー
35:
そうでもしなきゃ思い知れないなら行くがいいさ
ハチミツとクローバー
36:
「浴衣、似合うな」 そのたった一言が 聞きたくて…
ハチミツとクローバー
37:
自分の一番好きな人が 自分を一番好きになってくれる。 たったそれっぽっちの条件なのに、 どうしてなの 永遠にそろわない気がする… このままずっと…ずっと…
ハチミツとクローバー
38:
お前が他の男 探したほうがぜんぜん早いよ …もう俺を見んのやめろ…
ハチミツとクローバー
39:
…なんだろう? この音 さっきからずっと頭にこびりついて… ああ、そうだ これは… からっぽの音だ…
ハチミツとクローバー
40:
どうしてなんだろう… どうしてボクらは、 ずっと笑っているだけでいられないんだ…?
ハチミツとクローバー
41:
彼はきっと、私の雨だ。一緒にいると、深く息ができて、 草や木みたいに、ぐんぐん伸びてゆけそうな気がする、 いつも、困ったような顔で笑う、私の、だいじな、だいじなひと。
ハチミツとクローバー
42:
人生が、何の為にあるかって。それは、大事な人の手を、 こんな時に、強く握る為なんじゃないのか?
ハチミツとクローバー
43:
人生は一局の将棋なり
ハチミツとクローバー
44:
”将棋”というゲームを俺がどの程度わかってるかって事だろ 5%くらいかな 残り95%は未知だ
ハチミツとクローバー
45:
”将棋”を100%理解できたら、どうなると思う? もうそれは人間じゃない 神のとなりに、座れる
ハチミツとクローバー
46:
ものごとの意味は、それ自身に内在するのではなく、ものごとに対する我々の姿勢のなかにある
サンボマスター
47:
一滴の水が、どうして己を大河と知るであろうか?だが大河は流れているのだ。樹木を作る細胞の一つ一つが、どうして己を樹木と知るであろうか?だが、樹木は伸び広がっているのだ。
サンボマスター
48:
「心の中に一輪の花を持っている」というものではなく、「この世の中に花はたくさんあるけれど、自分が大事にするたったひとつの花がある」
サンボマスター
49:
救いは一歩踏み出すことだ。さらにもう一歩。そして、たえずそのおなじ一歩を繰り返すことだ。
サンボマスター
50:
私は、自分の障害を神に感謝しています。私が自分を見出し、生涯の仕事、そして神を見つけることができたのも、この障害を通してだったからです。
ヘレン・ケラー
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