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新しく更新された名言・格言
発言者
1:
虚偽を加味することは、金銀華の混合物のように、金属より実用に役立たせるかも知れないが、その質を低下させる。
ベーコン
2:
金はこやしのようなもので、撒かなければ役に立たない。
ベーコン
3:
金は良い召使だが、場合によっては悪い主人でもある。
ベーコン
4:
空威張りする人間は賢者に軽蔑され、愚者に感嘆され、寄生的人間にたてまつられ、彼ら自身の高慢心の奴隷となる。
ベーコン
5:
結婚する男は七年も年老いたと思うであろう。
ベーコン
6:
己自身を熱愛する人間は実は公共の敵である。
ベーコン
7:
最悪の孤独は真の友情を持たないことである。
ベーコン
8:
妻子を持つ者は、運命に人質を入れたものである。というのは、妻子は善であれ、悪であれ、大事業の足手まといとなるからである。
ベーコン
9:
裁判官としての職務は、法律を解明することに存し、法理とを制定することではない。
ベーコン
10:
時こそが最大の改革者である。
ベーコン
11:
時間をぜんぜん消費しなければ、年において若くとも、時間においては老いていることもありえる。
ベーコン
12:
宗教は生活の腐敗を防ぐべき香料である。
ベーコン
13:
真理という優れた地盤の上に立つことに比すべき愉しみはない。
ベーコン
14:
生得の才能は自然樹のようなもので、学問によって剪定(せんてい)することを必要とする。
ベーコン
15:
善がなければ、人間はただの虫けらにすぎないし、うるさい有害な劣悪な動物にとどまろう。
ベーコン
16:
大衆に役立つ最上の仕事や功績は、独裁者か、あるいは子供のない男によってなされる
ベーコン
17:
大胆な人間の適切な用い方は、これを頭目として指揮させず。部下として他の指図を受けさせることにある。
ベーコン
18:
忍耐というのは終結された根気である。
ベーコン
19:
不可思議──それは知識の種子である。
ベーコン
20:
富は費消するためにある。費消する目的は、名誉と善行である。
ベーコン
21:
風刺的な傾向を有する人間は、他人をして自分の機知をおそれさせると同時に、自分も他人も記憶を怖れる必要がある。
ベーコン
22:
迷信の首魁は民衆である。すべて迷信においては、賢者たちが愚者どもに追随する。そして正常の場合とは反対に、まず実行があって、後から理論がこれに当てはめられる。
ベーコン
23:
立派な家を悪い敷地に建てる者は、みずからを牢獄にゆだねる者である。
ベーコン
24:
歴史は人間を賢明にし、詩は多才あるものに、数学は鋭敏にし、自然哲学は深遠にし、倫理学は重厚ならしめ、論理学と修辞学は議論に秀でさせる。
ベーコン
25:
富も財産なり、智識も財産なり、健康も財産なり、才能も財産なり、而して意思も亦(また)財産たるなり、而して意志の他の財産に優る所以(ゆえん)は、何人も之を有すると之を己が欲する儘(まま)に使用し得ることに存す。
内村鑑三
26:
婦人を遇する道は、その高貴なる品性をはげすにあり、その賤劣なる虚栄心に訴うるにあらず。
内村鑑三
27:
貧は自由の伴侶である。束縛は富に伴なう者である。富は人の作った者である。故に富んで人世の束縛よりは離るる事は甚だ難くある。貧者の一つの幸福は世が彼の交際を要求しないことである。
内村鑑三
28:
人の生涯は、罪を侵しつつ死を前に望む恐怖の生涯である。罪の苦悶と死の恐怖と、この二つは、人が墓までたずさえ行くべき道づれである。
内村鑑三
29:
真の愛は悪に対する憎悪を十分に含むものである。仮面的の愛または浅き愛は、悪を憎むことを知らない。けれども深き真なる愛は、かくあることはできないのである
内村鑑三
30:
信仰は信仰に由りて維持するに能わず、信仰は労働に由りてのみ能く維持するを得べし、信仰は根にして労働は枝なり。
内村鑑三
31:
恐るべき者は宗教家にあらず、彼らは時代の子なり、神の僕に非ず、彼らは時代の思潮に逆いて何事をも為し得る者に非ず。
内村鑑三
32:
懐疑は思想の過食よりくる脳髄の不消化症なり。
内村鑑三
33:
懐疑は疑うよりも良し、然れども疑わずして深く信ずる能(あた)わず、懐疑は進行のために必要なり。
内村鑑三
34:
家庭は日本最大多数に取りては幸福なる処(ところ)ではなくして忍耐の処である。
内村鑑三
35:
愛に疑惑なし、最大の真理なればなり。
内村鑑三
36:
愛のあるところには常に家族を成立せしめよ。愛のないところには必ず家族を分散せしめよ。この自由が許されることによってのみ、男女の生活はその忌むべき虚像から開放され得る。
有島武郎
37:
愛の優しい力を見くびったこところから生活の誤謬は始まる。
有島武郎
38:
神の国は眼で見るべきものではなく、また語るべきものではない。神の国はここにあり、かしこにあり、それゆえに神の国はわれわれの心の裡(うち)にある。
L.N.トルストイ
39:
神は真実を見られるが、速やかにはお示しにならず。
L.N.トルストイ
40:
神々は人々に食物をつかわしたが、悪魔は料理人をつかわした。
L.N.トルストイ
41:
人間の仕事はただ自分の秩序を乱さないことにある。それはちょうど、おのがいつも磨かれてピカピカ光っていなければならないのと同じことである。
L.N.トルストイ
42:
人間を法律に服従させるという思想は、人間を隷属させることであり、神の法則に従うという思想は、人間を解放する思想である。
L.N.トルストイ
43:
人々は愛によって生きている。だが、自己に対する愛は死の初めであり、神と万人に対する愛は生の初めである。
L.N.トルストイ
44:
人生とは、とどまることなき変化である。つまり、肉の生活の衰弱と霊の生活の強化・拡大である。
L.N.トルストイ
45:
生活の目的は自己完成にあり、そして不死の霊の完成は人生の唯一の目的である。
L.N.トルストイ
46:
善の栄光は彼らの良心にあり、人々の言葉にはない。
L.N.トルストイ
47:
富は糞尿と同じく、それが貯蓄されているときには悪臭を放ち、散布される時は土を肥やす。
L.N.トルストイ
48:
理性はしばしば罪の奴隷となって、これを弁解する。
L.N.トルストイ
49:
真の文明人は、人生によける自己の使命を知っている人間のことである。
L.N.トルストイ
50:
真の宗教とは、人間が彼らを取り巻く無限の大生命に対して彼らの生活を、この大無限に結合させ、それによって自己の行為を指導するという関係を確立することである。
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